台湾ドラマ『花ざかりの君たちへ～花様少年少女～』第１３話

第１３話「恋する少年」
瑞稀の部屋に秀一が、お酒を持って一緒に飲もうと・・・
どうも思いつめた感じでおかしい秀一です(゜-゜)
しかし、酒を飲んでもいいのか？


酔い潰れて寝てしまった２人
目覚めた秀一は、瑞稀の寝顔見ているうちに・・・ヤバイ感情がふつふつと。。。

あ、　あ、　あ～、　秀一が瑞稀に、キ、　キ、　キス

しようとして失敗、危ないところでした

秀一はますますドツボにハマっています。
男の瑞稀を好きだという感情に、悩んで悩んで出した答えが・・・こまりとの交際
こまりと交際したら、瑞稀への感情がなくなると考えた苦肉の策ですね。
でもこまりとのデートはぎこちなくて、秀一の笑顔からは無理をしているように見えます。


一方瑞稀は、記者の絹子に嫉妬しつつ落ち込んでと、相変わらず忙しいですわ。
絹子に負けたくないからか、精神を鍛えようとして空手部にお試し入部をします。

女とばれるとマズイのに、空手部に入部して大丈夫なのかな～なんて思っちゃった。
空手は柔道と違うから、体が密着するような事は無いのかな！？
密着したりしたら、いくら胸無し瑞稀でも、女と見破られちゃうよねー（それでも分かんないかも？）


熱血記者の絹子は、泉が復活した原因の瑞稀に興味を持ち出した。
熱心なのは良いけど、男子更衣室に潜入までするのはね～

そのせいで、瑞稀の着替えを見られるところでしたね。
泉が入ってきて驚いて着替えをやめたから、絹子にばれずに済みましたが、危機一髪でしたね


そんな絹子がなんと梅田の後輩だった
しかも梅田を見て逃げてしまった

大学生の時に、梅田が絹子に酒を飲ませて潰し、彼女が目を覚ました時に隣で上半身裸の梅田が・・・
の、場面を作り、勝手に誤解した絹子が、その後梅田を避けるようになったというのが真相。

絹子を嫌いな梅田のイタズラですが、梅田を怒らせるともの凄ーく怖い仕打ちに遭いそうです。



瑞稀は絹子の出現で、泉への思いに自信を失いかけていましたが、泉がちゃんと瑞稀を浮上させる台詞を言ってくれました
その台詞がどう考えても、男に対しての台詞ではなく、女（好きな女の子）に対して言う台詞なんだよねー
瑞稀に触れる時の泉の仕草は、ますます彼女にするような触れ方だしー・・・

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タグ：ドラマ 花ざかりの君たちへ

コメント 1

nanoさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2008-06-26 19:53)