『我が家のお稲荷さま。』第22話 [アニメ]
第22話「お稲荷さま。パーティーにのりこむ」
透の友達で、灰色の狼に襲われたと噂になった・・・バケラッタ?
が、登校してきましたが、彼の首筋には噛み後が・・・・・・
昇の目の前に魚の妖怪?が現れ、妖怪にはすっかり慣れてしまった昇は、
驚きはしても、ビビるよりも魚が浮いている事に興味津々。
その魚は宮部家の関係者だった。
宮部家、つまり紅葉の実家の事ですが、やっぱり紅葉には何かあったんですね。
紅葉の主催するパーティーに来た昇。
先に来ていたお客たちに捕まってしまった昇。
紅葉は透の血が欲しくて、昇を利用しようとしていた。
その時クーちゃんが訪ねて来ます。
クーちゃんを撃退しようと、紅葉はパーティー客に命令したら、客たちは狼に変身。
でもクーちゃんはその裏をかいて窓を蹴破り乱入。
今回のクーちゃんは、パーティーに乱入ということで?黒いセクシーなドレス姿で登場!!
狼に変身した人達も、クーちゃんが持ってきたワクチンで人間に戻ります。
その場に駆けつけた昇、そうです、先に来ていた昇は土人形だったんです。
紅葉の家は、16歳になると変身能力に目覚めるのだと、魚妖怪?が・・・
紅葉の正体は・・・・・・・金狼だった
でもそこに月読の保管係である泊羅が、紅葉にワクチンを打って、紅葉は人間の姿に戻ります。
保管係が現れたって事は、紅葉は人間に害を成したので排除されるのかと思ったら、
ペナルティだけの罰を与えると言ったので、納得の行かないクーちゃん。
怒るクーちゃんに、泊羅は宮部家が保管係のパトロンなのだと説明します。
パトロン、援助者って事だそうですが、騒動を起こしたのにペナルティだけで許されてしまうのって・・・
どこもお金の力には勝てないのね。
それでも納得の行かないクーちゃんに、紅葉が今回の騒動を起こした原因に心当たりのある昇。
父親に振り向いて欲しいから、こんな騒動を起こしたのではないかと紅葉に言う昇。
紅葉は忙しい父親に、構って欲しかったんですねー
クーちゃんが今回泊羅の仕事を手伝ったのは、シロちゃん(白鬼)の近況を知りたかったんですね。
シロちゃんは、安定した状態で眠りについていると泊羅が教えます。
透の為に知りたかったのね!
狼騒動も一件落着しましたが、コウが自分の耳で試して大丈夫だからと
昇の耳掃除にもう一度挑戦しようとしますが、逃げる昇
そりゃそうだよ、前回耳にブスっと棒を刺されたんだもの、もうコウにしてもらうのは危険です(笑)
最後に、美咲に紅葉が“昇が好き”だと宣言。
美咲にライバル宣言をした紅葉。
美咲は強力なライバルが出現してピンチです
透の友達で、灰色の狼に襲われたと噂になった・・・バケラッタ?
が、登校してきましたが、彼の首筋には噛み後が・・・・・・
昇の目の前に魚の妖怪?が現れ、妖怪にはすっかり慣れてしまった昇は、
驚きはしても、ビビるよりも魚が浮いている事に興味津々。
その魚は宮部家の関係者だった。
宮部家、つまり紅葉の実家の事ですが、やっぱり紅葉には何かあったんですね。
紅葉の主催するパーティーに来た昇。
先に来ていたお客たちに捕まってしまった昇。
紅葉は透の血が欲しくて、昇を利用しようとしていた。
その時クーちゃんが訪ねて来ます。
クーちゃんを撃退しようと、紅葉はパーティー客に命令したら、客たちは狼に変身。
でもクーちゃんはその裏をかいて窓を蹴破り乱入。
今回のクーちゃんは、パーティーに乱入ということで?黒いセクシーなドレス姿で登場!!
狼に変身した人達も、クーちゃんが持ってきたワクチンで人間に戻ります。
その場に駆けつけた昇、そうです、先に来ていた昇は土人形だったんです。
紅葉の家は、16歳になると変身能力に目覚めるのだと、魚妖怪?が・・・
紅葉の正体は・・・・・・・金狼だった
でもそこに月読の保管係である泊羅が、紅葉にワクチンを打って、紅葉は人間の姿に戻ります。
保管係が現れたって事は、紅葉は人間に害を成したので排除されるのかと思ったら、
ペナルティだけの罰を与えると言ったので、納得の行かないクーちゃん。
怒るクーちゃんに、泊羅は宮部家が保管係のパトロンなのだと説明します。
パトロン、援助者って事だそうですが、騒動を起こしたのにペナルティだけで許されてしまうのって・・・
どこもお金の力には勝てないのね。
それでも納得の行かないクーちゃんに、紅葉が今回の騒動を起こした原因に心当たりのある昇。
父親に振り向いて欲しいから、こんな騒動を起こしたのではないかと紅葉に言う昇。
紅葉は忙しい父親に、構って欲しかったんですねー
クーちゃんが今回泊羅の仕事を手伝ったのは、シロちゃん(白鬼)の近況を知りたかったんですね。
シロちゃんは、安定した状態で眠りについていると泊羅が教えます。
透の為に知りたかったのね!
狼騒動も一件落着しましたが、コウが自分の耳で試して大丈夫だからと
昇の耳掃除にもう一度挑戦しようとしますが、逃げる昇
そりゃそうだよ、前回耳にブスっと棒を刺されたんだもの、もうコウにしてもらうのは危険です(笑)
最後に、美咲に紅葉が“昇が好き”だと宣言。
美咲にライバル宣言をした紅葉。
美咲は強力なライバルが出現してピンチです
タグ:我が家のお稲荷さま。 アニメ
うっちーさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2008-09-01 17:46)
「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2008-09-01 23:47)