『まかでみ・WAっしょい!』第7話 [アニメ]
第7話「ファッションショーなんですけど。」
5年に一度のマジシャンズ・アカデミィ・ユニホーム・コンテスト、
略して「マユコン」が行なわれようとしていた。
各々が考案した新制服のファッションショーのはずが・・・
普通のファッションショーじゃなかった。
特攻服姿の男が、オタクたちの集うDVDフロアーを悠然と歩いている。
目的の棚の前に立ち、「ここから・・・ここまでだー」と大人買い。
「通常版と初回限定版なら・・・初回限定版。ショップ特典付なら・・・尚良い。」
と、語っているのは、シンクラヴィアの上司で魔界第二軍指揮官である
大悪魔のアガリアレプト。通称「アガりん」
そしてゴスロリ衣装の少女は、ミヤビの上司で天使の中で最も高位とされる
セラフィムの一柱のガブリエル。通称「ガブやん」
人間界に降り立ったこの二人。目的は何なのか。
DVDを買うためだけではないと思うのですが・・・
学園がいつもより騒がしいと不思議に思う拓人たち。
シュタイン教授にレパートを提出しに来たのですが、タナロットを
ファッションショーのモデルに使いたいとお願いされる。
一方鈴穂はメタリスからモデルを頼まれる。
その光景を木の陰から見ていたジョージが、
「モデルなら、このオレが一肌も二肌も脱ぐのに~ キィ~」と、ハンカチを噛んでる。
あれ?メタリスにホモ疑惑があった時はビビってたのに、今度はあんたがホモキャラかい。
榮太郎に「マユコン」の話を聞く、拓人とファルチェ。
普段なら真っ先に参加する榮太郎は「気が向いたらな」と、テンションが低い。
拓人は「先輩、どこかで頭とか打ってないですか?」
ファルチェは「もしくは、何か変な物でも拾い食いしましたか?」
と言って心配します。
しかし、エーネウスがオンラインゲームに熱中&レアアイテムを探しているだけですと・・・
それを聞いた拓人とファルチャは「心の底から安心しました」「ですよね~」と言って安堵します。
二人が榮太郎をどう見ているかが、良~く分かるひと言です(笑)
魔力を垂れ流して周りに被害を出しながら、学園にアガりんとガブやんがやって来た。
「マユコン」のポスターを発見した二人は興味を持ちます。
それと同時に拓人とタナロットが写っている学園日報を見て「聖母マリア」とつぶやく。
コンテストが競技場で行なわれた。何故競技場?
アガりんとガブやんも勝手に放送席に座って観戦。
司会者の「マユコン・・・ファイト!!」の掛け声で、一斉に走り出したモデル達
なんとファッションショーではなく、制服の実用性を確かめるために
ルール無用の競技場に一番早く戻ってきた者が勝ちという、バトルロイヤルだった。
タナロットは健康美溢れる衣装で、鈴穂は未来型衣装なのですがエロイ。
榮太郎にはウケていましたが、5話に登場したキモイ天使・ハプシエルも参加していた。
ヤツの格好が一部を除いて全て披露していてキモイです(グゥェ)
ヤツが勝ったら裸の制服になってしまう^^;
過酷な障害の乗り越え人数も減る中、競技場に戻ってきたタナロットと鈴穂を含む数人。
誰が優勝するかと思ったら、タナロットと鈴穂がバトルになり鈴穂の能力が影響を受け、
魔力の暴発で爆破して参加者がダウン。
優勝者がナシ・・・いえいえ、一人だけ無傷の人物が居た。
榮太郎の使い魔・エーネウスがメイド姿でゴールに・・・
が、直前でメイド服を脱ぎ捨てファバロム博士がデザインした制服でゴール。
榮太郎のモデル依頼の前に、ファバロム博士のモデルを受けていたエーネウス。
メタリスの作った衣装がエロかったですが、ジョージも着ていた。
やっぱりジョージはホモなの!?
再登場のハプシエルが相変わらずキモくて、ぎもぢわるがっだー(笑)
アガりんとガブやんが良い味出していた。
悪魔と天使が仲が良いというのも不思議です。
5年に一度のマジシャンズ・アカデミィ・ユニホーム・コンテスト、
略して「マユコン」が行なわれようとしていた。
各々が考案した新制服のファッションショーのはずが・・・
普通のファッションショーじゃなかった。
特攻服姿の男が、オタクたちの集うDVDフロアーを悠然と歩いている。
目的の棚の前に立ち、「ここから・・・ここまでだー」と大人買い。
「通常版と初回限定版なら・・・初回限定版。ショップ特典付なら・・・尚良い。」
と、語っているのは、シンクラヴィアの上司で魔界第二軍指揮官である
大悪魔のアガリアレプト。通称「アガりん」
そしてゴスロリ衣装の少女は、ミヤビの上司で天使の中で最も高位とされる
セラフィムの一柱のガブリエル。通称「ガブやん」
人間界に降り立ったこの二人。目的は何なのか。
DVDを買うためだけではないと思うのですが・・・
学園がいつもより騒がしいと不思議に思う拓人たち。
シュタイン教授にレパートを提出しに来たのですが、タナロットを
ファッションショーのモデルに使いたいとお願いされる。
一方鈴穂はメタリスからモデルを頼まれる。
その光景を木の陰から見ていたジョージが、
「モデルなら、このオレが一肌も二肌も脱ぐのに~ キィ~」と、ハンカチを噛んでる。
あれ?メタリスにホモ疑惑があった時はビビってたのに、今度はあんたがホモキャラかい。
榮太郎に「マユコン」の話を聞く、拓人とファルチェ。
普段なら真っ先に参加する榮太郎は「気が向いたらな」と、テンションが低い。
拓人は「先輩、どこかで頭とか打ってないですか?」
ファルチェは「もしくは、何か変な物でも拾い食いしましたか?」
と言って心配します。
しかし、エーネウスがオンラインゲームに熱中&レアアイテムを探しているだけですと・・・
それを聞いた拓人とファルチャは「心の底から安心しました」「ですよね~」と言って安堵します。
二人が榮太郎をどう見ているかが、良~く分かるひと言です(笑)
魔力を垂れ流して周りに被害を出しながら、学園にアガりんとガブやんがやって来た。
「マユコン」のポスターを発見した二人は興味を持ちます。
それと同時に拓人とタナロットが写っている学園日報を見て「聖母マリア」とつぶやく。
コンテストが競技場で行なわれた。何故競技場?
アガりんとガブやんも勝手に放送席に座って観戦。
司会者の「マユコン・・・ファイト!!」の掛け声で、一斉に走り出したモデル達
なんとファッションショーではなく、制服の実用性を確かめるために
ルール無用の競技場に一番早く戻ってきた者が勝ちという、バトルロイヤルだった。
タナロットは健康美溢れる衣装で、鈴穂は未来型衣装なのですがエロイ。
榮太郎にはウケていましたが、5話に登場したキモイ天使・ハプシエルも参加していた。
ヤツの格好が一部を除いて全て披露していてキモイです(グゥェ)
ヤツが勝ったら裸の制服になってしまう^^;
過酷な障害の乗り越え人数も減る中、競技場に戻ってきたタナロットと鈴穂を含む数人。
誰が優勝するかと思ったら、タナロットと鈴穂がバトルになり鈴穂の能力が影響を受け、
魔力の暴発で爆破して参加者がダウン。
優勝者がナシ・・・いえいえ、一人だけ無傷の人物が居た。
榮太郎の使い魔・エーネウスがメイド姿でゴールに・・・
が、直前でメイド服を脱ぎ捨てファバロム博士がデザインした制服でゴール。
榮太郎のモデル依頼の前に、ファバロム博士のモデルを受けていたエーネウス。
メタリスの作った衣装がエロかったですが、ジョージも着ていた。
やっぱりジョージはホモなの!?
再登場のハプシエルが相変わらずキモくて、ぎもぢわるがっだー(笑)
アガりんとガブやんが良い味出していた。
悪魔と天使が仲が良いというのも不思議です。
まじしゃんず・あかでみいVI 乙女分裂!? (ファミ通文庫)
- 作者: 榊 一郎
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2005/07/30
- メディア: 文庫
うっちーさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2008-11-17 20:42)