『屍姫 玄』第2話 [アニメ]
第2話「我が敵」
旺里によって呪いは浄化された?マキナは、景世を守れなかった事に対して謝る。
涙を流すマキナにハンカチを出す旺里の手首を握って・・・豹変するマキナ。
契約僧の修行をしていると聞いて怒る。
旺里に往復ビンタをおみまいする(笑)
景世が旺里を守っていたのに、関わらないようにしてきたのに・・・
契約僧の修行をしている旺里に「なぜ契約僧になるの?」と問いかけるマキナ。
そんな二人のもとに光言宗の僧侶たちがやって来た。
クライの死体を見つけた僧侶は旺里を突き飛ばし、マキナを拘束する。
侵入した事で旺里を屍?と一瞬考える僧侶もどうなんでしょうねー
しかし旺里が景世の弟だと説明して現れたのが、監査官の本多。
マキナのケガレは浄化できないから処分すると本多が言う。
監査官を殺したからと言いますが、すでに屍になって襲ってきたと旺里が説明しても、
「光言宗の僧は、未練や執着を捨て悟りに至る」
未練や執着を捨てた~だー。異議あり!
おもいっきり未練たっぷりだったじゃん。
やっぱり光言宗は信用できないなー
嵩征と異月が現れ、旺里は自分の弟弟子だと告げ、二人を助ける。
しかし七星の陣地によって旺里たちを囲んでしまい、嵩征たちと離されてしまった。
赤紗が七星たちを紹介する。
マキナは七星に攻撃するが、狭間に捕まってしまった。
マキナは家族を殺されその未練を狭間は「未練ごときで俺たちを滅ぼせない」
七星は未練などでは動かない、七星を動かせるものは「性」だと・・・
高峰は七星が攻めてきたと聞いて駆けつけようとしますが、権大僧正に止められる。
そこにフレッシュ=バックボーンと梅原が現れ、自分が行くと・・・
狭間は「性」は人の本性だと説明する。
「性」は人間が生まれた時から持っている、心の中に膨れ上がったもの。
人は誰しもその「性」を抑え否定してきたが、七星はそれを開放したと・・・
だから自分達こそが本当の人間だと・・・
旺里は狭間に「星村さんを殺させない」と言いますが、
マキナに惹かれているのかと指摘され・・・
「屍を愛し屍の為に戦う・・・理由など無い。
それがおまえの本能でありおまえの“性”という訳だな。
面白いな少年。その“性”を持ったまま屍になってみるか」
狭間に攻撃を受けて倒れこむ旺里。
その光景を見ていたマキナは・・・
景世を守れなかったことを謝り続け、景世との思い出が過ぎる。
景世の思いがマキナの新たな力?となって拘束を解き、狭間に攻撃する。
狭間に攻撃していたマキナを北斗は一撃で吹き飛ばした。
北斗は「鏡が割れた」と言いながらマキナを攻撃し続ける。
北斗の鏡が割れたは、何を言いたいんだろう?
そこに梅原が陣地を壊し、嵩征・異月・莉花・早季が中に入る。
そして赤紗を追っていた壬生とアキラも現れた。
実力者の4人の僧侶が集まり、光言宗の清めの力で力を制限されている七星には分が悪い。
そう判断した赤紗が七星たちと退散する。
狭間は去り際にマキナに
「星村マキナ、おまえを認めてやろう。
おまえは我ら七星の敵。憎くて愛しい敵となった。」
マキナが敵になる事を七星は望んでいたと言い、マキナの存在も七星が
これから行なう行動の一つと告げて去っていった。
マキナは七星を滅びつくすと宣言!!
光言宗がまた私の中で信用できないと、大きく疑惑がふくれ上がっています。
マキナのためとはいえ、そんな組織に旺里が入って大丈夫なんでしょうかねー。
梅原や嵩征が居るから大丈夫だとは思いますが・・・
その梅原、嵩征に莉花と壬生の4人はかなりの実力者なんですね。
赤紗が現れた4人を説明していたので分かりましたが、ちょっとワザとらしい説明でしたね。
どこかでこの4人の実力を解説しなくてはいけなかったとしても、
とって付けたように聞こえて違和感があったな~。
最後に狭間が言った言葉には引っ掛かりを感じた。
マキナの存在と自分達の今後の行動の意味とは何か?
まだ謎がありますね。
旺里によって呪いは浄化された?マキナは、景世を守れなかった事に対して謝る。
涙を流すマキナにハンカチを出す旺里の手首を握って・・・豹変するマキナ。
契約僧の修行をしていると聞いて怒る。
旺里に往復ビンタをおみまいする(笑)
景世が旺里を守っていたのに、関わらないようにしてきたのに・・・
契約僧の修行をしている旺里に「なぜ契約僧になるの?」と問いかけるマキナ。
そんな二人のもとに光言宗の僧侶たちがやって来た。
クライの死体を見つけた僧侶は旺里を突き飛ばし、マキナを拘束する。
侵入した事で旺里を屍?と一瞬考える僧侶もどうなんでしょうねー
しかし旺里が景世の弟だと説明して現れたのが、監査官の本多。
マキナのケガレは浄化できないから処分すると本多が言う。
監査官を殺したからと言いますが、すでに屍になって襲ってきたと旺里が説明しても、
「光言宗の僧は、未練や執着を捨て悟りに至る」
未練や執着を捨てた~だー。異議あり!
おもいっきり未練たっぷりだったじゃん。
やっぱり光言宗は信用できないなー
嵩征と異月が現れ、旺里は自分の弟弟子だと告げ、二人を助ける。
しかし七星の陣地によって旺里たちを囲んでしまい、嵩征たちと離されてしまった。
赤紗が七星たちを紹介する。
マキナは七星に攻撃するが、狭間に捕まってしまった。
マキナは家族を殺されその未練を狭間は「未練ごときで俺たちを滅ぼせない」
七星は未練などでは動かない、七星を動かせるものは「性」だと・・・
高峰は七星が攻めてきたと聞いて駆けつけようとしますが、権大僧正に止められる。
そこにフレッシュ=バックボーンと梅原が現れ、自分が行くと・・・
狭間は「性」は人の本性だと説明する。
「性」は人間が生まれた時から持っている、心の中に膨れ上がったもの。
人は誰しもその「性」を抑え否定してきたが、七星はそれを開放したと・・・
だから自分達こそが本当の人間だと・・・
旺里は狭間に「星村さんを殺させない」と言いますが、
マキナに惹かれているのかと指摘され・・・
「屍を愛し屍の為に戦う・・・理由など無い。
それがおまえの本能でありおまえの“性”という訳だな。
面白いな少年。その“性”を持ったまま屍になってみるか」
狭間に攻撃を受けて倒れこむ旺里。
その光景を見ていたマキナは・・・
景世を守れなかったことを謝り続け、景世との思い出が過ぎる。
景世の思いがマキナの新たな力?となって拘束を解き、狭間に攻撃する。
狭間に攻撃していたマキナを北斗は一撃で吹き飛ばした。
北斗は「鏡が割れた」と言いながらマキナを攻撃し続ける。
北斗の鏡が割れたは、何を言いたいんだろう?
そこに梅原が陣地を壊し、嵩征・異月・莉花・早季が中に入る。
そして赤紗を追っていた壬生とアキラも現れた。
実力者の4人の僧侶が集まり、光言宗の清めの力で力を制限されている七星には分が悪い。
そう判断した赤紗が七星たちと退散する。
狭間は去り際にマキナに
「星村マキナ、おまえを認めてやろう。
おまえは我ら七星の敵。憎くて愛しい敵となった。」
マキナが敵になる事を七星は望んでいたと言い、マキナの存在も七星が
これから行なう行動の一つと告げて去っていった。
マキナは七星を滅びつくすと宣言!!
光言宗がまた私の中で信用できないと、大きく疑惑がふくれ上がっています。
マキナのためとはいえ、そんな組織に旺里が入って大丈夫なんでしょうかねー。
梅原や嵩征が居るから大丈夫だとは思いますが・・・
その梅原、嵩征に莉花と壬生の4人はかなりの実力者なんですね。
赤紗が現れた4人を説明していたので分かりましたが、ちょっとワザとらしい説明でしたね。
どこかでこの4人の実力を解説しなくてはいけなかったとしても、
とって付けたように聞こえて違和感があったな~。
最後に狭間が言った言葉には引っ掛かりを感じた。
マキナの存在と自分達の今後の行動の意味とは何か?
まだ謎がありますね。
bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-01-10 05:36)