『とある魔術の禁書目録』第21話 [アニメ]
第21話「正体不明(カウンターストップ)」
8月31日に当麻と一方通行はそれぞれの戦いを繰り広げていた。
そして翌日の9月1日は新学期。
新学期早々インデックスが出会った転校生と、黒子が追っている学園都市に潜入した魔術師。
謎の転校生と魔術師の目的は何か!?
新学期が始まるのでインデックスはお家でスフィンクスとお留守番。
帰ったら遊びに行こうと言って登校した当麻。
その言葉に喜んでいたインデックスは、ふと気がついた。
「あれ?当麻・・・お昼は?
・・・どうしよう、未曾有の大ピンチかも」
お昼ごはんが無いかもしれないと気がついた時のインデックスの顔は、
悲壮感が漂っていて、何事かと思ったら・・・これかい。
あまりにも画がすばらしくて、マジで何か起こったのかと思ったよ^^;
学校に行くと小萌先生が車でご出勤に遭遇。
「足がとどくのか?」
との、当麻の悪口疑問を即座に抗議。
本人曰く、「足がとどかなくても運転できるんです」だそうです。ホントかよ。
先生が抱えているテキストを見た当麻は、抜き打ちテストをするのかと焦って訊くと、
友人から頼まれたAIM拡散力場の資料だと答える。
いつもながら先生の説明はややこしくて、一回じゃ理解できなかった。
能力者が近くに居たら読み取れたり、進歩したら能力の種類まで分かる。
某アニメのような、相手の戦闘能力を読み取ることが出来るかもって事らしいです。
土御門はアレイスター=クロウリーのもとを訪れていた。
学園都市に魔術師が潜入したのを知り、土御門は自分が討つと言います。
しかしアレイスターは土御門が潜入者を討つことを止める。
虚数学区・五行機関の制御法とか言ってましたが・・・
よく分かりません(・・?
当麻にやらせるつもりっぽいですね。
当麻のクラスに転校生が追加された。
教室に入ってきたのは・・・インデックス!?
勝手に学校に来ただけでした。
「ちなみに本物の転校生は私。姫神秋沙。」
姫神が転校生でしたが、相変わらず無表情です^^;
小萌先生からタクシー代としてお金を渡されたインデックスは、食券の機械と格闘。
それを助けてくれたのが、眼鏡っ娘で巨乳の風斬氷華。
インデックスはお昼ご飯が気になって帰れないと言うので、転入生の氷華が思いついたのは・・・
廊下を歩いていた当麻の耳に、インデックスの声が聞こえた。
声のする教室のドアを開けたら・・・着替え中のインデックスと氷華の下着姿が~
勿論、インデックスの制裁を受けた当麻^^;
学食で3人と話しているところに、当麻を探していた小萌先生が現れた。
怒る先生ですが、氷華がいつのまにか居なくなっていた。
学校の外で当麻を待つインデックスのところに氷華が声をかけてきた。
そして当麻と3人でいっしょに遊びに行こうと誘う。
その前にお金を下ろしに行くとコンビニに行くと、姫神に会う。
「ひとが転校してきたというのに、その淡白な反応は?」
「あぁ~」
「私、やっぱり影が薄い女なのね」
確かに転校してきた姫神はスルーされてましたもんね。
当麻が誘いますが、先生の用事を頼まれていたから行きたくても行けない姫神。
彼女もある意味不幸です。
姫神は氷華の名前を当麻に確認する。
姫神が前に通っていた霧ヶ丘女学院に、風斬氷華の名前を見た。
テストで上位ランク者として張り出されていたが、彼女の姿を見たものは居ない。
気になった姫神が氷華を調べたら・・・
カウンターストップと呼ばれていること、虚数学区・五行機関を知るための鍵。
はぁ?わかんね~(?_?)
小萌先生は、黄泉川先生に当麻がインデックスとお茶会していたと話していた。
聞いていた黄泉川は、部外者が2人居たとの話から、小萌先生に確認したいことがあると・・・
「本当に2人・・・居たのかなって」
意味深ですねー。それって氷華は存在していないってこと?
黒子が潜入した魔術師・シェリー=クロムウェルを見つけて、近くに居る人に避難合図をする。
黒子に拘束されたシェリーは、地面から巨大なゴーレムを作り反撃。
ゴーレムに捕まった黒子を助けたのが美琴。
でもその隙にシェリーは姿を消した。
シェリーはチョーク?で看板や地面にブツブツ言いながら文字を書き、
拍手を打つように手を叩いたら、文字が目になった。
無数の目が~ 気持ちワルー(~_~;)
氷華は存在しているんでしょうか!?
黄泉川先生の言っていた言葉が気になります。
転校生なのに、始めてきた学校とは思えない行動が見られたんだよね~
そしてもう一人の初登場・シェリーが潜入した目的。
何かを探しているようですが、それは氷華と関係していることなのだろうか?
繋がっているのが妥当と考えるけど・・・
8月31日に当麻と一方通行はそれぞれの戦いを繰り広げていた。
そして翌日の9月1日は新学期。
新学期早々インデックスが出会った転校生と、黒子が追っている学園都市に潜入した魔術師。
謎の転校生と魔術師の目的は何か!?
新学期が始まるのでインデックスはお家でスフィンクスとお留守番。
帰ったら遊びに行こうと言って登校した当麻。
その言葉に喜んでいたインデックスは、ふと気がついた。
「あれ?当麻・・・お昼は?
・・・どうしよう、未曾有の大ピンチかも」
お昼ごはんが無いかもしれないと気がついた時のインデックスの顔は、
悲壮感が漂っていて、何事かと思ったら・・・これかい。
あまりにも画がすばらしくて、マジで何か起こったのかと思ったよ^^;
学校に行くと小萌先生が車でご出勤に遭遇。
「足がとどくのか?」
との、当麻の
本人曰く、「足がとどかなくても運転できるんです」だそうです。ホントかよ。
先生が抱えているテキストを見た当麻は、抜き打ちテストをするのかと焦って訊くと、
友人から頼まれたAIM拡散力場の資料だと答える。
いつもながら先生の説明はややこしくて、一回じゃ理解できなかった。
能力者が近くに居たら読み取れたり、進歩したら能力の種類まで分かる。
某アニメのような、相手の戦闘能力を読み取ることが出来るかもって事らしいです。
土御門はアレイスター=クロウリーのもとを訪れていた。
学園都市に魔術師が潜入したのを知り、土御門は自分が討つと言います。
しかしアレイスターは土御門が潜入者を討つことを止める。
虚数学区・五行機関の制御法とか言ってましたが・・・
よく分かりません(・・?
当麻にやらせるつもりっぽいですね。
当麻のクラスに転校生が追加された。
教室に入ってきたのは・・・インデックス!?
勝手に学校に来ただけでした。
「ちなみに本物の転校生は私。姫神秋沙。」
姫神が転校生でしたが、相変わらず無表情です^^;
小萌先生からタクシー代としてお金を渡されたインデックスは、食券の機械と格闘。
それを助けてくれたのが、眼鏡っ娘で巨乳の風斬氷華。
インデックスはお昼ご飯が気になって帰れないと言うので、転入生の氷華が思いついたのは・・・
廊下を歩いていた当麻の耳に、インデックスの声が聞こえた。
声のする教室のドアを開けたら・・・着替え中のインデックスと氷華の下着姿が~
勿論、インデックスの制裁を受けた当麻^^;
学食で3人と話しているところに、当麻を探していた小萌先生が現れた。
怒る先生ですが、氷華がいつのまにか居なくなっていた。
学校の外で当麻を待つインデックスのところに氷華が声をかけてきた。
そして当麻と3人でいっしょに遊びに行こうと誘う。
その前にお金を下ろしに行くとコンビニに行くと、姫神に会う。
「ひとが転校してきたというのに、その淡白な反応は?」
「あぁ~」
「私、やっぱり影が薄い女なのね」
確かに転校してきた姫神はスルーされてましたもんね。
当麻が誘いますが、先生の用事を頼まれていたから行きたくても行けない姫神。
彼女もある意味不幸です。
姫神は氷華の名前を当麻に確認する。
姫神が前に通っていた霧ヶ丘女学院に、風斬氷華の名前を見た。
テストで上位ランク者として張り出されていたが、彼女の姿を見たものは居ない。
気になった姫神が氷華を調べたら・・・
カウンターストップと呼ばれていること、虚数学区・五行機関を知るための鍵。
はぁ?わかんね~(?_?)
小萌先生は、黄泉川先生に当麻がインデックスとお茶会していたと話していた。
聞いていた黄泉川は、部外者が2人居たとの話から、小萌先生に確認したいことがあると・・・
「本当に2人・・・居たのかなって」
意味深ですねー。それって氷華は存在していないってこと?
黒子が潜入した魔術師・シェリー=クロムウェルを見つけて、近くに居る人に避難合図をする。
黒子に拘束されたシェリーは、地面から巨大なゴーレムを作り反撃。
ゴーレムに捕まった黒子を助けたのが美琴。
でもその隙にシェリーは姿を消した。
シェリーはチョーク?で看板や地面にブツブツ言いながら文字を書き、
拍手を打つように手を叩いたら、文字が目になった。
無数の目が~ 気持ちワルー(~_~;)
氷華は存在しているんでしょうか!?
黄泉川先生の言っていた言葉が気になります。
転校生なのに、始めてきた学校とは思えない行動が見られたんだよね~
そしてもう一人の初登場・シェリーが潜入した目的。
何かを探しているようですが、それは氷華と関係していることなのだろうか?
繋がっているのが妥当と考えるけど・・・
「誓い言~スコシだけもう一度~」 (TVアニメ「とある魔術の禁書目録」新EDテーマ)
- アーティスト: IKU,IKU,高瀬一矢,大久保薫
- 出版社/メーカー: Geneon =music=
- 発売日: 2009/02/25
- メディア: CD
虚数学区・五行機関に関しては
学園都市ができたときから存在する謎の研究所と
言われていますが実は……ってのが今回の話です。
そこからは次回に注目ですよ^^
小萌先生の愛車は、ボタンを使ってアクセルとブレーキを
制御する障害者用の車の技術を使ってるのです。
なので、ブレーキはボタンです(笑)
by エリス (2009-02-27 18:17)
>エリスさん、
コメントありがとうございます。
虚数学区・五行機関の歴史と学園都市とが同じってことですか。
何か秘密がいっぱいの予感が・・・
ブレーキがボタンなんですかー
だったら運転は出来ますね。
>「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!!
>bapioさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-02-28 20:48)
aspirebeatさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-03-01 18:16)
今回の上条君もこれに、いかに似ていますね?
--------------
才人:おーい!洗濯できたぞー!
主の洗濯物を抱えた才人は主の部屋へ戻る。
(ガチャ)
そこには着替えをしていた主がいた。(タバサも)
才人:ノックぐらい・・・しておくんでしたね・・・。
(^o^;)
主はムチを持って才人に突進する。
主:この、スケベ犬ー!!
画面が寮の外に変わる。
(ペンペンペン!)
才人:ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!
食堂で、
主 :覗きの罪で昼食抜きよ!
才人:ご、誤解だってば・・・、
↑(顔にミミズ腫れが無数ある)
主 :5回?これで10回目よ!!!
主はこんな態度をとる。
(逢坂大河があしらうように手の平を上に向ける)
主:だいたいあんたは、優柔不断で女の子を見ると
見境も無くデレデレと・・・、
才人:(当たっている・・・、)
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失礼します。
by Mig Narumi Jr. (2009-03-01 18:40)