台湾ドラマ『イタズラなKissⅡ~惡作劇2吻~』第33話最終回 [【ドラマ】イタズラなKiss]
第33話「未来へと続く愛と絆」
イタキスⅡが最終回です(><)
妊娠しているかもしれないと分かったのに、失明する恐れがあると知り家を出て行った琴子。
直樹は必死になって琴子を探しますが……
朝起きたら横で寝ているはずの琴子がいない。
「迷惑かけたくないの」
メモを残して家を出て行った琴子。
理由が分からずパジャマのままで外に飛び出す直樹。
琴子が病院に出勤しているかもしれないと行ってみるも、来ていなかった。
しかし、眼科の医師か琴子の病気を聞いて、家出の原因が判明する。
琴子は初めて直樹とデートをした場所に来ていた。
楽しい思い出の場所。あの頃に戻れたら…
琴子が去った後に直樹も同じ場に探しに来ていた。
琴子は次々と二人の思い出の場所を訪れていた。
楽しい思い出の場所に来て、今の自分の状況を考え悩む。
目のせいで直樹のお荷物になってしまった、迷惑をかけてばかりの自分。
直樹も琴子と同じように思い出の場所を訪れますがすれ違ってしまう。
琴子は看護師になって最初の担当患者だった吉田ばーちゃんの家を訪ねる。
しかし吉田ばーちゃんは亡くなっていた。
原作でもそうだったかな?再登場自体あったっけ?なんですが…
行く当ても無く琴子は病院の直樹専門の個室で泊まることにした。
直樹の机の引き出しを開けると、今まで琴子が書いた直樹へのメモ書きを見つける。
琴子がどれだけ直樹を愛しているかを直樹は分かっていないと思っていた。
でもメモ書きまで残して持っていてくれた直樹の愛情を、今ごろ気づく。
部屋で泣いている琴子の下に、直樹がやっと辿り着いた。
「入江君、会いたかった…私怖い…」
「どこにも行くな!」
抱き合う二人![[ムード]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/155.gif)
琴子は直樹に別の人を奥さんにして、直樹だったら一人で生きていける…
でも…自分はやっぱり直樹がいないと生きていけない…
「俺にはおまえしかいない。おまえじゃなきゃ幸せな気持ち、一人前の男になれないんだよ。」
赤ちゃんがもし自分と同じ病気だったらと心配する琴子に直樹は、
「おまえの全てが好きなんだ。二度と俺の側を離れないでくれ。
怖いんだ、おまえを失ってしまうことが…」
家に戻ってきた琴子を家族みんなが出迎える。
裕樹が琴子に「病気だったら言えよ!みんな心配したんだぞ。」と怒鳴りますが、これは裕樹なりの琴子への優しさですね。
「愛しているよ」
どんな未来でも直樹は受け入れられる、琴子と一緒なら…
二人の絆が深まった最終回です。
EDは1期からの琴子と直樹のキスシーンのダイジェストが流れました。

このシーンは、直樹が研修で離島に旅立つ時の別れのシーンです。
裕樹にキスを見せないようにグイっと直樹が横を向けさせた場面は笑いました。
そしてEDの後のシーンは1期のラストと同じで、琴子がウ○コを踏んでしまい直樹が取ってあげるシーンです。
他愛無いシーンですが、琴子の幸せが伝わってきます。



原作者の多田かおるさんへのメッセージがラストにありました。
やっぱりイタキスは最高です!!
日本じゃなく台湾でドラマ化したのが良かったです。
日本だったら絶対に配役に納得がいかなかったと思います。
アニメより先にドラマが終わっていたので、妊娠しているかもという所でドラマは終わりました。
原作も妊娠かもで終わってるしね。
でも、アニメで完結したのでもしかしたら3期を制作するかも…と期待しています。
ドラマでも完結して欲しいです。
次回からはバービィー・スーとヴィック・チョウ共演の「戦神~MARS~」が始まります。
「流星花園~花より男子~」以来の共演で、そしてもう共演は無いかもしれない貴重なドラマです。
今後無いかもしれないと言うのは、二人は恋人同士だったのですが今は別れてしまったからです。
このドラマも原作は日本の漫画で、別冊フレンドで連載されていた惣領冬実さんの作品。
すでに視聴済みですが、その時は字幕でした。TOKYO MXでは二ヶ国語放送。
誰がバービィーとヴィックの吹替えをするのか楽しみー![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
イタキスⅡが最終回です(><)
妊娠しているかもしれないと分かったのに、失明する恐れがあると知り家を出て行った琴子。
直樹は必死になって琴子を探しますが……
「迷惑かけたくないの」
メモを残して家を出て行った琴子。
理由が分からずパジャマのままで外に飛び出す直樹。
琴子が病院に出勤しているかもしれないと行ってみるも、来ていなかった。
しかし、眼科の医師か琴子の病気を聞いて、家出の原因が判明する。
琴子は初めて直樹とデートをした場所に来ていた。
楽しい思い出の場所。あの頃に戻れたら…
琴子が去った後に直樹も同じ場に探しに来ていた。
琴子は次々と二人の思い出の場所を訪れていた。
楽しい思い出の場所に来て、今の自分の状況を考え悩む。
目のせいで直樹のお荷物になってしまった、迷惑をかけてばかりの自分。
直樹も琴子と同じように思い出の場所を訪れますがすれ違ってしまう。
琴子は看護師になって最初の担当患者だった吉田ばーちゃんの家を訪ねる。
しかし吉田ばーちゃんは亡くなっていた。
原作でもそうだったかな?再登場自体あったっけ?なんですが…
行く当ても無く琴子は病院の直樹専門の個室で泊まることにした。
直樹の机の引き出しを開けると、今まで琴子が書いた直樹へのメモ書きを見つける。
琴子がどれだけ直樹を愛しているかを直樹は分かっていないと思っていた。
でもメモ書きまで残して持っていてくれた直樹の愛情を、今ごろ気づく。
部屋で泣いている琴子の下に、直樹がやっと辿り着いた。
「入江君、会いたかった…私怖い…」
「どこにも行くな!」
抱き合う二人
![[ムード]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/155.gif)
琴子は直樹に別の人を奥さんにして、直樹だったら一人で生きていける…
でも…自分はやっぱり直樹がいないと生きていけない…
「俺にはおまえしかいない。おまえじゃなきゃ幸せな気持ち、一人前の男になれないんだよ。」
赤ちゃんがもし自分と同じ病気だったらと心配する琴子に直樹は、
「おまえの全てが好きなんだ。二度と俺の側を離れないでくれ。
怖いんだ、おまえを失ってしまうことが…」
家に戻ってきた琴子を家族みんなが出迎える。
裕樹が琴子に「病気だったら言えよ!みんな心配したんだぞ。」と怒鳴りますが、これは裕樹なりの琴子への優しさですね。
「愛しているよ」
どんな未来でも直樹は受け入れられる、琴子と一緒なら…
二人の絆が深まった最終回です。
EDは1期からの琴子と直樹のキスシーンのダイジェストが流れました。
このシーンは、直樹が研修で離島に旅立つ時の別れのシーンです。
裕樹にキスを見せないようにグイっと直樹が横を向けさせた場面は笑いました。
そしてEDの後のシーンは1期のラストと同じで、琴子がウ○コを踏んでしまい直樹が取ってあげるシーンです。
他愛無いシーンですが、琴子の幸せが伝わってきます。
原作者の多田かおるさんへのメッセージがラストにありました。
やっぱりイタキスは最高です!!
日本じゃなく台湾でドラマ化したのが良かったです。
日本だったら絶対に配役に納得がいかなかったと思います。
アニメより先にドラマが終わっていたので、妊娠しているかもという所でドラマは終わりました。
原作も妊娠かもで終わってるしね。
でも、アニメで完結したのでもしかしたら3期を制作するかも…と期待しています。
ドラマでも完結して欲しいです。
次回からはバービィー・スーとヴィック・チョウ共演の「戦神~MARS~」が始まります。
「流星花園~花より男子~」以来の共演で、そしてもう共演は無いかもしれない貴重なドラマです。
今後無いかもしれないと言うのは、二人は恋人同士だったのですが今は別れてしまったからです。
このドラマも原作は日本の漫画で、別冊フレンドで連載されていた惣領冬実さんの作品。
すでに視聴済みですが、その時は字幕でした。TOKYO MXでは二ヶ国語放送。
誰がバービィーとヴィックの吹替えをするのか楽しみー
![[るんるん]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/146.gif)
bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-04-30 12:09)
まこたまさん、Lunamariaさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-05-01 00:55)
nanoさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-05-01 10:44)