『花咲ける青少年』第6話 [アニメ]
第6話「純心」
屋敷を抜け出すから命を狙う連中に追われることに…
花鹿とルマティて屋敷を脱走したりと行動パターンがなんか似てますよね!
追っ手から逃げる花鹿とルマティ。
奴らの目的はルマティだった。
ルマティは自分がラギネイ王国の王子だと明かす。
王子と聞いても流石に花鹿は動じませんね。
逃げ込んだ一帯を縄張りとしているストリートキッズのリーダーと出くわす。
一方花鹿とルマティが屋敷を抜け出したことで大騒ぎ。
立人は侍従のクインザから今回ルマティが香港にお忍びできた理由を聞き出す。
ルマティの命を狙う不穏分子がいると話すクインザ。
立人は不穏分子には大きな後ろ盾がいるのではないかとクインザに詰め寄りますが、彼はいないと言うだけだった。
何かを知っているけど国内の話ってことで教えてくれなかったから立人はツァオに調べるように指示を出す。
花鹿とルマティが香港で出会ったのは偶然じゃない。
ハリーははじめから二人が出会うことを分かっていた。つまりルマティは花婿候補の一人だと…
花鹿とルマティはキッズのリーダーに事情を話してアジトに泊めさせてもらう事になった。
花鹿はすぐにメンバーと打ち解けてトランプしてるけどルマティは…
王子様は花鹿にみんながルマティと友達になりたいんだと言うと、「学友か」と…
ルマティが考える友達、花鹿は本当の友達の意味を教える。
二人の姿を見たリーダーは二人が似ていると感じる。
顔も雰囲気も似ていると…
これって重要なことだよね。顔が似ているっていうのは気になります。
ファンが二人を探していると知らせに来たおじさん。
急いでファン家に二人のいる場所を連絡。立人から花鹿の居場所を聞いて寅之介が向かう。
そのころアジトでは、買出しに出ていた男が暗殺者に捕まりアジトへ案内させられる。
花鹿とルマティは逃げようとしますがドアを開けて入ってきた人物がラギネイの近衛士官だった。
助けに来てくれたと思ったルマティ、でも近衛士官が手にした剣を見て愕然とする。
兄が自分を殺すために暗殺者を差し向けた!
兄のために、体の弱い兄のために自分は兄を助けるんだ!
兄を慕っていたルマティには大ショック
近衛士官はルマティに剣を向け、花鹿の叫び声が響く。
王位継承権争いで自分を殺そうとしているのが兄だと知ったルマティは今後どうするのか!?
大好きで兄の役に立とうと考えていたルマティを、兄は邪魔だと思っていたなんて…
弟が自分の役に立ちたいと思っていることを兄が知っていればこんなことにはならなかったんでしょうね。
花鹿との関係も気になりますし、王位継承権争いに花鹿が巻き込まれそうですね(すでに巻き込まれてるけど)
ブリジットがまだ懲りていませんでしたね。
彼女はルマティの正体を知らないのか?いやー、旦那が話しているだろう。
でも知らないっぽい感じだよな~。信用されていない。
屋敷を抜け出すから命を狙う連中に追われることに…
花鹿とルマティて屋敷を脱走したりと行動パターンがなんか似てますよね!
追っ手から逃げる花鹿とルマティ。
奴らの目的はルマティだった。
ルマティは自分がラギネイ王国の王子だと明かす。
王子と聞いても流石に花鹿は動じませんね。
逃げ込んだ一帯を縄張りとしているストリートキッズのリーダーと出くわす。
一方花鹿とルマティが屋敷を抜け出したことで大騒ぎ。
立人は侍従のクインザから今回ルマティが香港にお忍びできた理由を聞き出す。
ルマティの命を狙う不穏分子がいると話すクインザ。
立人は不穏分子には大きな後ろ盾がいるのではないかとクインザに詰め寄りますが、彼はいないと言うだけだった。
何かを知っているけど国内の話ってことで教えてくれなかったから立人はツァオに調べるように指示を出す。
花鹿とルマティが香港で出会ったのは偶然じゃない。
ハリーははじめから二人が出会うことを分かっていた。つまりルマティは花婿候補の一人だと…
花鹿とルマティはキッズのリーダーに事情を話してアジトに泊めさせてもらう事になった。
花鹿はすぐにメンバーと打ち解けてトランプしてるけどルマティは…
王子様は花鹿にみんながルマティと友達になりたいんだと言うと、「学友か」と…
ルマティが考える友達、花鹿は本当の友達の意味を教える。
二人の姿を見たリーダーは二人が似ていると感じる。
顔も雰囲気も似ていると…
これって重要なことだよね。顔が似ているっていうのは気になります。
ファンが二人を探していると知らせに来たおじさん。
急いでファン家に二人のいる場所を連絡。立人から花鹿の居場所を聞いて寅之介が向かう。
そのころアジトでは、買出しに出ていた男が暗殺者に捕まりアジトへ案内させられる。
花鹿とルマティは逃げようとしますがドアを開けて入ってきた人物がラギネイの近衛士官だった。
助けに来てくれたと思ったルマティ、でも近衛士官が手にした剣を見て愕然とする。
兄が自分を殺すために暗殺者を差し向けた!
兄のために、体の弱い兄のために自分は兄を助けるんだ!
兄を慕っていたルマティには大ショック
近衛士官はルマティに剣を向け、花鹿の叫び声が響く。
王位継承権争いで自分を殺そうとしているのが兄だと知ったルマティは今後どうするのか!?
大好きで兄の役に立とうと考えていたルマティを、兄は邪魔だと思っていたなんて…
弟が自分の役に立ちたいと思っていることを兄が知っていればこんなことにはならなかったんでしょうね。
花鹿との関係も気になりますし、王位継承権争いに花鹿が巻き込まれそうですね(すでに巻き込まれてるけど)
ブリジットがまだ懲りていませんでしたね。
彼女はルマティの正体を知らないのか?いやー、旦那が話しているだろう。
でも知らないっぽい感じだよな~。信用されていない。
花咲ける青少年 6 愛蔵版 (6) (花とゆめCOMICSスペシャル)
- 作者: 樹 なつみ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2009/03/19
- メディア: コミック
bockさん、まこたまさん、Lunamariaさん、bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-05-13 11:24)
原作では、王子だと言った、ルマティを
キッズストリートの連中が笑い転げて馬鹿にするんですけどね。
本当にそうだと知って仰天。
原作では携帯電話はまだなかった時代でしたから
財布を部屋に置いてきたから公衆電話がかけられない
と花鹿が言うシーンだった。
ルマティが、電話をかけるのに何故お金がいるのか
不思議がり、花鹿をあきれさせるんですけどね。
by ミント (2009-05-13 17:29)
ミントさん、
コメントありがとうございます!!
王子だと言われても普通は信じられないでしょうね。
今の時代に合わせて携帯に設定を変えたんですね。
公衆電話自体、最近見かけなくなりました。
by usako (2009-05-13 19:32)
「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-05-14 06:38)