『07-GHOST』第10話 [アニメ]
第10話「それはただひとつの償い」
「見ろ!」と芸を披露しています。
お茶目なミカエルの瞳さまです(笑)
ミカゲが死んでお墓に花を供えるテイトの姿が寂しそう。
ラブラドール「花たちも泣いている」
カストル「テイト君の心は今、とても脆い」
フラウ「……」
「このままじゃいられない。アイツを許しちゃいけない。俺はあの目を知っている」
テイトはアヤナミに復讐をしようと考えていた。
ミロクはテイトの中にミカエルの瞳があるのを隠していた。
軍のオモチャにするつもりは無いとアヤナミに話す。
テイトが帝国の脅威になるから殺したほうがいいと言うアヤナミに、
「君はあの子を殺すのが惜しくなるよ」と、アヤナミが思うだろうとミロクが言う。
軍に内緒でミカエルの瞳を奪ってミロクは何をしようとしているのか?不気味な二人です。
プルピャは可愛いですねーカストルを見て笑顔で挨拶。
カストルの二面性を見た\(◎o◎)/!
教会を出て行こうとするテイトにゼヘルを見たかと訊く。
ゼヘルがフラウでカストルにも同じ匂いがするとテイトが言うと、カストルの顔が変わった。
「ご名答ですよ」と言ってテイトを眠らせた。
「世の中には見てはいけないもんもあるんですよ」
黒い。カストルが黒いです。
「あの天使を死神から奪還するんだ」
アヤナミが部下にミカエルの瞳の奪還を告げる。
カストルはテイトからセブン・ゴーストの記憶を消そうとする。
しかしフラウが止めに入る。記憶を消したらミカゲの最後の笑顔まで消えてしまう。
フラウはこれ以上大切な物を奪いたくなかったから記憶を消さなかった。いい奴だー。
軍の機密情報で、ミカエルの瞳を移しかえる器の候補生がいて、その一人がテイト。
何故軍の情報をカストルが知っているのかは謎です。
カストルはこれ以上テイトに関わるのはよせとフラウに忠告する。
記憶を消さなければフラウはセブン・ゴーストの資格を剥奪されてしまう。
鎌を使えるのは能力があるためで、現状ではフラウしか鎌を使えないらしい。
「勝手にしろ」とフラウが立ち去ろうとしたら…
鎌が勝手にしちゃいました^^;
フラウの腕からとび出してテイトに襲いかかる。
しかしミカエルの瞳が目覚めて鎌の攻撃からテイトを守った。
「無礼者め!我が主に刃を向けるとは!」
偉そうな態度に「誰だてぇめー」とフラウが問う。
「まさかあなたがミカエルの瞳なのですか!?」とカストルが訊くと、
「我が主は歴代の中でも一、二を争うほどの美しい器なのだ」
信じられないカストルに「神に直接問うか、愚か者」とミカエルの瞳に言われて…
神に問われちゃったカストルとフラウ。幻術を見せられたようです。
これを見たら普通は死んじゃうそうですが、セブン・ゴーストだから正気で生きていられる。
カルマの渦に逆らえぬかとミカエルの瞳が言いましたが…(・・?
カストルに首輪を外せと言うミカエル。
首輪のせいで力が発揮できず逆らえないと。それを聞いたフラウとカストルは…
首輪は束縛・睡眠・苦痛の機能があるとカストロがフラウに教える。
で、フラウはミカエルを動けなくして催眠術をかけて眠らせた。
ベタな催眠術で簡単に眠っちゃいました。
ミカエルの瞳がテイトの中にあるから軍が追っていたとようやく事情が分かった二人。
この聖域に導かれたのが運命ならば守護天使になるか闇の天使になるか…
いつの間にかプルピャがフラウの髪を食べている(笑)
目を覚ましたテイトにビビる二人。テイトかと確認する。
当たり前だと答えるテイトは、ミカエルの瞳が覚醒している間は覚えていないらしい。
テイトは教会を出て行こうとする。シスターたちが止めるが…
ラブラドールとカストルが止める。外に出れば軍が待ち構えている。
でもテイトはミカゲの恨みを自分が死んででも晴らすと…
フラウはミカゲと戦った場所に連れて行き、ザイフォンで刻まれた文字を見せる。
「俺たちはずっと最高のダチだ。ごめんなテイト。おまえは生きろ!」
ザイフォンで書かれた文字にはミカゲの最後の言葉が書かれていた。
フラウは生きることから逃げるなと…。
苦しくても生きて助けてもらった命を守ることがミカゲへの償いだとフラウがテイトに言う。
ミカゲのことを思い「ミカゲー」と叫ぶテイト。
フラウはミカエルの瞳の力を見たはずだよねー(・・? あれ?まだ気づいていなかったの?
これで司教様たちにもミカエルの瞳がテイトの中に居るのが判明しました。
でもアヤナミが狙っているし、教会に攻めて来そうですが大丈夫なのかな?
教会は特別区だから簡単には攻められないはずだけど…
また誰かを操って潜入するのかな?どうもアヤナミたちのほうに分があるのが心配です。
「見ろ!」と芸を披露しています。
お茶目なミカエルの瞳さまです(笑)
ミカゲが死んでお墓に花を供えるテイトの姿が寂しそう。
ラブラドール「花たちも泣いている」
カストル「テイト君の心は今、とても脆い」
フラウ「……」
「このままじゃいられない。アイツを許しちゃいけない。俺はあの目を知っている」
テイトはアヤナミに復讐をしようと考えていた。
ミロクはテイトの中にミカエルの瞳があるのを隠していた。
軍のオモチャにするつもりは無いとアヤナミに話す。
テイトが帝国の脅威になるから殺したほうがいいと言うアヤナミに、
「君はあの子を殺すのが惜しくなるよ」と、アヤナミが思うだろうとミロクが言う。
軍に内緒でミカエルの瞳を奪ってミロクは何をしようとしているのか?不気味な二人です。
プルピャは可愛いですねーカストルを見て笑顔で挨拶。
カストルの二面性を見た\(◎o◎)/!
教会を出て行こうとするテイトにゼヘルを見たかと訊く。
ゼヘルがフラウでカストルにも同じ匂いがするとテイトが言うと、カストルの顔が変わった。
「ご名答ですよ」と言ってテイトを眠らせた。
「世の中には見てはいけないもんもあるんですよ」
黒い。カストルが黒いです。
「あの天使を死神から奪還するんだ」
アヤナミが部下にミカエルの瞳の奪還を告げる。
カストルはテイトからセブン・ゴーストの記憶を消そうとする。
しかしフラウが止めに入る。記憶を消したらミカゲの最後の笑顔まで消えてしまう。
フラウはこれ以上大切な物を奪いたくなかったから記憶を消さなかった。いい奴だー。
軍の機密情報で、ミカエルの瞳を移しかえる器の候補生がいて、その一人がテイト。
何故軍の情報をカストルが知っているのかは謎です。
カストルはこれ以上テイトに関わるのはよせとフラウに忠告する。
記憶を消さなければフラウはセブン・ゴーストの資格を剥奪されてしまう。
鎌を使えるのは能力があるためで、現状ではフラウしか鎌を使えないらしい。
「勝手にしろ」とフラウが立ち去ろうとしたら…
鎌が勝手にしちゃいました^^;
フラウの腕からとび出してテイトに襲いかかる。
しかしミカエルの瞳が目覚めて鎌の攻撃からテイトを守った。
「無礼者め!我が主に刃を向けるとは!」
偉そうな態度に「誰だてぇめー」とフラウが問う。
「まさかあなたがミカエルの瞳なのですか!?」とカストルが訊くと、
「我が主は歴代の中でも一、二を争うほどの美しい器なのだ」
信じられないカストルに「神に直接問うか、愚か者」とミカエルの瞳に言われて…
神に問われちゃったカストルとフラウ。幻術を見せられたようです。
これを見たら普通は死んじゃうそうですが、セブン・ゴーストだから正気で生きていられる。
カルマの渦に逆らえぬかとミカエルの瞳が言いましたが…(・・?
カストルに首輪を外せと言うミカエル。
首輪のせいで力が発揮できず逆らえないと。それを聞いたフラウとカストルは…
首輪は束縛・睡眠・苦痛の機能があるとカストロがフラウに教える。
で、フラウはミカエルを動けなくして催眠術をかけて眠らせた。
ベタな催眠術で簡単に眠っちゃいました。
ミカエルの瞳がテイトの中にあるから軍が追っていたとようやく事情が分かった二人。
この聖域に導かれたのが運命ならば守護天使になるか闇の天使になるか…
いつの間にかプルピャがフラウの髪を食べている(笑)
目を覚ましたテイトにビビる二人。テイトかと確認する。
当たり前だと答えるテイトは、ミカエルの瞳が覚醒している間は覚えていないらしい。
テイトは教会を出て行こうとする。シスターたちが止めるが…
ラブラドールとカストルが止める。外に出れば軍が待ち構えている。
でもテイトはミカゲの恨みを自分が死んででも晴らすと…
フラウはミカゲと戦った場所に連れて行き、ザイフォンで刻まれた文字を見せる。
「俺たちはずっと最高のダチだ。ごめんなテイト。おまえは生きろ!」
ザイフォンで書かれた文字にはミカゲの最後の言葉が書かれていた。
フラウは生きることから逃げるなと…。
苦しくても生きて助けてもらった命を守ることがミカゲへの償いだとフラウがテイトに言う。
ミカゲのことを思い「ミカゲー」と叫ぶテイト。
フラウはミカエルの瞳の力を見たはずだよねー(・・? あれ?まだ気づいていなかったの?
これで司教様たちにもミカエルの瞳がテイトの中に居るのが判明しました。
でもアヤナミが狙っているし、教会に攻めて来そうですが大丈夫なのかな?
教会は特別区だから簡単には攻められないはずだけど…
また誰かを操って潜入するのかな?どうもアヤナミたちのほうに分があるのが心配です。
Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2009年 07月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2009/05/28
- メディア: 雑誌
まこたまさん、nanoさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-06-11 10:30)