『07-GHOST』第11話 [アニメ]
第11話「愛しき者への償いは…」
復讐が許されないなら、生きてミカゲに償うにはどうしたらいいか。
思い悩むテイトにカストルが復讐のお手伝いをすると言い出した。
この笑顔に黒いものを感じてしまう最近のカストル(笑)
朝4時から教会の仕事をするテイト。
プルピャはフラウの頭に乗っています。かわいい
カストルが司教試験を受けないかと言ってきた。
司教試験に合格すれば、世界中あらゆる宿泊施設や交通機関がフリーパス。
バルスブルク帝国全区域に配置された帝国警備隊の厳重な検閲も無い。
テイトにとっては悪い話ではない。
カストルのこの顔は…何を考えているのか!?
フラウが止めようとしたらカストルの人形に絞められました(笑)
「本当に復讐をしたいなら入念な準備が必要なのではありませんか?」
カストルに乗せられてテイトは試験を受けることにした。
1次試験は経典の中から100問が出題される筆記試験。
ガーン これを半月で暗記してくれと。カストル黒い。
「出来るわけねぇだろ。俺だって3年も掛かって覚えたんだぜぇ」
フラウは3年掛かったんですね。
「あなたがバカだからですよ」とバッサリ切ったカストル(黒い)
経典を開いて見ていたら、読んだ覚えがあるテイト。
試しにカストルが出題したら…
全部答えられた。3年掛かって覚えたフラウはショック。
子守唄のように浮かんでくると言うテイト。
子供の頃に教え込まされていたのではないか!?
2次試験はザイフォンを使った法術試験。バクルスを使ってコールを倒す。
ザイフォンは生命の源で、バクルスを媒体にすればコールを消滅させられるらしい。
上手くバクルスを扱えないテイトは、ガキの自分が司教になれるのか疑問を持つ。
バクルスが使えれば正式な司教ではないが、闇を退治しながら徳を積むことが出来る。
フラウがテイトを励ます。「おまえに、神のご加護を」
カストルの作ったフラウ人形で訓練をするのですが…変な動き(笑)
フラウとカストルが立ち去ったと分かると人形が黒い表情になった。
テイトが集中していると、人形は通りかかったシスター達の元に近寄っていく。
襲い掛かろうとする人形に気がついて思わずバクルスを発動させた。
人形に命中したけど封印が解かれてコールに変身した人形がテイトに襲いかかる。
今度はバクルスが不発で「あぁー、カストルさーん」と逃げる。
間一髪のところをラブラドールが助けてくれた。
テイトにお茶を勧める。甘いお茶。甘く感じるのは心にケガをしているから感じると…
テイトのケガはミカゲに償いたい気持ち。
ミカゲが復讐をするなと言っていたから償えないと悩むテイト。
ミカゲはテイトを帝国軍に渡せばテイトの人生が終わると分かっていたから渡さなかった。
「君を愛していたから」ミカゲがテイトを愛していたとラブラドールが言う。
普通だったら親友として、と思うのですがどうもBLの方に考えてしまう。
自分の本当の世界、使命を、結末をミカゲが転生したプルピャに見せることが償い。
と、やっと償い方法を見つけたテイト。長かったな~。
ミカエルの瞳も発動してテイトの決意に同意している?
ミカゲに似た人影を見たテイトが追いかけて声を掛けたら…なんか変なヤツ。
プルピャは何故かヤツの頭に乗っかってる。
「美しさって罪だな」え?誰が?
凄くめんどくさいヤツに声を掛けてしまった(~_~;)
そしてこの変なヤツがテイトと同じく司教試験を受けるライバルとは…
立ち直ったと思うとまた悩むテイト。
ちょっと悩みすぎ。それだけミカゲを愛していたということでしょうが(違)
それでもウダウダしすぎて話が進まない。
フラウ人形は面白かったです。
シスターたちがフラウを変態だと認識しているのが分かりました(笑)
最後に登場したナルシストの新キャラは福山さん。
ナルちゃんで上から目線のキャラです。
どうしてプルピャが頭の上に乗っていたんだろう?
そういえばプルピャをミカゲと呼んでいましたね。ミカゲと命名したのかな!?
復讐が許されないなら、生きてミカゲに償うにはどうしたらいいか。
思い悩むテイトにカストルが復讐のお手伝いをすると言い出した。
この笑顔に黒いものを感じてしまう最近のカストル(笑)
朝4時から教会の仕事をするテイト。
プルピャはフラウの頭に乗っています。かわいい
カストルが司教試験を受けないかと言ってきた。
司教試験に合格すれば、世界中あらゆる宿泊施設や交通機関がフリーパス。
バルスブルク帝国全区域に配置された帝国警備隊の厳重な検閲も無い。
テイトにとっては悪い話ではない。
カストルのこの顔は…何を考えているのか!?
フラウが止めようとしたらカストルの人形に絞められました(笑)
「本当に復讐をしたいなら入念な準備が必要なのではありませんか?」
カストルに乗せられてテイトは試験を受けることにした。
1次試験は経典の中から100問が出題される筆記試験。
ガーン これを半月で暗記してくれと。カストル黒い。
「出来るわけねぇだろ。俺だって3年も掛かって覚えたんだぜぇ」
フラウは3年掛かったんですね。
「あなたがバカだからですよ」とバッサリ切ったカストル(黒い)
経典を開いて見ていたら、読んだ覚えがあるテイト。
試しにカストルが出題したら…
全部答えられた。3年掛かって覚えたフラウはショック。
子守唄のように浮かんでくると言うテイト。
子供の頃に教え込まされていたのではないか!?
2次試験はザイフォンを使った法術試験。バクルスを使ってコールを倒す。
ザイフォンは生命の源で、バクルスを媒体にすればコールを消滅させられるらしい。
上手くバクルスを扱えないテイトは、ガキの自分が司教になれるのか疑問を持つ。
バクルスが使えれば正式な司教ではないが、闇を退治しながら徳を積むことが出来る。
フラウがテイトを励ます。「おまえに、神のご加護を」
カストルの作ったフラウ人形で訓練をするのですが…変な動き(笑)
フラウとカストルが立ち去ったと分かると人形が黒い表情になった。
テイトが集中していると、人形は通りかかったシスター達の元に近寄っていく。
襲い掛かろうとする人形に気がついて思わずバクルスを発動させた。
人形に命中したけど封印が解かれてコールに変身した人形がテイトに襲いかかる。
今度はバクルスが不発で「あぁー、カストルさーん」と逃げる。
間一髪のところをラブラドールが助けてくれた。
テイトにお茶を勧める。甘いお茶。甘く感じるのは心にケガをしているから感じると…
テイトのケガはミカゲに償いたい気持ち。
ミカゲが復讐をするなと言っていたから償えないと悩むテイト。
ミカゲはテイトを帝国軍に渡せばテイトの人生が終わると分かっていたから渡さなかった。
「君を愛していたから」ミカゲがテイトを愛していたとラブラドールが言う。
普通だったら親友として、と思うのですがどうもBLの方に考えてしまう。
自分の本当の世界、使命を、結末をミカゲが転生したプルピャに見せることが償い。
と、やっと償い方法を見つけたテイト。長かったな~。
ミカエルの瞳も発動してテイトの決意に同意している?
ミカゲに似た人影を見たテイトが追いかけて声を掛けたら…なんか変なヤツ。
プルピャは何故かヤツの頭に乗っかってる。
「美しさって罪だな」え?誰が?
凄くめんどくさいヤツに声を掛けてしまった(~_~;)
そしてこの変なヤツがテイトと同じく司教試験を受けるライバルとは…
立ち直ったと思うとまた悩むテイト。
ちょっと悩みすぎ。それだけミカゲを愛していたということでしょうが(違)
それでもウダウダしすぎて話が進まない。
フラウ人形は面白かったです。
シスターたちがフラウを変態だと認識しているのが分かりました(笑)
最後に登場したナルシストの新キャラは福山さん。
ナルちゃんで上から目線のキャラです。
どうしてプルピャが頭の上に乗っていたんだろう?
そういえばプルピャをミカゲと呼んでいましたね。ミカゲと命名したのかな!?
07-GHOST (8) (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
- 作者: 市原 ゆき乃
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2009/05/25
- メディア: コミック
2009-06-17 13:02
nice!(2)
コメント(1)
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nanoさん、まこたまさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-06-18 10:19)