『花咲ける青少年』第１４話

第１４話「ぬくもり」

まさかセズンとノエイにフラグが立つとは思わなかった（違）

ラギネイ王位継承権４番目のナジェイラ。花鹿に似ています。


ユージィンがイズマルのパーティーに出席。
彼の身を案じてアメリカ大使館に知らせておこうと言う花鹿。
でも直接大使館に行くって、いきなり来られても迷惑だよね。


ノエイはセズンにラギネイに戻ると告げる。
ソマンドの背後に誰か居ると感じ、自分が傍を離れたせいだと悔やんでいる。
でもノエイが戻るのは危険すぎると心配するセズン。


セズン「あなたを敬愛しています。兄よりも…誰よりも…」
ノエイ「またラギネイで会おう。王宮で、みんなでな」

セズンの愛の告白（違）
セズンに別れを告げノエイはラギネイに向かった。
二人の話を立ち聞きしていたルマティ。
まさかこっそりノエイに着いて行くんじゃないでしょうね（ありうる）


花鹿と寅之介は大使館に向かうため外に出るけど、ハリーの名刺を忘れたと引き返す。
ロビーで寅之介を待たせて独り部屋に戻るためにエレベーターに乗った花鹿。
しかしそのエレベーターにはカールが乗っていた。



突然エレベーターが止まりカールの様子がおかしくなった。
息をするのが苦しそうです。

息が出来ずにこのまま死んでしまうのか？
その時光が見えてカールの手を掴んでくれた人物によって引き戻された。
エレベーターで倒れたカールは花鹿の部屋で目を覚ます。

カールは６歳の時に井戸に落ちたトラウマで閉所恐怖症になった。
だいぶ克服したと言いますが手が震えている。
カールの震える手を握って落ち着かせる花鹿。
夢で手を掴んで助けてくれたのも花鹿だったと分かり、ラブが芽生えたかと思ったら…。
バーンズワースと聞いた途端、もう大丈夫だからと帰ってしまった。


イズマルのパーティーに出席したユージィンに声を掛ける記者。


記者はローゼンタールの名前をユージィンに臭わす。


パーティーでイズマルがユージィンを気に入ったことに警戒した奴ら
この屋敷を仕切っている真の権力者に会わせる。

「あなた相当バカね」

ラギネイ王室４番目の王位継承者・ナジェイラ。
自信ありげで高飛車な女性です。



画が崩れているのは毎度のことで諦めていましたが、ユージィンの立ち姿が酷すぎる。
バランス悪すぎ、足がおかしいいい男が台無し。
顔と体のバランスが本当に悪いアニメです。
それが気になって折角カールが登場したのに吹き飛んじゃった。

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タグ：花咲ける青少年 アニメ

コメント 6

こんばんは、はじめまして（＾０＾）
花咲ける青少年、大好きな漫画だったので、
アニメも毎週見ています、
私はカールが好きですｗｗｗｗ
うれしくなって、ついついコメントしてしまいました。
失礼しました。

by ぷぷー (2009-07-14 21:13) 

ぷぷーさん、
nice!＆コメントありがとうございます!(^^)!
私は立人が好きです。立人の出番が減って悲しいです。
カールはようやく登場ですね。王位継承争いにも絡んできそうなので出番が増えて羨ましい。立人は…^^;

＞kaz777さん、まこたまさん、「直chan」さん、アリア・ポコテンさん、
nice!ありがとうございます！！
by usako (2009-07-15 12:29) 

bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-07-15 18:56) 

nanoさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-07-18 10:03) 

絵の細かいところとか、雑になったりしますね。
ストーリー追ってて気が付きませんでした。

by ミント (2009-07-18 11:22) 

ミントさん、
コメントありがとうございます！！
画が崩れることに対して気にしないほうなのですが、このアニメはそんな私でも気になってしょうがないです。
顔は綺麗に描いているのに体が酷すぎます。
by usako (2009-07-18 18:39)