『戦場のヴァルキュリア』第23話 [アニメ]
第23話「愛のかたち」
第7小隊を離れ正規軍に正式に異動したアリシアは戦いの最前線に立つ日々。
その表情は痛々しい(><)
マクシミリアンが帝国軍に逆らっている事を心配するイェーガー。
「余はずでに帝国の人間ではない。余は余と言う一つの王国の主なのだ」
と答えるマクシミリアン。
セルベリアの体調が悪く臥せっているのに彼女に声を掛けないマクシミリアン。
案の定「必要ない」と…ちょっと冷たくないか。
バーロットはアリシアの面会を要請しているとウェルキンに話す。
二人はファルディオの居たテントに行く。
沢山の資料を見て、ファルディオがヴァルキュリア人について調べていたのが伺える。
その事でファルディオが苦しんでいた事に気づかなかったと悔やむバーロット。
第7小隊の隊員たちは、アリシアの活躍を報道しているラジオを聴いていた。
連戦連勝の戦いをしているアリシアに、自分達が足手まといになるからこれで良かったと納得させているけど…
スージーはアリシアに手紙を出しても返事が来ないのは、自分達を仲間じゃないと思っているのかと罪悪感。
ラルゴがアリシアのフォロー。ロージーが会いに行けば良いじゃないかと言い出した。
嫌な予感が…。
アリシアに会いに行くが会わせてもらえず正規軍と隊員たちが押し問答。
その横を正規軍の上官が通り、「バケモノ」だとアリシアの事を話しているのが聞こえたロージーは…。
「正規軍はホントにクソ野郎ばっかだね」と暴言を吐いた。
ウェルキンは騒動を聞きつけて止めに入る。
「戦う以外に何の能もないじゃないか。あんな怪物」
アリシアを侮辱する上官にキレたウェルキンが殴る
拘束されているファルディオのもとにコーデリア姫が訪れる。
ファルディオとアリシアのお陰でガリアが助かったのだからと彼を解放する。
姫はファルディオに自分の話を聞いてほしいと…
元気のないセルベリアを元気付けるイェーガー。
セルベリアに気があるのかな?そのお陰で元気を取り戻したセルベリア。
ファルディオ「まさか!ランドグリーズ家が」
姫「貴方が罪を問うなら、一番に裁かれなくてはいけないのはこの私でしょう」
姫「なのに、まだ覚悟を決められないでいる。本当に私は…」
姫に重大な秘密があるようです。その秘密は一体何なのか?
二人が話しているところにボコボコにされたウェルキンが連れてこられた。
姫はウェルキンを連れてきた正規軍の兵士に無礼な好意は許さないと怒る。
ウェルキンはアリシアを守れなかったと言って気を失う。
ダモンは指揮官たちの前で、帝国軍最後の拠点ギルランダイオ要塞を攻めると宣言。
そしてアリシアに覚悟を示してくれと言葉を促す。
アリシアは犠牲を出したくない、早く戦争を終わらせることだけ考えていると話す。
その言葉が自分に任せろと言っていると取っているダモンに呆れる。
お前は戦わないのか
ベットで寝ていたウェルキンが目を覚ますとイサラがシチューとアリシアが作ったパンを運んできた。
笑うイサラが「兄さんって、ホントにアリシアさんのこと…」続く言葉が聞こえず夢から覚める。
アリシアの元に姫が訪れる。
姫は何か望みがあるなら言ってくれと。テントの外ではファルディオが立っている。
アリシアは一つだけ姫にお願いをする。
「第7小隊とファルディオが二度と危険な目に遭わないようにして下さい」
ギルランダイオ要塞の掃討戦に向かう前にアリシアは姫から槍と盾を受け取る。
バーロットは義勇軍は後方任務、第7小隊は姫の護衛が担当だと指示を出す。
ウェルキンが理由を求めると、姫からの勅命だと答えるバーロット。
ウェルキンはアリシアが姫に頼んだと気づきとび出す。
正規軍が出動する隊列にアリシアの名を呼ぶウェルキン。
アリシアを見つけて「行くなアリシアーーー」と叫びながら車を追いかけるウェルキン。
アリシアも車から出ようとするがダモンに止められる。
ウェルキンは引き止められずアリシアの名を叫ぶ。
正規軍はどいつもこいつもダメな奴ばっかりです。
笑ったのが正規軍の上官が第7小隊のオカマちゃんをビンタしているシーン。
なんか違う意味で笑った(すみません腐った想像しちゃいました)
ファルディオと姫の会話は気になりますね。姫の秘密とは何か?
イサラがちょっとだけ登場しましたが、何を言ったのか。
続きの言葉は「好きなんですね」とかですかね~。
いよいよアリシアとセルベリアのガチバトルが始まります。
どっち強いんでしょうか?
第7小隊を離れ正規軍に正式に異動したアリシアは戦いの最前線に立つ日々。
その表情は痛々しい(><)
マクシミリアンが帝国軍に逆らっている事を心配するイェーガー。
「余はずでに帝国の人間ではない。余は余と言う一つの王国の主なのだ」
と答えるマクシミリアン。
セルベリアの体調が悪く臥せっているのに彼女に声を掛けないマクシミリアン。
案の定「必要ない」と…ちょっと冷たくないか。
バーロットはアリシアの面会を要請しているとウェルキンに話す。
二人はファルディオの居たテントに行く。
沢山の資料を見て、ファルディオがヴァルキュリア人について調べていたのが伺える。
その事でファルディオが苦しんでいた事に気づかなかったと悔やむバーロット。
第7小隊の隊員たちは、アリシアの活躍を報道しているラジオを聴いていた。
連戦連勝の戦いをしているアリシアに、自分達が足手まといになるからこれで良かったと納得させているけど…
スージーはアリシアに手紙を出しても返事が来ないのは、自分達を仲間じゃないと思っているのかと罪悪感。
ラルゴがアリシアのフォロー。ロージーが会いに行けば良いじゃないかと言い出した。
嫌な予感が…。
アリシアに会いに行くが会わせてもらえず正規軍と隊員たちが押し問答。
その横を正規軍の上官が通り、「バケモノ」だとアリシアの事を話しているのが聞こえたロージーは…。
「正規軍はホントにクソ野郎ばっかだね」と暴言を吐いた。
ウェルキンは騒動を聞きつけて止めに入る。
「戦う以外に何の能もないじゃないか。あんな怪物」
アリシアを侮辱する上官にキレたウェルキンが殴る
拘束されているファルディオのもとにコーデリア姫が訪れる。
ファルディオとアリシアのお陰でガリアが助かったのだからと彼を解放する。
姫はファルディオに自分の話を聞いてほしいと…
元気のないセルベリアを元気付けるイェーガー。
セルベリアに気があるのかな?そのお陰で元気を取り戻したセルベリア。
ファルディオ「まさか!ランドグリーズ家が」
姫「貴方が罪を問うなら、一番に裁かれなくてはいけないのはこの私でしょう」
姫「なのに、まだ覚悟を決められないでいる。本当に私は…」
姫に重大な秘密があるようです。その秘密は一体何なのか?
二人が話しているところにボコボコにされたウェルキンが連れてこられた。
姫はウェルキンを連れてきた正規軍の兵士に無礼な好意は許さないと怒る。
ウェルキンはアリシアを守れなかったと言って気を失う。
ダモンは指揮官たちの前で、帝国軍最後の拠点ギルランダイオ要塞を攻めると宣言。
そしてアリシアに覚悟を示してくれと言葉を促す。
アリシアは犠牲を出したくない、早く戦争を終わらせることだけ考えていると話す。
その言葉が自分に任せろと言っていると取っているダモンに呆れる。
お前は戦わないのか
ベットで寝ていたウェルキンが目を覚ますとイサラがシチューとアリシアが作ったパンを運んできた。
笑うイサラが「兄さんって、ホントにアリシアさんのこと…」続く言葉が聞こえず夢から覚める。
アリシアの元に姫が訪れる。
姫は何か望みがあるなら言ってくれと。テントの外ではファルディオが立っている。
アリシアは一つだけ姫にお願いをする。
「第7小隊とファルディオが二度と危険な目に遭わないようにして下さい」
ギルランダイオ要塞の掃討戦に向かう前にアリシアは姫から槍と盾を受け取る。
バーロットは義勇軍は後方任務、第7小隊は姫の護衛が担当だと指示を出す。
ウェルキンが理由を求めると、姫からの勅命だと答えるバーロット。
ウェルキンはアリシアが姫に頼んだと気づきとび出す。
正規軍が出動する隊列にアリシアの名を呼ぶウェルキン。
アリシアを見つけて「行くなアリシアーーー」と叫びながら車を追いかけるウェルキン。
アリシアも車から出ようとするがダモンに止められる。
ウェルキンは引き止められずアリシアの名を叫ぶ。
正規軍はどいつもこいつもダメな奴ばっかりです。
笑ったのが正規軍の上官が第7小隊のオカマちゃんをビンタしているシーン。
なんか違う意味で笑った(すみません腐った想像しちゃいました)
ファルディオと姫の会話は気になりますね。姫の秘密とは何か?
イサラがちょっとだけ登場しましたが、何を言ったのか。
続きの言葉は「好きなんですね」とかですかね~。
いよいよアリシアとセルベリアのガチバトルが始まります。
どっち強いんでしょうか?
タグ:アニメ 戦場のヴァルキュリア
piporaさん、takaoさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-09-06 10:14)
秋月あきねさん、アリア・ポコテンさん、keiさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-09-06 12:49)
yamachanさん、アロンダイトさん、noriyukiさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-09-06 20:33)
まなふぃさん、まこたまさん、bapioさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-09-07 17:22)