『アラド戦記~スラップアップパーティー~』第26話最終回 [アニメ]
第26話「さよならパーティーこれにて終幕!!」
鬼の力を解放ししてハイネに立ち向かったバロンですが、瀕死の重傷を負ってしまう。
ハイネを倒さないとアラド大陸は終わってしまう。絶体絶命のピンチです。
ベヒーモスがアラド大陸に落下しようとしているせいで、大陸は黒い雲に覆われヤバそうだと告げている。
今まで登場したキャラたちが総出演です(喋っては居ません)
串刺しになったバロン(痛そう)
ロクシーがバロンに声を掛けるけど答えない。
バロンを助けるためにロクシーは涙を流そうとしていた。
しかしそこに死んだアガンゾが現れロクシーに「涙を流したら二度とこの世界に戻れない」と止める。
「バロンを助けるためならいい」ロクシーの答えにアガンゾも力を貸すと…。
ロクシーとアガンゾの力で串刺しになっているバロンの体が元に戻る。
バロンの体を光が包みハイネに攻撃。
剣をハイネに刺したまま一緒に地上に落下して止めを刺した。
ハイネを倒したバロンの元にイクシアたちが駆けつける。
あら?ハイネとの戦いで額につけていた物が砕けてバロンの顔が全開。
なんか印象が変わりますね。
バロンはロクシーがいないのに気がつき、名前を叫ぶ。
ロクシーとアガンゾが姿を現す。
今までロクシーが見えなかったリュンメイ達にもその姿が見える。
ロクシーをはじめて見るリュンメイ達ですが、はじめて見る感じがしない。
「もう行かなくちゃ」と言うロクシー。
「貴方のために涙を流せて良かった。」
ロクシーの別れの言葉にバロンは「ずっと一緒だろう」と。
でもロクシーは自分の旅はここで終わりと告げる。
自分が居なくてもバロンには仲間が居るから大丈夫!
さよならを告げてアガンゾと天国に召されました。
ロクシー達が召されるとアラド大陸を覆っていた黒く雲がはれ、太陽の光が注がれ明るくなった。
そして千年に一度しか泣かないベヒーモスが涙を流した。
その涙がアラド大陸に降り注ぎ、慌ててカペンシスから受け取ったカプセルに入れる。
でも一粒しか捕らなかったですね、もっと捕れたはずなのに…。
涙を流した後、ベヒーモスの動きが止まった。
バロンのお陰で生き残ったことに悔いているイルベク。
自分のために多くの仲間を犠牲にした事を謝るイルベクを励ますヒリアとハルセン。
ベヒーモスは正気を取り戻して天界に戻って行く。
アラド大陸の危機は去り、平和な日々を送る人々。
って、また画だけのキャラ総出演。
唯一喋った女の子は第1話(かな?)で助けた女の子じゃないかな!?
城に戻ったイルベクを待っていたのは、元気になったステラ。
バロンがステラにベヒーモスの涙を届けていたんですね。
「借りができたなヤツに」とイルベクがバロンの事を言いますが、これで借り2つではゴホゴホ。
もう二度とベヒーモスの涙が手に入らないのに、ステラに渡してよかったのかと訊ねるカペンシス。
バロンはまた治す方法を探せばいいと答える。
まだ旅は続くのだから……。
ゴブリンに追われている女性が助けを求めて逃げてきた。
女性とくればカペンシスが黙っている訳も無く、アピールしますが素通りしてバロンに助けを求める。
バロンとの旅はいつも大変な事ばかり。
だが困難はみんなで力を合わせて乗り越えるもの。
それがパーティーだ~!!
最終回はロクシーとの別れがちょっと悲しかったですが、あとは……。
ちょっと物足りない最終回でした。
これまで登場したキャラたちが総出演でしたが画だけで声が無い。
豪華な声優陣だっただけに、最後に画だけっていうのはねぇ。
しかし自分でもよく最後まで視聴したな~と思います。
笑いの部分は面白のもありましたが、全体の評価は可もなく不可もなくかな!?
ぶっちゃけ2クールやる作品だったのか?というのはいえますが。
1クールでよかったんじゃないかと思います。
最後に出てきたゴブリンA、B、Cは素人っぽかったけど…プロの方だったらごめんなさい。
鬼の力を解放ししてハイネに立ち向かったバロンですが、瀕死の重傷を負ってしまう。
ハイネを倒さないとアラド大陸は終わってしまう。絶体絶命のピンチです。
ベヒーモスがアラド大陸に落下しようとしているせいで、大陸は黒い雲に覆われヤバそうだと告げている。
今まで登場したキャラたちが総出演です(喋っては居ません)
串刺しになったバロン(痛そう)
ロクシーがバロンに声を掛けるけど答えない。
バロンを助けるためにロクシーは涙を流そうとしていた。
しかしそこに死んだアガンゾが現れロクシーに「涙を流したら二度とこの世界に戻れない」と止める。
「バロンを助けるためならいい」ロクシーの答えにアガンゾも力を貸すと…。
ロクシーとアガンゾの力で串刺しになっているバロンの体が元に戻る。
バロンの体を光が包みハイネに攻撃。
剣をハイネに刺したまま一緒に地上に落下して止めを刺した。
ハイネを倒したバロンの元にイクシアたちが駆けつける。
あら?ハイネとの戦いで額につけていた物が砕けてバロンの顔が全開。
なんか印象が変わりますね。
バロンはロクシーがいないのに気がつき、名前を叫ぶ。
ロクシーとアガンゾが姿を現す。
今までロクシーが見えなかったリュンメイ達にもその姿が見える。
ロクシーをはじめて見るリュンメイ達ですが、はじめて見る感じがしない。
「もう行かなくちゃ」と言うロクシー。
「貴方のために涙を流せて良かった。」
ロクシーの別れの言葉にバロンは「ずっと一緒だろう」と。
でもロクシーは自分の旅はここで終わりと告げる。
自分が居なくてもバロンには仲間が居るから大丈夫!
さよならを告げてアガンゾと天国に召されました。
ロクシー達が召されるとアラド大陸を覆っていた黒く雲がはれ、太陽の光が注がれ明るくなった。
そして千年に一度しか泣かないベヒーモスが涙を流した。
その涙がアラド大陸に降り注ぎ、慌ててカペンシスから受け取ったカプセルに入れる。
でも一粒しか捕らなかったですね、もっと捕れたはずなのに…。
涙を流した後、ベヒーモスの動きが止まった。
バロンのお陰で生き残ったことに悔いているイルベク。
自分のために多くの仲間を犠牲にした事を謝るイルベクを励ますヒリアとハルセン。
ベヒーモスは正気を取り戻して天界に戻って行く。
アラド大陸の危機は去り、平和な日々を送る人々。
って、また画だけのキャラ総出演。
唯一喋った女の子は第1話(かな?)で助けた女の子じゃないかな!?
城に戻ったイルベクを待っていたのは、元気になったステラ。
バロンがステラにベヒーモスの涙を届けていたんですね。
「借りができたなヤツに」とイルベクがバロンの事を言いますが、これで借り
もう二度とベヒーモスの涙が手に入らないのに、ステラに渡してよかったのかと訊ねるカペンシス。
バロンはまた治す方法を探せばいいと答える。
まだ旅は続くのだから……。
ゴブリンに追われている女性が助けを求めて逃げてきた。
女性とくればカペンシスが黙っている訳も無く、アピールしますが素通りしてバロンに助けを求める。
バロンとの旅はいつも大変な事ばかり。
だが困難はみんなで力を合わせて乗り越えるもの。
それがパーティーだ~!!
最終回はロクシーとの別れがちょっと悲しかったですが、あとは……。
ちょっと物足りない最終回でした。
これまで登場したキャラたちが総出演でしたが画だけで声が無い。
豪華な声優陣だっただけに、最後に画だけっていうのはねぇ。
しかし自分でもよく最後まで視聴したな~と思います。
笑いの部分は面白のもありましたが、全体の評価は可もなく不可もなくかな!?
ぶっちゃけ2クールやる作品だったのか?というのはいえますが。
1クールでよかったんじゃないかと思います。
最後に出てきたゴブリンA、B、Cは素人っぽかったけど…プロの方だったらごめんなさい。
アロンダイトさん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2009-09-26 20:37)
まなふぃさん、kaz777さん、yamachanさん、nanoさん、まこたまさん、アリア・ポコテンさん、「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2009-09-27 10:14)
bapioさん、
nice!ありがとうございます♪
by usako (2009-09-27 15:35)