『こばと。』第14話 [アニメ]
第14話「…黄昏の探しもの。」
意地悪と優しいのを見分けるのは難しい。
家出少年が昔住んでいた家を小鳩と清和が一緒に探す。
お芋掘りだと張り切る小鳩ですが…^^;
なんていう格好なんでしょう。
そりゃ「何処で何を見た」といおりょぎが言いたくなるのも分かります。
相変わらず知識はコンビニでの立ち読みで得ている小鳩(たまには買え)
「農業の明日」の雑誌で得た知識ですが、虫取り網は必要ないでしょう^^;
お芋を掘る代わりにいおりょぎは飛ばされた(土に突っ込みました)
見知らぬ少年がお芋掘りをしているのに気付いて、清和が声をかけると逃げて行った。
今時白昼堂々と芋泥棒するとは大胆な少年です。
持てる分だけ掘って自分で持ち帰ると清和が園児に話していたのに…。
掘りすぎた小鳩に冷たい清和。園児に持ってあげようかと言われる小鳩も小鳩です。
無理やりお芋を詰め込んで持って帰ろうとする小鳩。いおりょぎが潰れています(>_<)
保育園に帰り焼き芋にしてみんなと食べるが、小鳩は食べずにいおりょぎに渡す。
園児達が食べても、小鳩が大量に持って帰ったお芋がいっぱい残ってしまう。
清花先生が小鳩と清和にご近所に配ってきてとリストを渡す。
小鳩がんばります!とお芋の入ったリュックを背負う小鳩(重そうです)
「邪魔をするな」と意地悪な清和ですが、でもついて来るなとは言わなかった。
そして重そうな小鳩のリュックからお芋を取ったりと、優しい一面を見せる。
お芋を配っていると、ミルクを引き取ってくれたおばあさんに再会。
おばあさんの家の外の水道でお芋を洗っている少年は…お芋泥棒。
少年の名は啓太で家出中。以前住んでいた家に行きたいんだと話す。
ところが引越ししたのが幼稚園のときだったので忘れてしまった。
で、小鳩は啓太の家探しに付き合うことにする。
住んでいた家や周りに何があったか絵に描く。
前に家での母親との思い出を語る啓太が楽しそうです。
前の家に帰りたちと泣き出す啓太を見て、清和は自分の子供の頃を思い出す。
清和も協力する形で家探し。
家が見つかったのに自分の家じゃないという啓太(寂しそうです)
窓を壊して中に入ろうとする清和を「お願い…壊さないで」と縋りつく啓太。
今の家に帰りたくない理由を訊ねる清和。
お母さんと啓太はおじいさんの家で暮らしている。
で、おじいさんが意地悪で自分の事が嫌いなんだと思っている。
「意地悪か意地悪じゃないか、見分けるの難しいです。でも、よーく見れば分かるかもしれません」
小鳩も清和の事をよーく見なくちゃね。人のことは言えませんよ。
駅に向かうとおじいさんが迎えに来ていました。清和が連絡していた。
心配していたおじいさんは啓太を抱きしめて……殴った(笑)
殴られても今の啓太は、それが意地悪なのかそうじゃないのかが分かる。
堂元に会うが、用事があると先に帰る清和。
「藤本さんって…本当はいい人なんですね。」見直した小鳩。
コンペイトウが一つ増えました。啓太のです。
今回の点数は清和が頑張ったので50点だったのが最終的には12.5点?
啓太が昭和の時代の子供のように見えたのは私だけでしょうね(^^ゞ
家を探して見つけたと思ったら取り壊されてマンションに変わっていた、
ってことにはなりませんでした(流石にそれはマズイよね)
今回小鳩がお芋を掘りすぎた事で、意外に欲張りなのが分かりました。
掘るのに夢中になったからってやり過ぎです。
そういえば、梨を皮ごと食べて美味しいのでしょうか?
リンゴと違い梨の皮はマズイと思いますが。
意地悪と優しいのを見分けるのは難しい。
家出少年が昔住んでいた家を小鳩と清和が一緒に探す。
お芋掘りだと張り切る小鳩ですが…^^;
なんていう格好なんでしょう。
そりゃ「何処で何を見た」といおりょぎが言いたくなるのも分かります。
相変わらず知識はコンビニでの立ち読みで得ている小鳩(たまには買え)
「農業の明日」の雑誌で得た知識ですが、虫取り網は必要ないでしょう^^;
お芋を掘る代わりにいおりょぎは飛ばされた(土に突っ込みました)
見知らぬ少年がお芋掘りをしているのに気付いて、清和が声をかけると逃げて行った。
今時白昼堂々と芋泥棒するとは大胆な少年です。
持てる分だけ掘って自分で持ち帰ると清和が園児に話していたのに…。
掘りすぎた小鳩に冷たい清和。園児に持ってあげようかと言われる小鳩も小鳩です。
無理やりお芋を詰め込んで持って帰ろうとする小鳩。いおりょぎが潰れています(>_<)
保育園に帰り焼き芋にしてみんなと食べるが、小鳩は食べずにいおりょぎに渡す。
園児達が食べても、小鳩が大量に持って帰ったお芋がいっぱい残ってしまう。
清花先生が小鳩と清和にご近所に配ってきてとリストを渡す。
小鳩がんばります!とお芋の入ったリュックを背負う小鳩(重そうです)
「邪魔をするな」と意地悪な清和ですが、でもついて来るなとは言わなかった。
そして重そうな小鳩のリュックからお芋を取ったりと、優しい一面を見せる。
お芋を配っていると、ミルクを引き取ってくれたおばあさんに再会。
おばあさんの家の外の水道でお芋を洗っている少年は…お芋泥棒。
少年の名は啓太で家出中。以前住んでいた家に行きたいんだと話す。
ところが引越ししたのが幼稚園のときだったので忘れてしまった。
で、小鳩は啓太の家探しに付き合うことにする。
住んでいた家や周りに何があったか絵に描く。
前に家での母親との思い出を語る啓太が楽しそうです。
前の家に帰りたちと泣き出す啓太を見て、清和は自分の子供の頃を思い出す。
清和も協力する形で家探し。
家が見つかったのに自分の家じゃないという啓太(寂しそうです)
窓を壊して中に入ろうとする清和を「お願い…壊さないで」と縋りつく啓太。
今の家に帰りたくない理由を訊ねる清和。
お母さんと啓太はおじいさんの家で暮らしている。
で、おじいさんが意地悪で自分の事が嫌いなんだと思っている。
「意地悪か意地悪じゃないか、見分けるの難しいです。でも、よーく見れば分かるかもしれません」
小鳩も清和の事をよーく見なくちゃね。人のことは言えませんよ。
駅に向かうとおじいさんが迎えに来ていました。清和が連絡していた。
心配していたおじいさんは啓太を抱きしめて……殴った(笑)
殴られても今の啓太は、それが意地悪なのかそうじゃないのかが分かる。
堂元に会うが、用事があると先に帰る清和。
「藤本さんって…本当はいい人なんですね。」見直した小鳩。
コンペイトウが一つ増えました。啓太のです。
今回の点数は清和が頑張ったので50点だったのが最終的には12.5点?
啓太が昭和の時代の子供のように見えたのは私だけでしょうね(^^ゞ
家を探して見つけたと思ったら取り壊されてマンションに変わっていた、
ってことにはなりませんでした(流石にそれはマズイよね)
今回小鳩がお芋を掘りすぎた事で、意外に欲張りなのが分かりました。
掘るのに夢中になったからってやり過ぎです。
そういえば、梨を皮ごと食べて美味しいのでしょうか?
リンゴと違い梨の皮はマズイと思いますが。
むねきちさん、rainmanさん、タケルさん、官兵衛さん、kaz777さん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2010-01-20 15:30)
nanoさん、まこたまさん、soneさん、秋月あきねさん、ら王さん、うっちーさん、アロンダイトさん、ロックさん、bapioさん、アリア・ポコテンさん、「直chan」さん、
nice!ありがとうございます!!
by usako (2010-01-21 18:52)