『こばと。』第21話 [アニメ]
第21話「…春の足音。」
沖浦が最後の話し合いをするためによもぎ保育園にやって来た。
清和の部屋のドアノブにチョコレートの入った紙袋がぶら下がっていた(小鳩からですね)
子供たちに誰にチョコレートをあげたか小鳩が話していると…
「楽しそうなとこ邪魔して悪いけど」と沖浦が最後の話し合いに来た。
通さないようにしていた小鳩に、清花先生は道してあげてと話し合いに応じる。
もう少し待ってくださいとお願いする清花先生に、もう十分待ったと答える沖浦。
どうして変わってしまったのかと言う清花先生に「これが本来の俺なんだ」とカッコイイ。
「俺はもうお前を他人としか思っていない」冷たく突き放すような言葉を言う沖浦。
「保育園なんか他で作ればいい」沖浦の言葉に怒った清和が掴みかかる。
でも園児たちより建物が大事なのかと言われ答えられなかった。
清花先生は園を閉鎖する代わりに卒園式まで待ってもらえるように頼む。
遂によもぎ保育園が閉鎖になる。
小鳩は沖浦に会いに行き園を潰さないようお願いすると言う。
清和は小鳩が行くとややこしくなるから行くなと釘を刺す。
清和は沖浦の事務所の前で虫垂炎で倒れた男に声をかける。
何故急に沖浦が出てきたのか訊ねる。
男の話では最初に園に目をつけたのは沖浦の父の会長。
園の借金も会長が裏で手を回して前の園長(清花父)に背負わせたらしい。
沖浦は会長から園を守るために悪役を買って出た。
好きな女を守るために…
卒園式は3人だけですか?なんとも寂しいですねぇ。
沖浦が園の外で寂しそうに立っているのを見かける小鳩。
小鳩を元気付けようと千歳親子が夕飯に誘う。
小鳩は「食べ物は口に出来ないんです」と謝る。
小鳩の食べているシーンがないので食べていないとは思いましたがやはりそうでしたか。
「出て行けと言ったのは沖浦さんなのに…」沖浦が寂しそうだったと千歳に話す。
千歳は二人がまだ愛し合っているんじゃないかと話す。
愛しているのに清花先生を悲しませるのが分からない小鳩。
「愛し合っているからこそ、大切に想っているからこそ、行き違ってしまうこともあるわ」
哀しい愛ですね。
小鳩は町を歩いていて虫垂炎になった男を見かけ後をつける。
事務所に入るところで声をかけ、沖浦に合わせて欲しいとお願いするが追い出される。
諦めない小鳩は事務所の前で沖浦が出てくるの雨が降る中、ずっと立って待っている。
根負けした沖浦が小鳩に会う。小鳩は沖浦の本音が聞きたいと…。
園を取り上げた沖浦をいい人とは思えないが清花先生にとっては大切な人だから…。
父親を抑えられず、園を潰すことでしか清花先生を守ることが出来なかったと本音を語る。
沖浦が清花先生を大切に想っていたと真実を知ってホッとした小鳩は倒れてしまう。
清和は清花先生に沖浦の本心を話す。清花先生を幸せに出来るのは沖浦だけだから…。
倒れた小鳩を姫抱っこで運んできた沖浦。
「沖浦さんを大切に想っているなら追いかけて沖浦さんをギュッとして下さい!」
目を覚ました小鳩が清花先生の背中を押す。
清花先生は飛び出して沖浦にギュッとして沖浦も抱き返す。
清花先生の幸せのためとはいえ、清和は複雑な思いでしょうね。
沖浦がイケメンすぎる。自分が悪者になって好きな女を守るなんてカッコイイ。
結局守りきったともいえないけど、騒ぎが大事にならなかったから良しとしますか。
コンペイトウはあともう少しで溜まりそうですが間に合うのかなぁ?
沖浦が最後の話し合いをするためによもぎ保育園にやって来た。
清和の部屋のドアノブにチョコレートの入った紙袋がぶら下がっていた(小鳩からですね)
子供たちに誰にチョコレートをあげたか小鳩が話していると…
「楽しそうなとこ邪魔して悪いけど」と沖浦が最後の話し合いに来た。
通さないようにしていた小鳩に、清花先生は道してあげてと話し合いに応じる。
もう少し待ってくださいとお願いする清花先生に、もう十分待ったと答える沖浦。
どうして変わってしまったのかと言う清花先生に「これが本来の俺なんだ」とカッコイイ。
「俺はもうお前を他人としか思っていない」冷たく突き放すような言葉を言う沖浦。
「保育園なんか他で作ればいい」沖浦の言葉に怒った清和が掴みかかる。
でも園児たちより建物が大事なのかと言われ答えられなかった。
清花先生は園を閉鎖する代わりに卒園式まで待ってもらえるように頼む。
遂によもぎ保育園が閉鎖になる。
小鳩は沖浦に会いに行き園を潰さないようお願いすると言う。
清和は小鳩が行くとややこしくなるから行くなと釘を刺す。
清和は沖浦の事務所の前で虫垂炎で倒れた男に声をかける。
何故急に沖浦が出てきたのか訊ねる。
男の話では最初に園に目をつけたのは沖浦の父の会長。
園の借金も会長が裏で手を回して前の園長(清花父)に背負わせたらしい。
沖浦は会長から園を守るために悪役を買って出た。
好きな女を守るために…
卒園式は3人だけですか?なんとも寂しいですねぇ。
沖浦が園の外で寂しそうに立っているのを見かける小鳩。
小鳩を元気付けようと千歳親子が夕飯に誘う。
小鳩は「食べ物は口に出来ないんです」と謝る。
小鳩の食べているシーンがないので食べていないとは思いましたがやはりそうでしたか。
「出て行けと言ったのは沖浦さんなのに…」沖浦が寂しそうだったと千歳に話す。
千歳は二人がまだ愛し合っているんじゃないかと話す。
愛しているのに清花先生を悲しませるのが分からない小鳩。
「愛し合っているからこそ、大切に想っているからこそ、行き違ってしまうこともあるわ」
哀しい愛ですね。
小鳩は町を歩いていて虫垂炎になった男を見かけ後をつける。
事務所に入るところで声をかけ、沖浦に合わせて欲しいとお願いするが追い出される。
諦めない小鳩は事務所の前で沖浦が出てくるの雨が降る中、ずっと立って待っている。
根負けした沖浦が小鳩に会う。小鳩は沖浦の本音が聞きたいと…。
園を取り上げた沖浦をいい人とは思えないが清花先生にとっては大切な人だから…。
父親を抑えられず、園を潰すことでしか清花先生を守ることが出来なかったと本音を語る。
沖浦が清花先生を大切に想っていたと真実を知ってホッとした小鳩は倒れてしまう。
清和は清花先生に沖浦の本心を話す。清花先生を幸せに出来るのは沖浦だけだから…。
倒れた小鳩を姫抱っこで運んできた沖浦。
「沖浦さんを大切に想っているなら追いかけて沖浦さんをギュッとして下さい!」
目を覚ました小鳩が清花先生の背中を押す。
清花先生は飛び出して沖浦にギュッとして沖浦も抱き返す。
清花先生の幸せのためとはいえ、清和は複雑な思いでしょうね。
沖浦がイケメンすぎる。自分が悪者になって好きな女を守るなんてカッコイイ。
結局守りきったともいえないけど、騒ぎが大事にならなかったから良しとしますか。
コンペイトウはあともう少しで溜まりそうですが間に合うのかなぁ?
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