2010F1バーレーンGP決勝結果 [F1GP]
バーレーンGPの決勝が終わりました。
暑いバーレーンでの初戦はトラブルでリタイアするクルマが多く、完走は17台。
ポールポジションのベッテルはスタートも上手くいきトップをキープ。
アロンソがマッサを抜いて2位に上がる。
ウェバーが白煙を出した影響でクビサとスーティルが接触して順位を大きく落とす。
4番手からスタートしたハミルトンは5番手スタートのロズベルグに抜かれる。
ピットスタートのチャンドックはノーズを無くして2周目ぐらいでリタイア。
可夢偉は17番手からのスタートで前方のアクシデントもあり順位を上げていた。
しかしマシントラブルでリタイア。
うたた寝気味で数分寝ていたので気付いたらリタイア直後でした。
今年から給油がなくなりタイヤ交換のみになり、昔のようにピット作業に迫力が出ました。
給油しないほうがスピード感があっていいです。
その分スタート時には燃料が満タンで重いけど、それはそれで面白いと思う。
トップを走行し続けていたベッテルが34周目(?)あたりでマシンに異変が起きる。
エキゾーストが壊れたらしくパワーが出ずアロンソ、マッサ、ハミルトンに抜かれる。
ヘタをするとポイント圏内に残れないかもしれないと危ぶまれた。
後方ではシューマッハ、バトン、ウェバーの争い。
決勝結果
優勝はアロンソ、2位マッサ、3位ハミルトン、
4位ベッテル、5位ロズベルグ、6位シューマッハ、7位バトン、
8位ウェバー、9位リウッツィ、10位バリチェロ
フェラーリの1-2フィニッシュという結果でした。
スタート前にフェラーリの2台はエンジン交換をしたのにこの強さ。
ベッテルは故障を抱えてノーポイントの恐れもありましたが4位に留まった。
エキゾーストが壊れなければ勝てたかもしれません。
シューマッハはブランクを考えれば6位で終わって良かったんじゃないでしょうか。
ただ、チームメイトのロズベルグに負けたのが気になるでしょうね。
暑いバーレーンでの初戦はトラブルでリタイアするクルマが多く、完走は17台。
ポールポジションのベッテルはスタートも上手くいきトップをキープ。
アロンソがマッサを抜いて2位に上がる。
ウェバーが白煙を出した影響でクビサとスーティルが接触して順位を大きく落とす。
4番手からスタートしたハミルトンは5番手スタートのロズベルグに抜かれる。
ピットスタートのチャンドックはノーズを無くして2周目ぐらいでリタイア。
可夢偉は17番手からのスタートで前方のアクシデントもあり順位を上げていた。
しかしマシントラブルでリタイア。
うたた寝気味で数分寝ていたので気付いたらリタイア直後でした。
今年から給油がなくなりタイヤ交換のみになり、昔のようにピット作業に迫力が出ました。
給油しないほうがスピード感があっていいです。
その分スタート時には燃料が満タンで重いけど、それはそれで面白いと思う。
トップを走行し続けていたベッテルが34周目(?)あたりでマシンに異変が起きる。
エキゾーストが壊れたらしくパワーが出ずアロンソ、マッサ、ハミルトンに抜かれる。
ヘタをするとポイント圏内に残れないかもしれないと危ぶまれた。
後方ではシューマッハ、バトン、ウェバーの争い。
決勝結果
優勝はアロンソ、2位マッサ、3位ハミルトン、
4位ベッテル、5位ロズベルグ、6位シューマッハ、7位バトン、
8位ウェバー、9位リウッツィ、10位バリチェロ
フェラーリの1-2フィニッシュという結果でした。
スタート前にフェラーリの2台はエンジン交換をしたのにこの強さ。
ベッテルは故障を抱えてノーポイントの恐れもありましたが4位に留まった。
エキゾーストが壊れなければ勝てたかもしれません。
シューマッハはブランクを考えれば6位で終わって良かったんじゃないでしょうか。
ただ、チームメイトのロズベルグに負けたのが気になるでしょうね。
コメント 0