『おおきく振りかぶって~夏の大会編~』第3話 [アニメ]
第3話「3回戦」
オレも打ちたい、オレも打ちたい、オレもコールド参加したい!点入れたい!!
崎玉戦でコールド勝ちしたいとの阿部の提案に、西浦ナインは狙う事に決めた。
栄口はミーティングの時に三橋が何か言いたそうだったのに気付き尋ねる。
「何?」と阿部も来て、三橋は桐青戦での話をする。
阿部に代われと言われたのに代わらなかったと言うと、栄口があれは「ウソ」だと話す。
三橋はまだウソだったと気付いていなかったんですね(誰か教えてあげといて)
阿部君がダメって言ったら…もう自分はダメだと分かっていても投げ続けようとするだろう。
だから自分の球を捕らなければ目が覚める、一人で投げても意味が無いと話す。
しかし栄口は三橋が勘違いしているので阿部が言いたかった事を代弁する。
三橋が交代する場面になったら西浦は負けも同然。
三橋が意外にいろいろ考えていると分かった阿部。
でも勘違いしたから「もう言わない」と言う三橋にキレた阿部。
三橋がマウンドにこだわる理由は三星での出来事が原因と思った栄口。
無視されそこに居ないように振るまわれ透明人間のような気分だったんじゃないか?
でもマウンドではピッチャーが投げないと試合が始まらない。
マウンドに立っている時だけ自分がそこに確実に居る。
マウンドを譲ったら自分が居なくなる。
でも三橋はマウンドを譲ると言った、これは居場所があると思えるようになったから。
栄口は三橋が言いたい事を理解してくれる一人ですね。この子も良い子です。
三回戦の崎玉戦は西浦が後攻。
試合前に崎玉の監督と主将を見てコールド出来ると確信したモモカン。
花井君は今日、ヒーローになるよ!
花井にプレッシャーかけて大丈夫なのか不安。
崎玉を3アウトして西浦の攻撃は、1番の田島がバントで出塁。
ピッチャーの癖を盗もうとするが、崎玉のエースはピッチャーになって日が浅いのか?
フォームが固まっていないので盗みづらい。
キャッチャーの佐倉はちょっとの隙でも牽制してくるし肩が良い。
栄口が送って3番の泉にはヒッティングのサインを送る。
泉は田島がランナーで後ろに花井が控えているから気楽な気分で打席に立てる。
でも花井は泉に打つサインが出てますますプレッシャー。
プレッシャーのない泉が打った打球がライン上に落ち、3塁打でまず1点。
点を入れると気合を入れていた花井にスクイズのサイン。おもっきり気が抜ける。
打つサインだったら多分打てなかったでしょうね。
スクイズで2点が入り役目を果たしたとホッとする花井に「満足してんなよ」と田島。
一点入れたのに、モモカンの指示だったのに…スクイズの指示を出されるようじゃダメ!?
スクイズの指示を出され点を入れたからと満足するようでは、4番じゃないって事ですね。
点を入れて楽になったのにまたプレッシャーをかけられちゃいました。
崎玉の攻撃は5番の佐倉に回る。
予定通り敬遠するけどヤジは気にするなと三橋に言う阿部。
平気だと答える三橋に「頼むぞ」と言う阿部。頼まれて嬉しそうな三橋がいいですね。
三星での事を思うと、頼られることがどんなに嬉しいかが分かります。
敬遠した佐倉と田島が一塁で試合も忘れておしゃべりに夢中(笑)
佐倉は中学までサッカー部だったんですね、小学校の時に野球の経験はあるようです。
経験が短いのにやはり才能があるんですね。頭は悪いけど^^;
佐倉を敬遠されてヤバイと考える崎玉。
西浦の攻撃で三橋の前にランナーが出た。
三橋をどうするか考えるモモカンは、三橋を見て打たせることを決める。
自分もコールドに参加して打ちたい気持ちでいっぱいの三橋。
果たして三橋は自らの打撃で点を入れられるか!?
コミック9巻と10巻の最初まで進みました。
次回は崎玉ナインに不穏な空気が流れるようですがどうなるのか?
オレも打ちたい、オレも打ちたい、オレもコールド参加したい!点入れたい!!
崎玉戦でコールド勝ちしたいとの阿部の提案に、西浦ナインは狙う事に決めた。
栄口はミーティングの時に三橋が何か言いたそうだったのに気付き尋ねる。
「何?」と阿部も来て、三橋は桐青戦での話をする。
阿部に代われと言われたのに代わらなかったと言うと、栄口があれは「ウソ」だと話す。
三橋はまだウソだったと気付いていなかったんですね(誰か教えてあげといて)
阿部君がダメって言ったら…もう自分はダメだと分かっていても投げ続けようとするだろう。
だから自分の球を捕らなければ目が覚める、一人で投げても意味が無いと話す。
しかし栄口は三橋が勘違いしているので阿部が言いたかった事を代弁する。
三橋が交代する場面になったら西浦は負けも同然。
三橋が意外にいろいろ考えていると分かった阿部。
でも勘違いしたから「もう言わない」と言う三橋にキレた阿部。
三橋がマウンドにこだわる理由は三星での出来事が原因と思った栄口。
無視されそこに居ないように振るまわれ透明人間のような気分だったんじゃないか?
でもマウンドではピッチャーが投げないと試合が始まらない。
マウンドに立っている時だけ自分がそこに確実に居る。
マウンドを譲ったら自分が居なくなる。
でも三橋はマウンドを譲ると言った、これは居場所があると思えるようになったから。
栄口は三橋が言いたい事を理解してくれる一人ですね。この子も良い子です。
三回戦の崎玉戦は西浦が後攻。
試合前に崎玉の監督と主将を見てコールド出来ると確信したモモカン。
花井君は今日、ヒーローになるよ!
花井にプレッシャーかけて大丈夫なのか不安。
崎玉を3アウトして西浦の攻撃は、1番の田島がバントで出塁。
ピッチャーの癖を盗もうとするが、崎玉のエースはピッチャーになって日が浅いのか?
フォームが固まっていないので盗みづらい。
キャッチャーの佐倉はちょっとの隙でも牽制してくるし肩が良い。
栄口が送って3番の泉にはヒッティングのサインを送る。
泉は田島がランナーで後ろに花井が控えているから気楽な気分で打席に立てる。
でも花井は泉に打つサインが出てますますプレッシャー。
プレッシャーのない泉が打った打球がライン上に落ち、3塁打でまず1点。
点を入れると気合を入れていた花井にスクイズのサイン。おもっきり気が抜ける。
打つサインだったら多分打てなかったでしょうね。
スクイズで2点が入り役目を果たしたとホッとする花井に「満足してんなよ」と田島。
一点入れたのに、モモカンの指示だったのに…スクイズの指示を出されるようじゃダメ!?
スクイズの指示を出され点を入れたからと満足するようでは、4番じゃないって事ですね。
点を入れて楽になったのにまたプレッシャーをかけられちゃいました。
崎玉の攻撃は5番の佐倉に回る。
予定通り敬遠するけどヤジは気にするなと三橋に言う阿部。
平気だと答える三橋に「頼むぞ」と言う阿部。頼まれて嬉しそうな三橋がいいですね。
三星での事を思うと、頼られることがどんなに嬉しいかが分かります。
敬遠した佐倉と田島が一塁で試合も忘れておしゃべりに夢中(笑)
佐倉は中学までサッカー部だったんですね、小学校の時に野球の経験はあるようです。
経験が短いのにやはり才能があるんですね。頭は悪いけど^^;
佐倉を敬遠されてヤバイと考える崎玉。
西浦の攻撃で三橋の前にランナーが出た。
三橋をどうするか考えるモモカンは、三橋を見て打たせることを決める。
自分もコールドに参加して打ちたい気持ちでいっぱいの三橋。
果たして三橋は自らの打撃で点を入れられるか!?
コミック9巻と10巻の最初まで進みました。
次回は崎玉ナインに不穏な空気が流れるようですがどうなるのか?
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