『おおきく振りかぶって～夏の大会編～』第５話 [アニメ]
第５話「野球やりたい」
４番のプレッシャーでガチガチの花井。
つい三橋を怒鳴ってしまった。
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ケガをしていても田島のほうが頼りになるのか？ショックな花井。
打席に立っても田島を意識して体はガチガチでバットにボールが当たらない。
チャンスだったのにまたも打てなかった。
点を入れられず三橋に謝るが、三橋は自分のバントミスを言われていると思いオドオド。
思わず「おまえじゃねぇ」と怒鳴って余計三橋をビビらせてしまった。
この１番はヒイキじゃないんだ。
大声にビビるけど昔とは違う、実力で取った１番が三橋を強くしています。
偵察に来た呂佳は田島が故障しているのに気付いた。
崎玉がそれに気付かないのか？気付いているのに攻めないのか？
どっちにしてもアホ扱い（やな奴）
崎玉は主将が気付いて１塁の田島を攻めだす。
しかし田島は華麗な守備捌きで難なく３つのアウトを一人で捌いてしまった。
これでは崎玉も攻めようが無いですね。
守備でも活躍する田島に、ますます追い詰められる花井。
西浦の攻撃でランナーが出て阿部に送りバントの指示。
しかし崎玉のピッチャーがスクリューの連投。
阿部が打った打球をキャッチャーがキャッチしてアウト。
投球の組み立ては出来ないけど、それ以外では佐倉は意外にこなしています。
スクリューの連投で凌いだ崎玉。
両チームでのグランド整備に飛び出して行った三橋に激怒する阿部。
花井が戻るように三橋に言うつもりが、つい「オレより田島のほうがスゲーだろ？」
三橋に尋ねてしまった。田島がスゲーと言う答えを待っていた花井（卑屈になってる）
「田島君もピッチャーするって？」え？そんな事聞いてないんですが^^;
田島がピッチャーをやるなら自分は敵わない、花井も沖にも敵わない。
それでも競うと言う三橋（成長したー）
誰も三橋と争う気がないのに三橋は毎日戦っている。
三橋のためには競う相手がいて“いいんだ”なら自分は…。
田島を越えるためには、毎日の挑戦と結果が苦しくて辛くても…“いいんだ”
三橋を見て花井は田島と競うと改めて心に誓う。
「三橋イジメてんなよ」三橋の姿を見て田島が花井に凄む。
「イジメられてないよ！！」と叫ぶ三橋。
イジメられていないと分かって二人で仲良くベンチにダッシュ（疲れる二人^^;）
６回の表の崎玉の攻撃は０点。
あと１点を入れられたらコールドになってしまう。
西浦の攻撃は三橋からで、ランナーに出たいばかりに前にかぶさって構える。
勿論阿部が「ふざけんなよ！！」と三橋を怒鳴る。
怒鳴られても三橋は更に前のめりに構える。
でもこれが功を奏して崎玉ピッチャーは投げづらくてストライクが入らない。
崎玉のピッチャーは、中学の時の自分と同じでリードしてもらっていない。
昔の自分だったらこの場面で外に投げると考え、その通りのコースに来たので打った。
３番泉を敬遠して４番の花井と勝負する崎玉。
泉より下だと自分は崎玉から評価された。
田島だけじゃない、チームメイトはみんな競争相手。
天才の田島の競争相手は？そんな事を考える余裕が出てきたのはいい傾向。
花井はそれまでの打席とは違い、ボールをじっくり見て分析してヒットを打って２点追加。
崎玉ピッチャーが花井をなめていたせいで勝負に負けました。
花井も打てて良かったです。
崎玉は点を入れないとコールド負けになってしまう。
１アウトで佐倉の打順に回り、阿部が佐倉と勝負する。
一発出ても後を抑えれば勝ちだからって性格悪い阿部(笑)
阿部に力を試されていると思う三橋は「チャンス」だと言い聞かせる。
三橋の速い球を佐倉が打って大きな当たりになるがフェンスを越えずにアウト。
試合は西浦の８－０でコールド勝ち。
最後の打席でホームランと思っていた佐倉。
それが悔しくて、もっと一生懸命野球をやりたい！と改めて思わせる打席でした。
佐倉も西浦との戦いで色々な事を学んだでしょうね。
西浦をしっかり偵察した呂佳。
西浦を崩すなら捕手からだ！と、どんな作戦を考えているのか？
卑怯な手なんですけどね、すごーく、すごーーく、卑怯な手なんですけどね。
美丞戦の前に三橋と阿部のコミュニケーションを何とかしないと。
今回でコミック１０巻はクリア。
４番のプレッシャーでガチガチの花井。
つい三橋を怒鳴ってしまった。
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- 出版社/メーカー: アニプレックス
- メディア: Blu-ray
打席に立っても田島を意識して体はガチガチでバットにボールが当たらない。
チャンスだったのにまたも打てなかった。
点を入れられず三橋に謝るが、三橋は自分のバントミスを言われていると思いオドオド。
思わず「おまえじゃねぇ」と怒鳴って余計三橋をビビらせてしまった。
この１番はヒイキじゃないんだ。
大声にビビるけど昔とは違う、実力で取った１番が三橋を強くしています。
偵察に来た呂佳は田島が故障しているのに気付いた。
崎玉がそれに気付かないのか？気付いているのに攻めないのか？
どっちにしてもアホ扱い（やな奴）
崎玉は主将が気付いて１塁の田島を攻めだす。
しかし田島は華麗な守備捌きで難なく３つのアウトを一人で捌いてしまった。
これでは崎玉も攻めようが無いですね。
守備でも活躍する田島に、ますます追い詰められる花井。
西浦の攻撃でランナーが出て阿部に送りバントの指示。
しかし崎玉のピッチャーがスクリューの連投。
阿部が打った打球をキャッチャーがキャッチしてアウト。
投球の組み立ては出来ないけど、それ以外では佐倉は意外にこなしています。
スクリューの連投で凌いだ崎玉。
両チームでのグランド整備に飛び出して行った三橋に激怒する阿部。
花井が戻るように三橋に言うつもりが、つい「オレより田島のほうがスゲーだろ？」
三橋に尋ねてしまった。田島がスゲーと言う答えを待っていた花井（卑屈になってる）
「田島君もピッチャーするって？」え？そんな事聞いてないんですが^^;
田島がピッチャーをやるなら自分は敵わない、花井も沖にも敵わない。
それでも競うと言う三橋（成長したー）
誰も三橋と争う気がないのに三橋は毎日戦っている。
三橋のためには競う相手がいて“いいんだ”なら自分は…。
田島を越えるためには、毎日の挑戦と結果が苦しくて辛くても…“いいんだ”
三橋を見て花井は田島と競うと改めて心に誓う。
「三橋イジメてんなよ」三橋の姿を見て田島が花井に凄む。
「イジメられてないよ！！」と叫ぶ三橋。
イジメられていないと分かって二人で仲良くベンチにダッシュ（疲れる二人^^;）
６回の表の崎玉の攻撃は０点。
あと１点を入れられたらコールドになってしまう。
西浦の攻撃は三橋からで、ランナーに出たいばかりに前にかぶさって構える。
勿論阿部が「ふざけんなよ！！」と三橋を怒鳴る。
怒鳴られても三橋は更に前のめりに構える。
でもこれが功を奏して崎玉ピッチャーは投げづらくてストライクが入らない。
崎玉のピッチャーは、中学の時の自分と同じでリードしてもらっていない。
昔の自分だったらこの場面で外に投げると考え、その通りのコースに来たので打った。
３番泉を敬遠して４番の花井と勝負する崎玉。
泉より下だと自分は崎玉から評価された。
田島だけじゃない、チームメイトはみんな競争相手。
天才の田島の競争相手は？そんな事を考える余裕が出てきたのはいい傾向。
花井はそれまでの打席とは違い、ボールをじっくり見て分析してヒットを打って２点追加。
崎玉ピッチャーが花井をなめていたせいで勝負に負けました。
花井も打てて良かったです。
崎玉は点を入れないとコールド負けになってしまう。
１アウトで佐倉の打順に回り、阿部が佐倉と勝負する。
一発出ても後を抑えれば勝ちだからって性格悪い阿部(笑)
阿部に力を試されていると思う三橋は「チャンス」だと言い聞かせる。
三橋の速い球を佐倉が打って大きな当たりになるがフェンスを越えずにアウト。
試合は西浦の８－０でコールド勝ち。
最後の打席でホームランと思っていた佐倉。
それが悔しくて、もっと一生懸命野球をやりたい！と改めて思わせる打席でした。
佐倉も西浦との戦いで色々な事を学んだでしょうね。
西浦をしっかり偵察した呂佳。
西浦を崩すなら捕手からだ！と、どんな作戦を考えているのか？
卑怯な手なんですけどね、すごーく、すごーーく、卑怯な手なんですけどね。
美丞戦の前に三橋と阿部のコミュニケーションを何とかしないと。
今回でコミック１０巻はクリア。
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- 出版社/メーカー: SME Records
- 発売日: 2010/06/09
- メディア: CD
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