『ぬらりひょんの孫』第2話 [アニメ]
第2話「毒羽根は竹林に舞う」
あっさり覚醒しちゃいました~(あらら)
あっさり覚醒しちゃいました~(あらら)
奴良組にやって来たのは、薬・毒薬を操る鳥妖怪の鴆(ぜん)。
奴良組配下の鴆一派の頭領で、リクオが子供の頃に遊んでくれた義兄弟同然の相手。
リクオが奴良組の三代目としての姿を早く見たくてやって来たのだが…
リクオがまったく後を継ぐ気がないと嘆くぬらりひょん。
帰宅したリクオは配下の妖怪が高いお菓子を食べているのに驚く。
ぬらりひょんにまた盗んだのかと掴みかかる。
鴆からのお土産と聞いて、喜んで会いに行く。
鴆はリクオが三代目になるのを楽しみにしている。
そう言われても自分は人間だから継げないとアッサリ答える。
その答えに激怒する鴆。
失望した鴆はそのまま帰ってしまった。
鴉天狗から鴆の一族についての話を聞くリクオ。
生まれた時は美しい鳥だったが、元服を境に羽根が毒に犯され、そのため体が弱い。
奴良組は弱い妖怪たちを守っている。
鴆と一緒に来ていた手下の蛇太夫は、奴良組から離反したらどうかと提案する。
しかし弱い自分達の一族を妖怪として扱ってくれた恩義がある。
だから配下から抜ける気は無いと話すと、蛇太夫が反旗を翻した。
鴆を葬り去り、組を乗っ取ろうと企てていた。
体の弱っている鴆は、蛇太夫の攻撃で追い詰められ止めを刺されそうになる。
この窮地に現れたのはリクオ。
リクオは自分の本当の気持ちを鴆に伝えようと追って来た。
蛇太夫はリクオも葬ろうと攻撃をする。
その時リクオが覚醒して蛇太夫を真っ二つに切り裂いた。
覚醒したリクオの姿をはじめて見て驚いている鴆。
今の姿なら三代目を継げる。俺が生きている間に晴れ姿を見せてくれと言う鴆。
正式に義兄弟にしてくれ、残りの命をリクオに懸けてみたいと杯を交わす。
鴆と別れた後、リクオが「俺は三代目を継ぐぞ」と鴉天狗に伝える。
嬉しい言葉なんですが、元に戻ったリクオは覚えていないんだよね~。
翌日登校したリクオは昨夜の出来事をやっぱり覚えていませんでした。
リクオのクラスに花開院ゆらが転校して来た。
京都から来たという彼女はおっとりした感じですが、どこか怪しい雰囲気もある。
覚醒するのはもっと後になるのかと思ったら、2話にして覚醒したのでちょっと拍子抜け。
話も鴆の手下の反乱はありましたが、意外にあっさり解決して物足りなさを感じました。
次回はリクオの友達が奴良組をご訪問?バレたら大変^^;
奴良組配下の鴆一派の頭領で、リクオが子供の頃に遊んでくれた義兄弟同然の相手。
リクオが奴良組の三代目としての姿を早く見たくてやって来たのだが…
リクオがまったく後を継ぐ気がないと嘆くぬらりひょん。
帰宅したリクオは配下の妖怪が高いお菓子を食べているのに驚く。
ぬらりひょんにまた盗んだのかと掴みかかる。
鴆からのお土産と聞いて、喜んで会いに行く。
鴆はリクオが三代目になるのを楽しみにしている。
そう言われても自分は人間だから継げないとアッサリ答える。
その答えに激怒する鴆。
失望した鴆はそのまま帰ってしまった。
鴉天狗から鴆の一族についての話を聞くリクオ。
生まれた時は美しい鳥だったが、元服を境に羽根が毒に犯され、そのため体が弱い。
奴良組は弱い妖怪たちを守っている。
鴆と一緒に来ていた手下の蛇太夫は、奴良組から離反したらどうかと提案する。
しかし弱い自分達の一族を妖怪として扱ってくれた恩義がある。
だから配下から抜ける気は無いと話すと、蛇太夫が反旗を翻した。
鴆を葬り去り、組を乗っ取ろうと企てていた。
体の弱っている鴆は、蛇太夫の攻撃で追い詰められ止めを刺されそうになる。
この窮地に現れたのはリクオ。
リクオは自分の本当の気持ちを鴆に伝えようと追って来た。
蛇太夫はリクオも葬ろうと攻撃をする。
その時リクオが覚醒して蛇太夫を真っ二つに切り裂いた。
覚醒したリクオの姿をはじめて見て驚いている鴆。
今の姿なら三代目を継げる。俺が生きている間に晴れ姿を見せてくれと言う鴆。
正式に義兄弟にしてくれ、残りの命をリクオに懸けてみたいと杯を交わす。
鴆と別れた後、リクオが「俺は三代目を継ぐぞ」と鴉天狗に伝える。
嬉しい言葉なんですが、元に戻ったリクオは覚えていないんだよね~。
翌日登校したリクオは昨夜の出来事をやっぱり覚えていませんでした。
リクオのクラスに花開院ゆらが転校して来た。
京都から来たという彼女はおっとりした感じですが、どこか怪しい雰囲気もある。
覚醒するのはもっと後になるのかと思ったら、2話にして覚醒したのでちょっと拍子抜け。
話も鴆の手下の反乱はありましたが、意外にあっさり解決して物足りなさを感じました。
次回はリクオの友達が奴良組をご訪問?バレたら大変^^;
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- アーティスト:
- 出版社/メーカー: binyl records
- 発売日: 2010/07/14
- メディア: CD
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