『オオカミさんと七人の仲間たち』第4話 [アニメ]
第4話「おおかみさんとおつう先輩の恩返し」
おつう先輩が恩返しマニアになった原因は…哀しいお話です。
本屋に怪しい人が…涼子かよ(笑)
変装して隣町の本屋に来てまで買いたかったのが、女の子向けの恋愛小説。
涼子はその作家の大ファンなんですねぇ(意外です)
今日も奉仕に励むおつう先輩に、大勢のファンがその姿を見てる(スゴ)
そんなおつう先輩目掛けて野球のボールが飛んで来た。
気付いた涼子が助けに行くが間に合わない。
亮士がボールを弾き飛ばしてセーフ。
助けてくれた亮士に「ありがとうございました」とキラキラで見つめるおつう先輩。
見つめられてヘタる亮士。
その日の夕方、帰宅した亮士の部屋に…お帰りなさいませ、ご主人様。
目の錯覚ではなく、メイド(おつう先輩)がいた。
翌日、ゲッソリして登校した亮士。涼子と林檎に状況を説明。
昨日亮士がおつう先輩を助けたので、恩返しにメイドとして現れたと把握した林檎。
で、ゲッソリの原因は、おつう先輩が亮士の世話を焼き仕舞いには添い寝。
普通の男子だったら嬉しい事も、亮士には涼子がいるから嬉しくない。
ということで、放課後亮士の家に涼子と林檎が訪問。
で、そこで亮士が住むアパートを経営しているのがおばさんで涼子が大ファンの作家。
変装して隣町まで買いに行った事は林檎にバレバレでした。
涼子はエロ本を隠す男子のようなことをして、本を隠していたけどムダでしたね^^;
おつう先輩はおばさんの許可を得て、亮士のメイドをしている。
おつう先輩が入れてくれたお茶を股間に溢してアチチの亮士。
急いで亮士を風呂場に連れて行ったおつう先輩ですが、何をやっているのか(笑)
それが気になる涼子を見て、おばさんが鋭いツッコミ。
お前亮士に惚れてるだろう。いや、微妙に気になっているって所か…
ドキっとする涼子。
男らしい男が好きだと言う涼子に、亮士はヘタレだけど男を見せただろうと言うおばさん。
はい、はい、2話で男を見せました。
亮士は女で変わる男の典型だから、引っぱる女次第でいくらでも良い男になすぞ。
涼子と林檎を気に入ったおばさんが夕飯も食べていけと言うので、これには素直に従う。
アパートには生徒会長のヘンゼルと副会長のグレーテルも住んでいた。
兄弟の壁を越えている二人(笑)
あららら。おつう先輩が熱を出して倒れてしまった。
おばさんが姫抱っこして病院に連れて行く(おばさん、逞しい)
おつう先輩の症状を聞いてから帰った涼子と林檎。
おつう先輩は亮士の部屋で一睡もしていなかったため、睡眠不足と過労でした。
そこまでして恩返しをするのか?
翌日、どうしてそんなに恩返しをしようとするのか?事情を知っている頭取と副頭取。
で、話すのを渋っていた頭取も、亮士のアパートでおつう先輩の様子を見て話す事にした。
子供の頃に車に轢かれそうになったおつう先輩を、近所の男の子が助けてくれた。
でもその男の子は帰らぬ人となった。一生返せない恩を味わったおつう先輩。
この話には泣いてしまいました(T_T)
恩返しが返せないことがおつう先輩は怖い。
でもこのままでは返す恩が溜まる一方でパンクしてしまう。
そこで林檎がひらめいた
げっ、一部キモイ人の居るメイド集団が、おつう先輩をお世話する。
すっかり体調が良くなったおつう先輩、このご恩は絶対に返すと言うが…
林檎が恩の押し売り。恩返しをしたらその分の恩をおつう先輩に返す。
恩返しの多重債務者です。
仲間なんだから恩を売るとか返すとか、そんな関係じゃないはず。
自分が間違っていると気付いたおつう先輩。
これで一件落着で亮士も久しぶりに眠ることが出来ました。
が、今度は涼子と林檎の部屋におつう先輩が…お帰りなさい。
感謝の気持ちだと言いますが、元に戻ったような戻っていないような…
おつう先輩の話は哀しかったけどいい話でした。
自分の間違いを気付いたような気付かなかったような微妙でしたね(笑)
おつう先輩が恩返しマニアになった原因は…哀しいお話です。
本屋に怪しい人が…涼子かよ(笑)
変装して隣町の本屋に来てまで買いたかったのが、女の子向けの恋愛小説。
涼子はその作家の大ファンなんですねぇ(意外です)
今日も奉仕に励むおつう先輩に、大勢のファンがその姿を見てる(スゴ)
そんなおつう先輩目掛けて野球のボールが飛んで来た。
気付いた涼子が助けに行くが間に合わない。
亮士がボールを弾き飛ばしてセーフ。
助けてくれた亮士に「ありがとうございました」とキラキラで見つめるおつう先輩。
見つめられてヘタる亮士。
その日の夕方、帰宅した亮士の部屋に…お帰りなさいませ、ご主人様。
目の錯覚ではなく、メイド(おつう先輩)がいた。
翌日、ゲッソリして登校した亮士。涼子と林檎に状況を説明。
昨日亮士がおつう先輩を助けたので、恩返しにメイドとして現れたと把握した林檎。
で、ゲッソリの原因は、おつう先輩が亮士の世話を焼き仕舞いには添い寝。
普通の男子だったら嬉しい事も、亮士には涼子がいるから嬉しくない。
ということで、放課後亮士の家に涼子と林檎が訪問。
で、そこで亮士が住むアパートを経営しているのがおばさんで涼子が大ファンの作家。
変装して隣町まで買いに行った事は林檎にバレバレでした。
涼子はエロ本を隠す男子のようなことをして、本を隠していたけどムダでしたね^^;
おつう先輩はおばさんの許可を得て、亮士のメイドをしている。
おつう先輩が入れてくれたお茶を股間に溢してアチチの亮士。
急いで亮士を風呂場に連れて行ったおつう先輩ですが、何をやっているのか(笑)
それが気になる涼子を見て、おばさんが鋭いツッコミ。
お前亮士に惚れてるだろう。いや、微妙に気になっているって所か…
ドキっとする涼子。
男らしい男が好きだと言う涼子に、亮士はヘタレだけど男を見せただろうと言うおばさん。
はい、はい、2話で男を見せました。
亮士は女で変わる男の典型だから、引っぱる女次第でいくらでも良い男になすぞ。
涼子と林檎を気に入ったおばさんが夕飯も食べていけと言うので、これには素直に従う。
アパートには生徒会長のヘンゼルと副会長のグレーテルも住んでいた。
兄弟の壁を越えている二人(笑)
あららら。おつう先輩が熱を出して倒れてしまった。
おばさんが姫抱っこして病院に連れて行く(おばさん、逞しい)
おつう先輩の症状を聞いてから帰った涼子と林檎。
おつう先輩は亮士の部屋で一睡もしていなかったため、睡眠不足と過労でした。
そこまでして恩返しをするのか?
翌日、どうしてそんなに恩返しをしようとするのか?事情を知っている頭取と副頭取。
で、話すのを渋っていた頭取も、亮士のアパートでおつう先輩の様子を見て話す事にした。
子供の頃に車に轢かれそうになったおつう先輩を、近所の男の子が助けてくれた。
でもその男の子は帰らぬ人となった。一生返せない恩を味わったおつう先輩。
この話には泣いてしまいました(T_T)
恩返しが返せないことがおつう先輩は怖い。
でもこのままでは返す恩が溜まる一方でパンクしてしまう。
そこで林檎がひらめいた
げっ、一部キモイ人の居るメイド集団が、おつう先輩をお世話する。
すっかり体調が良くなったおつう先輩、このご恩は絶対に返すと言うが…
林檎が恩の押し売り。恩返しをしたらその分の恩をおつう先輩に返す。
恩返しの多重債務者です。
仲間なんだから恩を売るとか返すとか、そんな関係じゃないはず。
自分が間違っていると気付いたおつう先輩。
これで一件落着で亮士も久しぶりに眠ることが出来ました。
が、今度は涼子と林檎の部屋におつう先輩が…お帰りなさい。
感謝の気持ちだと言いますが、元に戻ったような戻っていないような…
おつう先輩の話は哀しかったけどいい話でした。
自分の間違いを気付いたような気付かなかったような微妙でしたね(笑)
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