『黒執事II』第５話 [アニメ]
第５話「狼煙執事」
シエルが記憶喪失！？
て、ことになってるんですね。
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お久しぶりのソーマとアグニ。
外でカリーパンを配っている彼らの元にセバスチャンが現れ、シエルが記憶喪失だと伝える。
エリザベスも使用人たちにも、記憶喪失という事で通しているんですね。
トランシー家の舞踏会に招待されたシエル。
セバスチャンと使用人たちを伴ってトランシー家にやって来る。
アロイスは幼少の頃誘拐され、先代「坊ちゃんを渡しはしません。私が亡くなる直前に執事を伴い戻って来た。
よくある話だ…シエルに似た境遇です。
出迎えたクロード。屋敷に入ろうとしたらセバスチャンがクモを見つける。
クモはトランシー家の紋章なので殺さない習わしと説明するクロード。
「無理に掃おうとすれば、纏わり付き剥がれなくなりますからね」ニヤリ。
屋敷の中に入ったシエルは、目眩のようなものに襲われセバスチャンにもたれ掛かる。
正気に戻りアロイスに会おうとしたら、外出していると言われ応接室に通される。
そこにはエリザベスとそのお付きの…誰だっけ？（忘れた）
そしてラウとランマオも招待されているので、マダム・レッドも来ているんじゃないかと周りを見渡すシエル。
ラウが話そうとするのをエリザベスが慌てて誤魔化そうとする。
けど、そこにソーマが｢シエル～」と乱入して、頬をスリスリ。
ソーマを覚えていないシエルは何者だという反応を見せる。
あれだけシエルにはバレないようにすると言っていたくせに、やっぱりソーマですね（痛）
アグニが必死に誤魔化している（仕えるアグニも大変です）
二人はほっといて、舞踏会のためのお着替えに部屋に行くシエル。
三つ子に案内され廊下を歩いていたら、また変な感覚に襲われたシエル。
セバスチャンに屋敷を調べるように命令する。
アロイスは外出中だと言っていたけど、屋敷に居たんですね。
仮装舞踏会に着る衣装が気に入るのが無くて、ハンナに王冠を投げつける。
クロードにも何か着ろとドレスを選んで…オーレイ！（シラー）
使えない衣装ばかり持ってきてとハンナを責める。
今度は脱げと言って裸にしてどうするのかと思ったら、ほったらかしかよ。
舞踏会は使用人が西遊記のサル、カッパ、ブタに仮装。
シエルには三蔵法師の衣装を用意していた。ハゲズラは流石に却下されるね。
屋敷を調べていたセバスチャンの元にクロードが現れる。
まったく動じずクロードの仕事っぷりを褒める余裕。
「坊ちゃんは渡しません。私はあくまで、坊ちゃんの執事ですから」
「主の命は絶対だ。あくまで執事、私も」
やはりアロイスはシエルが欲しいんですね。
舞踏会の方は、バルド、フィニ、メイリンが手伝おうとしてやってくれた^^;
その間にシエルはトランシー家の使用人とぶつかって飲み物が衣装に掛かってしまう。
使用人の女性を見て頬を染めていたシエルですが、この人はアロイスですね。
二人っきりになったのをいいことに、「あなたと一つになったら同じ青になれるのかしら」
似た台詞をアンジェラが言ってましたね。
シエルの耳を舐めて眼帯を取り去った。
紋章のある目は穢れている。穢れ？まさかアンジェラと同類じゃないよねぇ。
眼帯を奪ったアロイスを追い駆け辿り着いた場所に見覚えがある？
地下に続く階段でセバスチャンの幻影を見る。
これは１話の時の会話ですね。
見る視界が歪んで具合が悪くなり倒れこむシエルは、気を取り直して屋敷を飛び出した。
そこに現れたのが使用人の格好をしたアロイス。シエルは最初から分かっていた。
シエルが一人になればアロイスが動くと読んでいた、通りになりました。
アロイスはクロードと三つ子を従えていたけど、シエルは一人…な訳が有りません。
「見くびってもらったら困るな」ちゃんとセバスチャンが側に居ました。
君が欲しい。
愛の告白！？（違） シエルが断れば屋敷に居る仲間を殺すと脅すアロイス。
「好きにしろ」とシエル。それよりもアロイスには訊きたい事がある。
「俺の前で這い蹲って尻尾を振ればね」と返すアロイス。
アロイスも契約者だった。
「クロード、シエルを手に入れて」「僕を守れ！」アロイスとシエルが執事に命令。
「イエス・ユアハイネス」「イエス・マイロード」
シエル＆セバスチャンVSアロイス＆クロードと三つ子の対決。
ラウはシエルが記憶喪失なのを知らなかったんですね。知ったかぶりをしていたのか。
シエルをどうしてアロイスは欲しがるのか？
シエルが記憶喪失！？
て、ことになってるんですね。
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- メディア: DVD
外でカリーパンを配っている彼らの元にセバスチャンが現れ、シエルが記憶喪失だと伝える。
エリザベスも使用人たちにも、記憶喪失という事で通しているんですね。
トランシー家の舞踏会に招待されたシエル。
セバスチャンと使用人たちを伴ってトランシー家にやって来る。
アロイスは幼少の頃誘拐され、先代「坊ちゃんを渡しはしません。私が亡くなる直前に執事を伴い戻って来た。
よくある話だ…シエルに似た境遇です。
出迎えたクロード。屋敷に入ろうとしたらセバスチャンがクモを見つける。
クモはトランシー家の紋章なので殺さない習わしと説明するクロード。
「無理に掃おうとすれば、纏わり付き剥がれなくなりますからね」ニヤリ。
屋敷の中に入ったシエルは、目眩のようなものに襲われセバスチャンにもたれ掛かる。
正気に戻りアロイスに会おうとしたら、外出していると言われ応接室に通される。
そこにはエリザベスとそのお付きの…誰だっけ？（忘れた）
そしてラウとランマオも招待されているので、マダム・レッドも来ているんじゃないかと周りを見渡すシエル。
ラウが話そうとするのをエリザベスが慌てて誤魔化そうとする。
けど、そこにソーマが｢シエル～」と乱入して、頬をスリスリ。
ソーマを覚えていないシエルは何者だという反応を見せる。
あれだけシエルにはバレないようにすると言っていたくせに、やっぱりソーマですね（痛）
アグニが必死に誤魔化している（仕えるアグニも大変です）
二人はほっといて、舞踏会のためのお着替えに部屋に行くシエル。
三つ子に案内され廊下を歩いていたら、また変な感覚に襲われたシエル。
セバスチャンに屋敷を調べるように命令する。
アロイスは外出中だと言っていたけど、屋敷に居たんですね。
仮装舞踏会に着る衣装が気に入るのが無くて、ハンナに王冠を投げつける。
クロードにも何か着ろとドレスを選んで…オーレイ！（シラー）
使えない衣装ばかり持ってきてとハンナを責める。
今度は脱げと言って裸にしてどうするのかと思ったら、ほったらかしかよ。
舞踏会は使用人が西遊記のサル、カッパ、ブタに仮装。
シエルには三蔵法師の衣装を用意していた。ハゲズラは流石に却下されるね。
屋敷を調べていたセバスチャンの元にクロードが現れる。
まったく動じずクロードの仕事っぷりを褒める余裕。
「坊ちゃんは渡しません。私はあくまで、坊ちゃんの執事ですから」
「主の命は絶対だ。あくまで執事、私も」
やはりアロイスはシエルが欲しいんですね。
舞踏会の方は、バルド、フィニ、メイリンが手伝おうとしてやってくれた^^;
その間にシエルはトランシー家の使用人とぶつかって飲み物が衣装に掛かってしまう。
使用人の女性を見て頬を染めていたシエルですが、この人はアロイスですね。
二人っきりになったのをいいことに、「あなたと一つになったら同じ青になれるのかしら」
似た台詞をアンジェラが言ってましたね。
シエルの耳を舐めて眼帯を取り去った。
紋章のある目は穢れている。穢れ？まさかアンジェラと同類じゃないよねぇ。
眼帯を奪ったアロイスを追い駆け辿り着いた場所に見覚えがある？
地下に続く階段でセバスチャンの幻影を見る。
これは１話の時の会話ですね。
見る視界が歪んで具合が悪くなり倒れこむシエルは、気を取り直して屋敷を飛び出した。
そこに現れたのが使用人の格好をしたアロイス。シエルは最初から分かっていた。
シエルが一人になればアロイスが動くと読んでいた、通りになりました。
アロイスはクロードと三つ子を従えていたけど、シエルは一人…な訳が有りません。
「見くびってもらったら困るな」ちゃんとセバスチャンが側に居ました。
君が欲しい。
愛の告白！？（違） シエルが断れば屋敷に居る仲間を殺すと脅すアロイス。
「好きにしろ」とシエル。それよりもアロイスには訊きたい事がある。
「俺の前で這い蹲って尻尾を振ればね」と返すアロイス。
アロイスも契約者だった。
「クロード、シエルを手に入れて」「僕を守れ！」アロイスとシエルが執事に命令。
「イエス・ユアハイネス」「イエス・マイロード」
シエル＆セバスチャンVSアロイス＆クロードと三つ子の対決。
ラウはシエルが記憶喪失なのを知らなかったんですね。知ったかぶりをしていたのか。
シエルをどうしてアロイスは欲しがるのか？
TVアニメ「黒執事II」キャラクターソング01 「黒執事、熱唱」セバスチャン・ミカエリス(小野大輔)
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