『裏切りは僕の名前を知っている』第22話 [アニメ]
第22話「決戦へ…」
戦いを終わらせて、みんなで黄昏館に帰りましょう。
焔椎真たちも駆けつけ、ツヴァイルトたちの揃い踏み。
この好機を見過ごすつもりではないだろうなとレイガに問うカデンツァ。
レイガは鎖を切るために力を使った上に、自分とルカ、ツヴァイルトを敵に回すのか?
それはカデンツァにとっては得策ではない。この場は一旦退くというレイガの言葉に従う。
祇王の長に伝えておけ。この戦いを終わらせたいのなら自らが戦えとな。
奏多さんと呼びかける夕月に、その名を二度と口にするなと。
私の名は祇王レイガ、忘れるな祇王夕月。
レイガが去った後、神の力を使った夕月は気を失って倒れる。
夕月に駆け寄るルカにツヴァイルトたち。
半日経っても目を覚まさない夕月。
いつの時代も夕月に癒され夕月が傷つく。
今度こそ、この戦いを終わりにしようと改めて覚悟を決めるツヴァイルトたち。
焔椎真が黒刀に言った言葉を、愁生が通訳&補足しているのには笑った。
夕月が倒れたのに本邸に入らないルカを呼びに来た橘。
ルカが居なかったら、また夕月が探しに行くと言い出すかもしれない。
みんなルカを仲間だと思っている。夕月のためにも側についてくれと言う橘。
力のコントロールがまだ出来ない夕月が、みんなを助けるために力を発動させた。
次に同じ状況で力を使ったら…
天白の方は戦いを終わらせるために、部屋にこもって準備をしている。
夕月をルカとソドムに任せて、藤原、橘、為吹は天白の様子を見に行く。
夕月の部屋を外でイライラして見つめる正宗。
自分も戦いたいと思っているが、ツヴァイルトの見習いだから戦いに参加できない。
そんな正宗に、椿姫はもっと強くなって自分の命を守れるようになりなさいと。
それが今、正宗に出来ること。
ツヴァイルトたちを送り出すだけでも胸が痛い。
椿姫はみんなが無事で戻って来てほしい、そう願う事しか自分には出来ない。
戦っている者を待つ辛さ。
前世のユキとルカ。
あなたを想うことしか出来ないと言うユキ。
気の遠くなるような時が流れ、姿形が変わっていたとしても、俺はお前の魂を必ず見つけ出す。
お前が俺の生きる意味だ。
目が覚めた夕月に喜ぶソドム。
夕月は自分の中にいる奏多は本当だけど、奏多の中にはレイガが入ると分かった。
これ以上みんなが傷つかないように、戦いを終わりにしなくてはいけない改めて決意する。
天白は部屋で準備というより、臥せってますね。
体に取り込んでいる悪魔の影響でしょう。
犬死はしないと、こちらも覚悟は決まっている。
レイガは夕月との思い出を思い返していた。
自分の孤独を救ってくれた夕月、人を信じてみようと思わせた夕月。
人が皆、夕月のようだったら…憎しみと思い出。どちらが我が身を焦がすか…
夕月が目を覚ましたと聞いて、ツヴァイルトたちが夕月の元に集まる。
無茶をするなと焔椎真に言われるが、出来る事はしたいと夕月。
みんなと一緒に戦いたいです!
当たり前だと言う焔椎真に、全て終わったらケーキを焼くからみんなで食べようと十瑚。
十瑚が作るケーキは勘弁だと言う焔椎真と言い争いになり、ソドムがみんな仲良くと叫ぶ。
ほんの一瞬の和やかな一時をぶち壊した来訪者。
カデンツァ、エレジー、双子の片割れが本邸の結界に攻撃。
ツヴァイルトたちが出撃するのを自分も行こうとする夕月。
でも十瑚に残るように言われ、ルカもいざとなったら自分も出るからと夕月を納得させる。
ツヴァイルトたちとジェネラルクラスの戦いは、本邸にも伝わる。
ソドムが夕月の腕に摑まって怯えているのが可愛い。
夕月を守らなくちゃいけないのに、怯えてどうする。
僕、行きます!
出ようとする夕月を止めて、ルカが出て行く。
みんなが戦っているのに、自分だけ安全な場所にいるなんて夕月に出来るはずがない。
夕月が結界の外に出てしまう。夕月は力を発動させようとする。
カデンツァの足止めをするから、黒刀と千紫郎に夕月を止めろと指示を出すルカ。
夕月の元に駆けつける前に、レイガが夕月を捕獲。
レイガは夕月を連れて扉の向こうへと消えた。
ルカは怒りで叫び、剣を地面に突き刺す。
あっさり夕月をレイガに奪われちゃいました。
レイガの目的は夕月を奪うこと。夕月を奪われたツヴァイルトは戦えない。
それを狙ったのか、それとも別の目的なのか?
予告では千紫郎が怖かった。
戦いを終わらせて、みんなで黄昏館に帰りましょう。
この好機を見過ごすつもりではないだろうなとレイガに問うカデンツァ。
レイガは鎖を切るために力を使った上に、自分とルカ、ツヴァイルトを敵に回すのか?
それはカデンツァにとっては得策ではない。この場は一旦退くというレイガの言葉に従う。
祇王の長に伝えておけ。この戦いを終わらせたいのなら自らが戦えとな。
奏多さんと呼びかける夕月に、その名を二度と口にするなと。
私の名は祇王レイガ、忘れるな祇王夕月。
レイガが去った後、神の力を使った夕月は気を失って倒れる。
夕月に駆け寄るルカにツヴァイルトたち。
半日経っても目を覚まさない夕月。
いつの時代も夕月に癒され夕月が傷つく。
今度こそ、この戦いを終わりにしようと改めて覚悟を決めるツヴァイルトたち。
焔椎真が黒刀に言った言葉を、愁生が通訳&補足しているのには笑った。
夕月が倒れたのに本邸に入らないルカを呼びに来た橘。
ルカが居なかったら、また夕月が探しに行くと言い出すかもしれない。
みんなルカを仲間だと思っている。夕月のためにも側についてくれと言う橘。
力のコントロールがまだ出来ない夕月が、みんなを助けるために力を発動させた。
次に同じ状況で力を使ったら…
天白の方は戦いを終わらせるために、部屋にこもって準備をしている。
夕月をルカとソドムに任せて、藤原、橘、為吹は天白の様子を見に行く。
夕月の部屋を外でイライラして見つめる正宗。
自分も戦いたいと思っているが、ツヴァイルトの見習いだから戦いに参加できない。
そんな正宗に、椿姫はもっと強くなって自分の命を守れるようになりなさいと。
それが今、正宗に出来ること。
ツヴァイルトたちを送り出すだけでも胸が痛い。
椿姫はみんなが無事で戻って来てほしい、そう願う事しか自分には出来ない。
戦っている者を待つ辛さ。
前世のユキとルカ。
あなたを想うことしか出来ないと言うユキ。
気の遠くなるような時が流れ、姿形が変わっていたとしても、俺はお前の魂を必ず見つけ出す。
お前が俺の生きる意味だ。
目が覚めた夕月に喜ぶソドム。
夕月は自分の中にいる奏多は本当だけど、奏多の中にはレイガが入ると分かった。
これ以上みんなが傷つかないように、戦いを終わりにしなくてはいけない改めて決意する。
天白は部屋で準備というより、臥せってますね。
体に取り込んでいる悪魔の影響でしょう。
犬死はしないと、こちらも覚悟は決まっている。
レイガは夕月との思い出を思い返していた。
自分の孤独を救ってくれた夕月、人を信じてみようと思わせた夕月。
人が皆、夕月のようだったら…憎しみと思い出。どちらが我が身を焦がすか…
夕月が目を覚ましたと聞いて、ツヴァイルトたちが夕月の元に集まる。
無茶をするなと焔椎真に言われるが、出来る事はしたいと夕月。
みんなと一緒に戦いたいです!
当たり前だと言う焔椎真に、全て終わったらケーキを焼くからみんなで食べようと十瑚。
十瑚が作るケーキは勘弁だと言う焔椎真と言い争いになり、ソドムがみんな仲良くと叫ぶ。
ほんの一瞬の和やかな一時をぶち壊した来訪者。
カデンツァ、エレジー、双子の片割れが本邸の結界に攻撃。
ツヴァイルトたちが出撃するのを自分も行こうとする夕月。
でも十瑚に残るように言われ、ルカもいざとなったら自分も出るからと夕月を納得させる。
ツヴァイルトたちとジェネラルクラスの戦いは、本邸にも伝わる。
ソドムが夕月の腕に摑まって怯えているのが可愛い。
夕月を守らなくちゃいけないのに、怯えてどうする。
僕、行きます!
出ようとする夕月を止めて、ルカが出て行く。
みんなが戦っているのに、自分だけ安全な場所にいるなんて夕月に出来るはずがない。
夕月が結界の外に出てしまう。夕月は力を発動させようとする。
カデンツァの足止めをするから、黒刀と千紫郎に夕月を止めろと指示を出すルカ。
夕月の元に駆けつける前に、レイガが夕月を捕獲。
レイガは夕月を連れて扉の向こうへと消えた。
ルカは怒りで叫び、剣を地面に突き刺す。
あっさり夕月をレイガに奪われちゃいました。
レイガの目的は夕月を奪うこと。夕月を奪われたツヴァイルトは戦えない。
それを狙ったのか、それとも別の目的なのか?
予告では千紫郎が怖かった。
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- 出版社/メーカー: ジェイ・エム
- メディア: おもちゃ&ホビー
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