『伝説の勇者の伝説』第23話 [アニメ]
第23話「最後の日」
世界のすべてを司る、唯一絶対神であらせられるのだ!
団子神ね~(笑)
ライナたちの元へ兵を派遣したのは、書類の仕事をさせるため。
4日間の徹夜でクマが出来て壊れてるライナ(笑)
フェリスは相変わらず団子食べて妄想劇。
一週間以内になんとかしないと誕生日が祝われてしまう。
拷問と刑罰についてのクイズ大会?
シオンの誕生日の催しに、面白いのかと疑問を持つミラン。
しかし今年こそは盛大なパーティーを開こうと張り切ってる。
で、クラウとカルネに相談に行くけど、バカにした言い方をして反感を買う。
ライナは抜け出し宿に戻ろうとしていたのを、ミルクに見つかる。
シオンの誕生日の話をしていて、ミルクの誕生日をすっぽかしたのを思い出し謝る。
ミルクはライナが覚えていてくれただけで嬉しいと喜ぶ。
私は悪くないと思うけどねぇ。拷問暗殺祭り。
ルシルの言い方は意味ありげで気になる。
フェリスが考案した団子を知らないで褒めるライナに、フェリスは赤くなる。
いつか団子屋を出すのがフェリスの夢だと店主がライナに教える。
団子神について熱弁するフェリスに、呆れるライナ。
そこにクラウとカルネが来て、ライナを連れて行ってしまう。
「達者でな、ライナ」ラインを見捨てたフェリス(笑)
誕生日の日、シオンは逃げ出すが捕まってしまい連れ戻される。
そして民の前に出て、花火に点火する。
笑顔があふれ幸せそうに花火を見る民。
ミルクにも誕生日のやり直しで、花火のプレゼント。
パーティーを抜け出したシオンは、花火を打ち上げていたライナの元へ行く。
二人が初めて祝杯を挙げた場所にライナを連れて行く。
この国の王になる、全てを変える、ライナが望んだ世界を作ってみせる。
昔シオンが言った時は、絵空事と思っていたライナ。
でもこの国はシオンによって変わった。誰も泣かずに笑っていられる世界へと…。
「絵空事さ」自分の理想のために何人もの人を犠牲にしてきたか。
それでもシオンがいなかったら、この国は暗いままだったと言うライナ。
「お前は十分頑張っている。」自分を責めるなとライナが言うけど…
え?ライナとシオンが激突!?
シオンはライナを殺すと決断したからなの?
次回が最終回なんですね。
ということは、ガスタークとの戦争までには行かないようですね。
まだ謎はあるけど、それは回収してくれるのでしょうか?
世界のすべてを司る、唯一絶対神であらせられるのだ!
団子神ね~(笑)
ライナたちの元へ兵を派遣したのは、書類の仕事をさせるため。
4日間の徹夜でクマが出来て壊れてるライナ(笑)
フェリスは相変わらず団子食べて妄想劇。
一週間以内になんとかしないと誕生日が祝われてしまう。
拷問と刑罰についてのクイズ大会?
シオンの誕生日の催しに、面白いのかと疑問を持つミラン。
しかし今年こそは盛大なパーティーを開こうと張り切ってる。
で、クラウとカルネに相談に行くけど、バカにした言い方をして反感を買う。
ライナは抜け出し宿に戻ろうとしていたのを、ミルクに見つかる。
シオンの誕生日の話をしていて、ミルクの誕生日をすっぽかしたのを思い出し謝る。
ミルクはライナが覚えていてくれただけで嬉しいと喜ぶ。
私は悪くないと思うけどねぇ。拷問暗殺祭り。
ルシルの言い方は意味ありげで気になる。
フェリスが考案した団子を知らないで褒めるライナに、フェリスは赤くなる。
いつか団子屋を出すのがフェリスの夢だと店主がライナに教える。
団子神について熱弁するフェリスに、呆れるライナ。
そこにクラウとカルネが来て、ライナを連れて行ってしまう。
「達者でな、ライナ」ラインを見捨てたフェリス(笑)
誕生日の日、シオンは逃げ出すが捕まってしまい連れ戻される。
そして民の前に出て、花火に点火する。
笑顔があふれ幸せそうに花火を見る民。
ミルクにも誕生日のやり直しで、花火のプレゼント。
パーティーを抜け出したシオンは、花火を打ち上げていたライナの元へ行く。
二人が初めて祝杯を挙げた場所にライナを連れて行く。
この国の王になる、全てを変える、ライナが望んだ世界を作ってみせる。
昔シオンが言った時は、絵空事と思っていたライナ。
でもこの国はシオンによって変わった。誰も泣かずに笑っていられる世界へと…。
「絵空事さ」自分の理想のために何人もの人を犠牲にしてきたか。
それでもシオンがいなかったら、この国は暗いままだったと言うライナ。
「お前は十分頑張っている。」自分を責めるなとライナが言うけど…
え?ライナとシオンが激突!?
シオンはライナを殺すと決断したからなの?
次回が最終回なんですね。
ということは、ガスタークとの戦争までには行かないようですね。
まだ謎はあるけど、それは回収してくれるのでしょうか?
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