『世界一初恋』第1話 [アニメ]
第1話「First impressions are the most lasting.」
純情ロマンチカに続き、中村春菊先生の作品のアニメ化。
出版社が舞台の、もちろんBLモノです。
出版社社長の父の影響じゃないけど、小野寺律は本が大好き。
昔の律は、好きな先輩に思わず告白して赤くなる純情少年だった。
数年後、父親の会社に入社した律は、コネ入社だと陰口を叩かれて逆ギレ<`ヘ´>
すっかり性格がねじ曲がってしまった。
丸川書店に転職した律。
ところが、希望の文芸部じゃなく少女漫画部の配属になった。
大不満な律は、2週間だけ通ってやめようと考える。
律が配属されたエメラルド編集部はイケメン揃いで、出版部門では1位。
やり手の編集長が1年で立て直した。
辞める前に、そんなすごい編集長を見ておこうと思った律。
ところが、編集部に案内されると…臭気が漂っていた。
担当さんたちは、死んだようにダウン。
やり手の編集長の高野政宗は、漫画が初めてと言う律に…使えねぇ~。
高野の第一印象は最悪。
仕事を覚えるために、高野に付いて行く律。
代理原稿を描き上げた作家に、キスシーンのダメ出しをして描き直させる高野。
キスシーンが自分の思う通りに描けない作家に、手本を見せると律にキス!
ビックリ仰天しつつ、筆が進んで描き上げる作家(おい)
「何してるんですかあんた~!」
「何って…仕事だろう。」
サラッと言う高野にムカつく律。
少女漫画部に配属されるは、セクハラを受けるわで最悪な初日。
そんな律に高野は、文芸の希望だったのに少女漫画に配属されて不満かと尋ねる。
不満だと言いたいけど言えない。
なので、恋愛に良いイメージなく、恋愛重視の少女漫画が苦手だと答える。
「やる気ねぇなら、邪魔だから辞めてくれ」
誰だって最初は素人だと、高野は律を励ましている?
でもその後の「使えねぇ奴は使えねぇ」の言葉に、ムカッとくる律。
負けず嫌いの律は、何もしていないのに使えない奴と思われるのは自分が許さない。
高野を見返してやるとばかりに、丸川書店の漫画を残業+自宅で拝読。
翌日、寝不足の律がごみ溜めの編集部に出勤すると…何だこれ~(?_?)
「おはよう」と挨拶する3人のイケメンと、部屋がピンクでラブリーに変わってる。
3人のイケメンは、昨日死んだようにダウンしていたメンバー。
周期後の変わりようが凄い(乙女部って…)
写植貼りをしていた漫画に、律は作家が手抜きをしていると感じる。
しかしそれは、乙女のキュンゴマだと怒鳴る高野。
言いたいことは分かるけど、律にはやはり理解不能。
漫画とはいえ、主人公が簡単に幸せになっていいのか?
ま、そんな疑問を持っているようじゃー、少女漫画を理解することは出来ません。
「やっぱりお前、どこかで会った気がするんだが、思い出せん。」
と、髪の毛を高野に触られ、腕を払いのける律。
律には高野と会った覚えがない。
しかし高野は、律が学生の時に図書室の本を全部読んだと聞いて反応する。
高野のだけには使えない奴と思われたくなくて、律は残業して漫画を読む。
その姿を、帰ろうとしている高野が見つめる。
BL漫画のアニメを、地上波でどこまで描くのか?
純情ロマンチカでは、際どいシーンは誤魔化していたからな~。
今度は文字で誤魔化すのだけはやめてほしい。
でも期待していた作品なので、視聴は継続。
ウサギさんがちょっと出ていたような…確かに大物作家ですからね~。
純情ロマンチカに続き、中村春菊先生の作品のアニメ化。
出版社が舞台の、もちろんBLモノです。
世界一初恋 ~小野寺律の場合~ (あすかコミックスCL-DX)
- 作者: 中村 春菊
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/07/01
- メディア: コミック
昔の律は、好きな先輩に思わず告白して赤くなる純情少年だった。
数年後、父親の会社に入社した律は、コネ入社だと陰口を叩かれて逆ギレ<`ヘ´>
すっかり性格がねじ曲がってしまった。
丸川書店に転職した律。
ところが、希望の文芸部じゃなく少女漫画部の配属になった。
大不満な律は、2週間だけ通ってやめようと考える。
律が配属されたエメラルド編集部はイケメン揃いで、出版部門では1位。
やり手の編集長が1年で立て直した。
辞める前に、そんなすごい編集長を見ておこうと思った律。
ところが、編集部に案内されると…臭気が漂っていた。
担当さんたちは、死んだようにダウン。
やり手の編集長の高野政宗は、漫画が初めてと言う律に…使えねぇ~。
高野の第一印象は最悪。
仕事を覚えるために、高野に付いて行く律。
代理原稿を描き上げた作家に、キスシーンのダメ出しをして描き直させる高野。
キスシーンが自分の思う通りに描けない作家に、手本を見せると律にキス!
ビックリ仰天しつつ、筆が進んで描き上げる作家(おい)
「何してるんですかあんた~!」
「何って…仕事だろう。」
サラッと言う高野にムカつく律。
少女漫画部に配属されるは、セクハラを受けるわで最悪な初日。
そんな律に高野は、文芸の希望だったのに少女漫画に配属されて不満かと尋ねる。
不満だと言いたいけど言えない。
なので、恋愛に良いイメージなく、恋愛重視の少女漫画が苦手だと答える。
「やる気ねぇなら、邪魔だから辞めてくれ」
誰だって最初は素人だと、高野は律を励ましている?
でもその後の「使えねぇ奴は使えねぇ」の言葉に、ムカッとくる律。
負けず嫌いの律は、何もしていないのに使えない奴と思われるのは自分が許さない。
高野を見返してやるとばかりに、丸川書店の漫画を残業+自宅で拝読。
翌日、寝不足の律がごみ溜めの編集部に出勤すると…何だこれ~(?_?)
「おはよう」と挨拶する3人のイケメンと、部屋がピンクでラブリーに変わってる。
3人のイケメンは、昨日死んだようにダウンしていたメンバー。
周期後の変わりようが凄い(乙女部って…)
写植貼りをしていた漫画に、律は作家が手抜きをしていると感じる。
しかしそれは、乙女のキュンゴマだと怒鳴る高野。
言いたいことは分かるけど、律にはやはり理解不能。
漫画とはいえ、主人公が簡単に幸せになっていいのか?
ま、そんな疑問を持っているようじゃー、少女漫画を理解することは出来ません。
「やっぱりお前、どこかで会った気がするんだが、思い出せん。」
と、髪の毛を高野に触られ、腕を払いのける律。
律には高野と会った覚えがない。
しかし高野は、律が学生の時に図書室の本を全部読んだと聞いて反応する。
高野のだけには使えない奴と思われたくなくて、律は残業して漫画を読む。
その姿を、帰ろうとしている高野が見つめる。
BL漫画のアニメを、地上波でどこまで描くのか?
純情ロマンチカでは、際どいシーンは誤魔化していたからな~。
今度は文字で誤魔化すのだけはやめてほしい。
でも期待していた作品なので、視聴は継続。
ウサギさんがちょっと出ていたような…確かに大物作家ですからね~。
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