『GOSICK-ゴシック-』第12話 [アニメ]
第12話「夏の午後に蝉の声を聞く」
夏らしい衣装にチェンジしたヴィクトリカ(新鮮です)
学園は2ヶ月の夏休み。
一弥はアヴリルから、一緒に避暑地に行こうと誘われる。
電車に乗って行こうとするが、1人学園に残るヴィクトリカを思い、寸前で断る。
アヴリルはヴィクトリカが男の子だと思っていたようで、女の子と聞いてビックリ。
名前からして女の子だと気付くけどね~、普通は。
戻って来た一弥は、日本から届いた荷物を持ってヴィクトリカに会いに行く。
文句を言うヴィクトリカも、飴細工を見て感激。
そして一弥の次兄に出した問題の解答の手紙も届いていた。
「こんなの簡単でちゅよー」
ヴィクトリカを子供だと誤解している(笑)
大きい木の側で本を読むヴィクトリカと、木に登って寝てしまう一弥。
子供のころに父親から怒られている一弥を庇う母親と、励ます姉。
厳しい父から庇ってくれた母を残し、すべてのことから逃げてソヴュールに来た。
降りられなくなりました(><)
木に登ったヴィクトリカは、ケーキを持ってきた一弥に降りられなくなったのを見抜かれる。
素直じゃない彼女に、一弥はケーキを置いて部屋に戻ってしまう。
ヴィクトリカはケーキを食べようとするが…届かない。
そのケーキをセシル先生が見つけて食べちゃいました(:_;)
雨が降り、ヴィクトリカが心配になった一弥が木のところに行くと…降りれない(><)
「ヴィクトリカの意地っ張り!」受け止めるから飛んでと、手を広げる一弥。
ヴィクトリカが足から落ちてきたので、ドラマチックになりゃしない(笑)
だけど、あのヴィクトリカが一弥のためにお茶を出そうとしたなんて…
着物に躓き割ってしまったけどね。着物の着方が花魁(蹴)
なんだかんだ言っては一弥を振り回しているヴィクトリカですが、実は彼を評価していた。
蝉の声のしないソヴュールの夏を、ヴィクトリカと二人で…。
最終回を思わせるような一弥の最後のセリフ。
ヴィクトリカと一緒にいられたらいいのに、でも別れは来る。
事件もなくまったりな1話でしたが、寂しさが漂う内容でした。
夏らしい衣装にチェンジしたヴィクトリカ(新鮮です)
学園は2ヶ月の夏休み。
一弥はアヴリルから、一緒に避暑地に行こうと誘われる。
電車に乗って行こうとするが、1人学園に残るヴィクトリカを思い、寸前で断る。
アヴリルはヴィクトリカが男の子だと思っていたようで、女の子と聞いてビックリ。
名前からして女の子だと気付くけどね~、普通は。
戻って来た一弥は、日本から届いた荷物を持ってヴィクトリカに会いに行く。
文句を言うヴィクトリカも、飴細工を見て感激。
そして一弥の次兄に出した問題の解答の手紙も届いていた。
「こんなの簡単でちゅよー」
ヴィクトリカを子供だと誤解している(笑)
大きい木の側で本を読むヴィクトリカと、木に登って寝てしまう一弥。
子供のころに父親から怒られている一弥を庇う母親と、励ます姉。
厳しい父から庇ってくれた母を残し、すべてのことから逃げてソヴュールに来た。
降りられなくなりました(><)
木に登ったヴィクトリカは、ケーキを持ってきた一弥に降りられなくなったのを見抜かれる。
素直じゃない彼女に、一弥はケーキを置いて部屋に戻ってしまう。
ヴィクトリカはケーキを食べようとするが…届かない。
そのケーキをセシル先生が見つけて食べちゃいました(:_;)
雨が降り、ヴィクトリカが心配になった一弥が木のところに行くと…降りれない(><)
「ヴィクトリカの意地っ張り!」受け止めるから飛んでと、手を広げる一弥。
ヴィクトリカが足から落ちてきたので、ドラマチックになりゃしない(笑)
だけど、あのヴィクトリカが一弥のためにお茶を出そうとしたなんて…
着物に躓き割ってしまったけどね。着物の着方が花魁(蹴)
なんだかんだ言っては一弥を振り回しているヴィクトリカですが、実は彼を評価していた。
蝉の声のしないソヴュールの夏を、ヴィクトリカと二人で…。
最終回を思わせるような一弥の最後のセリフ。
ヴィクトリカと一緒にいられたらいいのに、でも別れは来る。
事件もなくまったりな1話でしたが、寂しさが漂う内容でした。
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