『世界一初恋』第4話 [アニメ]
第4話「Adversity makes a man wise.」
担当している作家の入稿が間に合わない事態に…
高野の部屋で鉢合わせしてしまった律と横澤。
「その涙目やめろ」と、嫌味を言われた(・_・;)
部屋に戻った律は、やはり動揺して仕事に集中できない。
「中途半端な仕事してんじゃねーぞ」
高野に言われた言葉を思い出し、集中しろと自分に言い聞かせる。
ある日、律が担当している作家からアシスタントがインフルで全滅したと連絡が入る。
今日原稿を入稿しないと間に合わないのに、大ピンチ。
横澤が「今回は落とせ」高野に迫る。
しかし律は、作家の住む北海道に今から行って来ると言う。
高野に無理だと言われるが、諦めない律は食い下がる。
そんな律に、「責任は俺が取る」と高野は北海道に行くのを許可する。
作家を守るのが担当の編集の役目。
だけど原稿を落としたら、責任を取る立場にいるのは高野。
横澤への対抗意識で、無理を通して空回りしている自分を反省。
でも今出来ることをやろうと、ギリギリで入稿に間に合わせる。
「1回やると口に出したら、何が何でも無理やり力技でやるだろう。
だから特に心配してなかったけど。
昔から、お前のそういうとこ好きだったし」
律を信じつつ、さらりと愛の告白(笑)
そして「ご苦労さん」と律の頭を撫でる、反則技を使う高野。
「おまえのせいで政宗がおかしくなったのを知ってるのか!」
トイレで顔を洗っていると、横澤が立っていた。
律のせいだと言われても、何を言われているのかさっぱり分からない。
2人の関係は気になるけど、流石に北海道に行った疲れが出て電車の中で寝てしまう。
目覚めると隣に高野が寝ていた~、しかも裸同士で~!!
パニックになり叫ぶ律を、うるさいと怒鳴る高野。
「変なことしてないでしょうね」高野に確認をするけど…
「したことにしとけば~、俺のこと好きなら構わないだろ」
構うって(笑)
告白をしていない、好きだと言うのも高野の勘違いだと、改めて律が言ったのに…
「無理だな」俺様な高野にムカつく律。
恋じゃないと虚しい律の叫びが…(笑)
横澤の事が気になる時点で「恋してる」なんだけどね~。
自覚したくないのか、無駄な足掻きをしている律。
次回は羽鳥と千秋の話のようなんだけど、予告では誰が誰だか分からなかった。
担当している作家の入稿が間に合わない事態に…
「その涙目やめろ」と、嫌味を言われた(・_・;)
部屋に戻った律は、やはり動揺して仕事に集中できない。
「中途半端な仕事してんじゃねーぞ」
高野に言われた言葉を思い出し、集中しろと自分に言い聞かせる。
ある日、律が担当している作家からアシスタントがインフルで全滅したと連絡が入る。
今日原稿を入稿しないと間に合わないのに、大ピンチ。
横澤が「今回は落とせ」高野に迫る。
しかし律は、作家の住む北海道に今から行って来ると言う。
高野に無理だと言われるが、諦めない律は食い下がる。
そんな律に、「責任は俺が取る」と高野は北海道に行くのを許可する。
作家を守るのが担当の編集の役目。
だけど原稿を落としたら、責任を取る立場にいるのは高野。
横澤への対抗意識で、無理を通して空回りしている自分を反省。
でも今出来ることをやろうと、ギリギリで入稿に間に合わせる。
「1回やると口に出したら、何が何でも無理やり力技でやるだろう。
だから特に心配してなかったけど。
昔から、お前のそういうとこ好きだったし」
律を信じつつ、さらりと愛の告白(笑)
そして「ご苦労さん」と律の頭を撫でる、反則技を使う高野。
「おまえのせいで政宗がおかしくなったのを知ってるのか!」
トイレで顔を洗っていると、横澤が立っていた。
律のせいだと言われても、何を言われているのかさっぱり分からない。
2人の関係は気になるけど、流石に北海道に行った疲れが出て電車の中で寝てしまう。
目覚めると隣に高野が寝ていた~、しかも裸同士で~!!
パニックになり叫ぶ律を、うるさいと怒鳴る高野。
「変なことしてないでしょうね」高野に確認をするけど…
「したことにしとけば~、俺のこと好きなら構わないだろ」
構うって(笑)
告白をしていない、好きだと言うのも高野の勘違いだと、改めて律が言ったのに…
「無理だな」俺様な高野にムカつく律。
恋じゃないと虚しい律の叫びが…(笑)
横澤の事が気になる時点で「恋してる」なんだけどね~。
自覚したくないのか、無駄な足掻きをしている律。
次回は羽鳥と千秋の話のようなんだけど、予告では誰が誰だか分からなかった。
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