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台湾ドラマ『晴れのちボクらは恋をする~幸福最晴天~』第7話 [華流ドラマ]

第7話「息子の親権争い」

“自分の気持ちに正直になれ!”
正直になった結果が、意地のぶつかり合いに…




 
施設の援助を頼みに行くため、ヨンヨンが中国に行くことになった。
それを聞いて、中国にいるチャット友達に会いたいからと、次女が同行。


帰国するワン・ランシャオニエンを、空港で待ち伏せるユンチエ
息子がいる手前、穏やかに別れる二人。


空港でワン・ランと会っているのを、用事で来ていたユンチャオに見られる。
ユンチャオはユンチエがワン・ランに未練があると思っている。
事業を興して失敗したけど悔いはないと、本音をさらけ出す。
そして「殻を破れ」とユンチエにアドバイス。


中国に戻ったワン・ランは、社長からゴールデンの採用が決定したと伝えられる。
ゴールデンは彼女にとって夢だった。
夢が叶って喜んでいるワン・ランに水を差したのが、ユンチエに依頼された弁護士。
弁護士は二人の共通する友達。
彼から親権を勝ち取るために、ユンチエに依頼されたと聞く。
弁護士は話し合いを勧めるが…


援助の話で中国に来たヨンヨンですが、相手が用事で不在。
で、次女がチャット友達に会うのに付き合わされる。


コナン!? アップル!?


チャット友達がコナンで、次女はアップルなんだ。
黒縁メガネとサスペンダーと蝶ネクタイは、確かにコナンだけど…ブサイク(><)
コナンに失礼だ<`~´>

二人を見たコナンは、アップルをヨンヨンと思い、次女を母親だと勘違い。
アップルが次女と分かると、「騙された」と次女の外見に対して暴言を吐く始末。
外見の事を言える立場じゃないのに、失礼な男です。


ホテルの部屋に戻った次女は、ショックを受けて泣き出しヨンヨンが慰める。
次女はやけ食いをしないと収まらないと、ヨンヨンに買い出しを命令。


弁護士に言われて、ユンチエと話し合うために会いに来たワン・ラン。
しかし話し合いはやっぱり決裂。

ワン・ランとの話し合いが決裂した後、弁護士に会うユンチエ。
絶対に親権を勝ち取りたいユンチエですが、弁護士は勝ち目がないと言う。
理由はともあれ、8年間会っていないし、その間彼女が一人で息子を育ててきた。
どうしても親権が欲しいなら1つだけ方法があると言うが…

父と母が揃っている理想的な家庭を提供できるか。

今のユンチエには無理な方法だった。


弁護士と別れたユンチエは、買い出しに出かけていたヨンヨンとエレベーターで会う。
なんと2人が泊まっている部屋はお向かいだった。
部屋に入ったヨンヨンは、倒れている次女を見つけ驚く。
騒ぎを聞きつけ部屋に入って来たユンチエは、救急車の手配をする。




ユンチエが意地になって親権を取ろうとしている感じです。
離婚した時に二人は終わったと言うけど、未練があるからムキになっているような感じ。
親権を勝ち取るために、ユンチエが考えた方法は…






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