『緋弾のアリア』第5話 [アニメ]
第5話「武偵憲章1条」
仲間を信じ、仲間を助けよ。
理子に撃たれたアリアを抱いて、一時撤退するキンジ。
意識のないアリアに注射を打って回復させるが…
胸が露わな姿に動揺するは、理子の名前を聞いて興奮するわで手が付けられない。
キンジはアリアを落ち着かせるためにキスをする。
アリアのファーストキスを奪う形になり、その言い訳が「俺もだよ」
キスしてヒステリアモードが発動してるー。
「バッドエンドのお時間ですよ~フフフフッ」
キンジ達を追ってきた理子の、このふてぶてしい態度。
理子を待ち構えていたキンジと、隠れていたアリアに追い詰められるも…
「バ~カ」と、飛行機が揺れてその隙に理子が逃走。
機体の高度が下がり、アリアは操縦室、キンジは理子を追う。
理子は超能力が使えて、その力で機体を操っていた。
キンジに兄がいるイ・ウーに来ないかと誘う理子。
誘いに乗るはずもなく、理子はイ・ウーからプレゼントがあると言って外に逃げてしまう。
ぶっ、制服がパラシュートに変わった。
プレゼントとは、ミサイル!?
2つのエンジンが破壊された。
それだけで済むものなのだろうか?
その頃、武偵高ではアリアの乗る飛行機がハイジャックされたと情報が入る。
突然アクセスが遮断され、無線が傍受できなくなる。
どうやら防衛省が介入して邪魔をしている。
操縦しているアリアの元に来たキンジは、乗客から借りた衛星電話で武藤に連絡する。
エンジンが爆破されたことで、燃料が漏れているのが発覚。
武藤と話している電話にも妨害が入り繋がらなくなる。
政府は墜落、着地による失敗のリスクを考え、空港への着陸を認めない見解を出した。
そして飛行機を関東近海の太平洋に不時着させようとしている。
もしそれに従わなければ撃墜!?
一般人が乗った飛行機を撃墜とは、酷い政府です。
政府の考えを知り、キンジは空地島に着陸しようと考える。
しかし天候も悪く、島の輪郭が見えない。
「私たちはまだ死ねないの。こんなところで死ぬわけがないわ」
武藤が明かりを用意してくれたお陰で、無事に着陸成功。
その後武偵殺しが冤罪と分かり、アリアの母親の公判が延びた。
今回の戦いで、パートナーが必要だという意味が分かったアリア。
パートナーを探しに行くと、キンジに別れを告げる。
もし気が変わったら、もう一度パートナーとして会いに来てと言うアリアに…悪い。
アリアに断って別れたのに…俺がお前のパートナーになってやる。
来るのが遅いと、ヘリから飛び降りるアリア。
これで二人は正式にパートナーとなった。
「この泥棒猫、キンちゃんを汚した罪、死んで償え~っ」
あちゃ~、女を部屋に入れているのが白雪にバレちゃいました。
殺すって、マジだから怖い(笑)
次回はキンジを巡るアリアと白雪のバトル!?
仲間を信じ、仲間を助けよ。
意識のないアリアに注射を打って回復させるが…
胸が露わな姿に動揺するは、理子の名前を聞いて興奮するわで手が付けられない。
キンジはアリアを落ち着かせるためにキスをする。
アリアのファーストキスを奪う形になり、その言い訳が「俺もだよ」
キスしてヒステリアモードが発動してるー。
「バッドエンドのお時間ですよ~フフフフッ」
キンジ達を追ってきた理子の、このふてぶてしい態度。
理子を待ち構えていたキンジと、隠れていたアリアに追い詰められるも…
「バ~カ」と、飛行機が揺れてその隙に理子が逃走。
機体の高度が下がり、アリアは操縦室、キンジは理子を追う。
理子は超能力が使えて、その力で機体を操っていた。
キンジに兄がいるイ・ウーに来ないかと誘う理子。
誘いに乗るはずもなく、理子はイ・ウーからプレゼントがあると言って外に逃げてしまう。
ぶっ、制服がパラシュートに変わった。
プレゼントとは、ミサイル!?
2つのエンジンが破壊された。
それだけで済むものなのだろうか?
その頃、武偵高ではアリアの乗る飛行機がハイジャックされたと情報が入る。
突然アクセスが遮断され、無線が傍受できなくなる。
どうやら防衛省が介入して邪魔をしている。
操縦しているアリアの元に来たキンジは、乗客から借りた衛星電話で武藤に連絡する。
エンジンが爆破されたことで、燃料が漏れているのが発覚。
武藤と話している電話にも妨害が入り繋がらなくなる。
政府は墜落、着地による失敗のリスクを考え、空港への着陸を認めない見解を出した。
そして飛行機を関東近海の太平洋に不時着させようとしている。
もしそれに従わなければ撃墜!?
一般人が乗った飛行機を撃墜とは、酷い政府です。
政府の考えを知り、キンジは空地島に着陸しようと考える。
しかし天候も悪く、島の輪郭が見えない。
「私たちはまだ死ねないの。こんなところで死ぬわけがないわ」
武藤が明かりを用意してくれたお陰で、無事に着陸成功。
その後武偵殺しが冤罪と分かり、アリアの母親の公判が延びた。
今回の戦いで、パートナーが必要だという意味が分かったアリア。
パートナーを探しに行くと、キンジに別れを告げる。
もし気が変わったら、もう一度パートナーとして会いに来てと言うアリアに…悪い。
アリアに断って別れたのに…俺がお前のパートナーになってやる。
来るのが遅いと、ヘリから飛び降りるアリア。
これで二人は正式にパートナーとなった。
「この泥棒猫、キンちゃんを汚した罪、死んで償え~っ」
あちゃ~、女を部屋に入れているのが白雪にバレちゃいました。
殺すって、マジだから怖い(笑)
次回はキンジを巡るアリアと白雪のバトル!?
TVアニメーション 緋弾のアリア オリジナルサウンドトラック
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: flying DOG
- 発売日: 2011/06/22
- メディア: CD
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