2011F1カナダGP決勝結果 [F1GP]
第7戦カナダGPの決勝がやっと終わりました。
雨で赤旗中断になり、長いレースとなった。
雨で大荒れのレースとなりました。
予選はQ2の途中まで見ていたのに寝てしまい、決勝はスタートから寝ていて起きたら中断中。
そしてまた寝てしまい、起きた時には再開したばかりで中断が長かったのにビックリ。
いつもスカパーを見ているのですが、予選の事もあり地上波を録画。
用心に録画していて良かったけど、長い中断で地上波は途中で終了。
スカパーに入っていて良かった。
今年初のウエットレースとなり、SC先導でスタート。
5周目でSCが戻ると、ハミルトンと接触したウェバーがスピンして順位を落とす。
8周目でチームメイトのバトンと接触してハミルトンがリタイアでSC導入。
可夢偉は13番手スタートから、6番手まで上げている。
12周目でSCが戻り、バトンがドライブスルーペナルティを受ける。
17周目あたりから雨が激しくなり、アロンソがインターミディエイトに履き替えた。
20周目で豪雨になり、SCが導入。
この混乱でトップのベッテルに続いて、可夢偉が2番手走行。
25周目で赤旗中断。
ここから2時間以上の中断となった(私は寝ていました(^^ゞ)
レースが再開され37周目でバトンに接触したアロンソがリタイア。
51周目でウェバーがドライに履き替えタイムを出す。
2番手争いで可夢偉とマッサが争い、そこにシューマッハが隙を突いて2台を抜いて2番手。
可夢偉はマッサに負けて4番手に落ちる。
53周目でシューマッハとマッサがドライに履き替える。
ところが履き替えた直後にマッサはフロントウイングを破損。
54周目でトップのベッテルがドライに履き替える。
56周目でハイドフェルドが可夢偉に接触、リタイアしてSCが導入。
SCが戻ると、ドライに替えたバトンが驚異的な速さでシューマッハとウェバーの2番手争いに追いつく。
そして残り10周のあたりでバトンが抜け出し2番手に浮上。
それからベッテルを追い上げ、プレッシャーをかける。
最終ラップで、ベッテルはバトンのプレッシャーでミスをして抜かれてしまう。
バトンはベッテルを抜いてトップでゴール。
決勝結果
優勝・バトン、2位ベッテル、3位ウェバー、
4位シューマッハ、5位ペトロフ、6位マッサ、
7位可夢偉、8位スワリ、9位バリチェロ、10位ブエミ
バトンがベッテルの優勝を止めました。
しかしいくつかの審議対象があるので、優勝が取り消しになるかもしれません。
そうならないことを願います。
可夢偉はゴールでマッサに抜かれてしまい7位入賞。
2番手まで上がったのに残念でした。
雨で赤旗中断になり、長いレースとなった。
予選はQ2の途中まで見ていたのに寝てしまい、決勝はスタートから寝ていて起きたら中断中。
そしてまた寝てしまい、起きた時には再開したばかりで中断が長かったのにビックリ。
いつもスカパーを見ているのですが、予選の事もあり地上波を録画。
用心に録画していて良かったけど、長い中断で地上波は途中で終了。
スカパーに入っていて良かった。
今年初のウエットレースとなり、SC先導でスタート。
5周目でSCが戻ると、ハミルトンと接触したウェバーがスピンして順位を落とす。
8周目でチームメイトのバトンと接触してハミルトンがリタイアでSC導入。
可夢偉は13番手スタートから、6番手まで上げている。
12周目でSCが戻り、バトンがドライブスルーペナルティを受ける。
17周目あたりから雨が激しくなり、アロンソがインターミディエイトに履き替えた。
20周目で豪雨になり、SCが導入。
この混乱でトップのベッテルに続いて、可夢偉が2番手走行。
25周目で赤旗中断。
ここから2時間以上の中断となった(私は寝ていました(^^ゞ)
レースが再開され37周目でバトンに接触したアロンソがリタイア。
51周目でウェバーがドライに履き替えタイムを出す。
2番手争いで可夢偉とマッサが争い、そこにシューマッハが隙を突いて2台を抜いて2番手。
可夢偉はマッサに負けて4番手に落ちる。
53周目でシューマッハとマッサがドライに履き替える。
ところが履き替えた直後にマッサはフロントウイングを破損。
54周目でトップのベッテルがドライに履き替える。
56周目でハイドフェルドが可夢偉に接触、リタイアしてSCが導入。
SCが戻ると、ドライに替えたバトンが驚異的な速さでシューマッハとウェバーの2番手争いに追いつく。
そして残り10周のあたりでバトンが抜け出し2番手に浮上。
それからベッテルを追い上げ、プレッシャーをかける。
最終ラップで、ベッテルはバトンのプレッシャーでミスをして抜かれてしまう。
バトンはベッテルを抜いてトップでゴール。
決勝結果
優勝・バトン、2位ベッテル、3位ウェバー、
4位シューマッハ、5位ペトロフ、6位マッサ、
7位可夢偉、8位スワリ、9位バリチェロ、10位ブエミ
バトンがベッテルの優勝を止めました。
しかしいくつかの審議対象があるので、優勝が取り消しになるかもしれません。
そうならないことを願います。
可夢偉はゴールでマッサに抜かれてしまい7位入賞。
2番手まで上がったのに残念でした。
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