『DOG DAYS』第13話(最終回) [アニメ]
第13話「約束」
再召喚の方法が見つからないまま、シンクは元の世界へ…
お見送りの式典で、シンクはパラディオンを一端姫に返す。
その頃リコッタは、必死に再召喚の方法を探していたが間に合わなかった。
頑張ってくれたリコッタに、絶対に忘れないと約束する。
送還台まで見送るエクレールに、リストバンドをプレゼント。
シンクがみんなにプレゼントをしていたので、形見分けのようで感心しないと言う。
エクレールはリコッタの様子から、シンクが戻れないのを察していた。
忘れてほしくないのなら、何があろうと貴様も我々を忘れるな。
早めに帰って来いと、エクレールの心もガッチリ掴んだシンク。
ミルヒはシンクの事、ずっとずっと大好きです!
僕だって姫様が大好きだー!絶対また来るから、会いに来るから…約束するから~。
元の世界に戻ったシンクは、春休みに入ってからの2週間の事を覚えていなかった。
悲しい事もあったけど、すごく楽しかったような気もしていた。
シンクの師匠でいとこのナナミ、海洋学者の父と海洋生物学者の母のことは忘れていない。
だけど何か大切なことを忘れているようで、不安な気持ちだった。
リコッタが必死に再召喚の方法を探していたのに、意外なところから方法が見つかった。
シンクがみんなに自分の物をプレゼントしていたのがここで役に立った。
タツマキがシンクの元へパラディオンを届けに来た。
それを見てすべて思い出す。
凄く楽しい所で、面白いこともあったし友達も沢山出来た。
夏休みにベッキーも一緒に行こうと誘う。
中学1年から2年に変わる春休みに、僕は勇者でした。
夏休みにまた、勇者になりに…あの場所に帰ります!
再召喚もゆるい条件だった(笑)
戦がアスレチック競技で、死者が出ないという設定は面白かった。
2期を思わせる終わり方だったので、約束どうりベッキーを連れて行ってほしいですね。
シンクを巡る姫様とベッキーの争いなんていうのも見てみたい(笑)
再召喚の方法が見つからないまま、シンクは元の世界へ…
お見送りの式典で、シンクはパラディオンを一端姫に返す。
その頃リコッタは、必死に再召喚の方法を探していたが間に合わなかった。
頑張ってくれたリコッタに、絶対に忘れないと約束する。
送還台まで見送るエクレールに、リストバンドをプレゼント。
シンクがみんなにプレゼントをしていたので、形見分けのようで感心しないと言う。
エクレールはリコッタの様子から、シンクが戻れないのを察していた。
忘れてほしくないのなら、何があろうと貴様も我々を忘れるな。
早めに帰って来いと、エクレールの心もガッチリ掴んだシンク。
ミルヒはシンクの事、ずっとずっと大好きです!
僕だって姫様が大好きだー!絶対また来るから、会いに来るから…約束するから~。
元の世界に戻ったシンクは、春休みに入ってからの2週間の事を覚えていなかった。
悲しい事もあったけど、すごく楽しかったような気もしていた。
シンクの師匠でいとこのナナミ、海洋学者の父と海洋生物学者の母のことは忘れていない。
だけど何か大切なことを忘れているようで、不安な気持ちだった。
リコッタが必死に再召喚の方法を探していたのに、意外なところから方法が見つかった。
シンクがみんなに自分の物をプレゼントしていたのがここで役に立った。
タツマキがシンクの元へパラディオンを届けに来た。
それを見てすべて思い出す。
凄く楽しい所で、面白いこともあったし友達も沢山出来た。
夏休みにベッキーも一緒に行こうと誘う。
中学1年から2年に変わる春休みに、僕は勇者でした。
夏休みにまた、勇者になりに…あの場所に帰ります!
再召喚もゆるい条件だった(笑)
戦がアスレチック競技で、死者が出ないという設定は面白かった。
2期を思わせる終わり方だったので、約束どうりベッキーを連れて行ってほしいですね。
シンクを巡る姫様とベッキーの争いなんていうのも見てみたい(笑)
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