べるぜバブ 第26話「アニキと呼んでもいいですか」 [べるぜバブ]
やっぱり山村が面倒くさくなった男鹿。
山村は男鹿の弟分になるため、朝から家に行って一緒に登校する。
家来が出来たと喜ぶヒルダは、珍しくニコニコして送り出す。
同級生の山村に「俺はお前のお兄ちゃんではない!」そうなんだけどね。
しかし山村の褒め言葉に気分を良くして、アニキと呼ぶのを許す。
男鹿、ちょ…ちょちょちょっと。つきあいなさいよ。
葵が男鹿を誘った!遂に愛の告白か~!?
と騒ぐ石矢魔のクラスメートだけど、反応が子供^^;
帝毛高校と争いごとを起こしたのを、生活指導の木戸に知られて呼び出されただけ。
「何故呼び出されたか分かっているね?」
と木戸に言われ、「ダブゥ?」と反応したベル坊に「いや…君じゃない」って…
赤ん坊が学校に来ていることはスルーかい。
退学を脅しに、石矢魔高校の生徒が問題を起こさないよう取り締まる役目を与える。
押し付けられた役目だけど、葵は男鹿と一緒だと内心喜ぶ。
しかし男鹿はやる気なしで、葵に押し付ける。
様子を窺っていた山村と梓は、助けてもらったお礼を言う。
梓が山村と自然に会話しているのを見て、男子と可愛く会話するのを学ぼうと考えた葵。
しかし天然の梓に学ぶことは出来なかった(><)
山村は男鹿の家で掃除したり、母親の夕飯の手伝いをしたりとうっとおしい。
帰って来た男鹿父は、男鹿をアニキと呼ぶ山村を父親は誰だと勘違い。
お弁当までお揃いにして、男鹿の強さを身に着けたい山村。
男鹿の必殺技(?)電撃を教えてほしいと願う山村。
いい迷惑なのが古市でした^^;
ベル坊がぐずって電撃を浴び、山村は必殺技を身に着けたと思ってる。
そんな山村に、梓がイカつい坊主頭の男に連れ去られたとクラスメイトから聞く。
帝毛高校の生徒が仕返しに来たと思い、男鹿に助けを求めようとするが…
問題を起こしたら男鹿が退学になってしまうので、1人で梓を助けに行く。
男鹿から教わった必殺技で立ち向かうが…怒鳴り合ってるだけでうるさい。
てか、坊主頭の男は葵のおじいちゃんの知り合いでした。
道に迷ったので梓に案内してもらっただけでした。
勘違いしてカッコ悪い山村ですが、梓はカッコよかったと。
必殺技がなくても、女の子を助けに行く男はカッコいいということですね。
次回はアンジェリカが再登場です。
山村は男鹿の弟分になるため、朝から家に行って一緒に登校する。
家来が出来たと喜ぶヒルダは、珍しくニコニコして送り出す。
同級生の山村に「俺はお前のお兄ちゃんではない!」そうなんだけどね。
しかし山村の褒め言葉に気分を良くして、アニキと呼ぶのを許す。
男鹿、ちょ…ちょちょちょっと。つきあいなさいよ。
葵が男鹿を誘った!遂に愛の告白か~!?
と騒ぐ石矢魔のクラスメートだけど、反応が子供^^;
帝毛高校と争いごとを起こしたのを、生活指導の木戸に知られて呼び出されただけ。
「何故呼び出されたか分かっているね?」
と木戸に言われ、「ダブゥ?」と反応したベル坊に「いや…君じゃない」って…
赤ん坊が学校に来ていることはスルーかい。
退学を脅しに、石矢魔高校の生徒が問題を起こさないよう取り締まる役目を与える。
押し付けられた役目だけど、葵は男鹿と一緒だと内心喜ぶ。
しかし男鹿はやる気なしで、葵に押し付ける。
様子を窺っていた山村と梓は、助けてもらったお礼を言う。
梓が山村と自然に会話しているのを見て、男子と可愛く会話するのを学ぼうと考えた葵。
しかし天然の梓に学ぶことは出来なかった(><)
山村は男鹿の家で掃除したり、母親の夕飯の手伝いをしたりとうっとおしい。
帰って来た男鹿父は、男鹿をアニキと呼ぶ山村を父親は誰だと勘違い。
お弁当までお揃いにして、男鹿の強さを身に着けたい山村。
男鹿の必殺技(?)電撃を教えてほしいと願う山村。
いい迷惑なのが古市でした^^;
ベル坊がぐずって電撃を浴び、山村は必殺技を身に着けたと思ってる。
そんな山村に、梓がイカつい坊主頭の男に連れ去られたとクラスメイトから聞く。
帝毛高校の生徒が仕返しに来たと思い、男鹿に助けを求めようとするが…
問題を起こしたら男鹿が退学になってしまうので、1人で梓を助けに行く。
男鹿から教わった必殺技で立ち向かうが…怒鳴り合ってるだけでうるさい。
てか、坊主頭の男は葵のおじいちゃんの知り合いでした。
道に迷ったので梓に案内してもらっただけでした。
勘違いしてカッコ悪い山村ですが、梓はカッコよかったと。
必殺技がなくても、女の子を助けに行く男はカッコいいということですね。
次回はアンジェリカが再登場です。
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- メディア: おもちゃ&ホビー
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