SSブログ

ジュエルペット サンシャイン 第20話 [ジュエルペットシリーズ]

第20話「夏と恋と冒険とイェイッ!」

ラブラのお願いには、敵もメロメロ。

JPS20-1.jpg


虹の宝石を手に入れたルビーたちですが、花音から結婚させられると助けを求める電話が入る。
リューグーランドに戻ると、王様と王妃様がサメハダ家に連れ去られていた。
そしてサメハダ家の部下にカメオがさらわれた!
ルビーたちはカメオを助けにサメハダ家に侵入する。


頭脳派のサフィ―チーム、腕力派のルビーチームは簡単に侵入成功。
自分たちには可愛さが武器だと、ガーネットがアピールして入れてもらおうとするが拒否される。
しかしラブラが入りたいとお願いしたらあっさりOK。
ガーネットは自分の魅力で成功したと思っているけど、まったく無視されていました^^;


ルビーたちがサフィ―の指示で地下の牢屋に来てみると、花音たちが閉じ込めらえていた。
助けに来てくれたと喜ぶ花音ですが、カメオを探しに来ただけとスルーされる。
花音はプリンでルビーを釣って開けてもらい、さっさと逃げた(おい)

ペリドットが閉じ込められているカメオを見つけて助け出す。
逃げる途中で、ベランダにいるフカエットとカメオが再会。
ロミジュリのまんまの台詞なんですけど~。
必ず助けに来ると言って、一端その場を去るカメオ。


JPS20-2.jpg
なんとフカエットはウツボーグ博士と無理やり結婚させられてしまう。
カメコウラ家とサメハダ家が争うことになったのは、ウツボーグ博士の陰謀だった。
フカエットと結婚して、リューグーランドを支配しようとしていた。


フカエットを助けるために、結婚式に乗り込んだルビーたち。
結婚式を邪魔されてウツボーグ博士が逆ギレして巨大化に…

JPS20-3.jpg
ルビーがウツボーグ博士に捕まりピンチ!
するとジュエリーナ様が現れ、「虹の宝石の力を信じるのです」と告げる。
そうじゃなくて、ジュエリーナ様が直接助けたらっていうのはダメなのよね。

みんなでルビーを助けてとお願いすると…援軍が現れる。
イルカ先生が仲間を引き連れ、ウツボーグ博士に怒りのドルフィンキック。
さらにアメリ晶子に花音たちが現れ、ウツボーグ博士を攻撃して倒した。

JPS20-4.jpg
ウツボーグ博士がイルカ先生の教え子!?
イルカ先生に悟られ改心するウツボーグ博士。

これで両家の争いもなくなり、カメオとフカエットは晴れて結婚することになったけど…
愛し合えば種族の違いは関係ないです。
カメとサメは違いすぎないか^^;
どんな子供が生まれるのか気になりますね~。


夏休みの大冒険はこれで完結、まさか4話も続くとは…
関係ありませんが、今日はすごーく寒いです(温度差激しい~)






JLOL ジュエルポッド クリスタル ピンク

JLOL ジュエルポッド クリスタル ピンク

  • 出版社/メーカー: セガトイズ
  • メディア: おもちゃ&ホビー


JLOL ジュエルペットビーズボックス

JLOL ジュエルペットビーズボックス

  • 出版社/メーカー: セガトイズ
  • メディア: おもちゃ&ホビー

 

nice!(5)  コメント(2)  トラックバック(1) 
共通テーマ:アニメ

nice! 5

コメント 2

村田一

失礼します。アニメの感想ですけど、ジュエルぺットてぃんくるのようなシリアスさはないけど、ジュエルぺットサンシャインはアニメを見てると今まで以上にスタッフが自由にやってて見てる方もジュエルぺットサンシャインは何でも有の面白さと言う事でシリアスな会もあり毎回はらはらさせられますね。

今回の20話が初めての戦闘になりますけど浅香ひなたは追い詰められた時の底力はすごかったです。意外とおとなしそうに見える人が一番強いのかも知れません。ちなみに管理人様がジュエルぺットサンシャインで好きなキャラは誰ですか?私は母性的に浅香ひなたと熱い教師イルカ先生のようなキャラが好きです。では。
by 村田一 (2011-09-27 00:00) 

usako

村田一さん、
コメントありがとうございます。
あまりに堂々とパクっているのが素晴らしいです(笑)

ひなたを怒らせたら怖いんです。
私もひなたが好きです。
そしててぃんくるの時とは違う、ボケツッコミをするサフィ―が面白くて好きです。
可愛さではラブラ。
by usako (2011-10-03 20:54) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 1

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。