『C3-シーキューブ-』第３話

第３話「彼らの温度の二律背反」

呪いを解いて罪を失う資格が私にはあるのか？

フィアが暴走！
破壊しに来たピーヴィーと激しい戦闘。


どっちも怖いよ。

拷問器具のギロチンでピーヴィーの腕を斬り落とした（グロイ）
腕を無くしてもまだ戦おうとするピーヴィーを、後方支援の少女が確保して撤退。
敵が去ったのに、暴走が止まらないフィア。
このはが暴走を止めるが、正気に戻ったフィアは春亮の元を去る。


人を殺すために作られた道具。
呪われた道具が人の意識を持ってはじめて己の罪を知った。

ピーヴィーとの戦いで、それを思いだして立ち去ったけど…
錐霞に会ってまた暴走しちゃったよ（＞＜）
「やっぱりダメだ」と立ち去るフィア。


自分の罪の重さに、フィアは海に飛び込み己を抹殺する。
しかし探しに来た春亮によって助けられる。

呪うぞ！

春亮の呪いは胸が成長しない！？
それはフィアにとっては一大事（笑）

自分はここにいていいのか？そんな資格があるなか？分からないフィア。
フィアがここにいたいと思えば、それでいいと答える春亮。



で、シリアス展開からちょっとエッチなラブコメ。
フィアが誤解を招くようなことを言ったもんだから、このはが嫉妬。
一緒に住むと宣言しちゃいました。



グロイらしいとは聞いていたけど…まともに見れなかったよ。
今回のはまだ序の口なんだろうな～(・・;)

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