『君と僕。2』第6話 [アニメ]
第6話「Colorless blue」
祐希と花代。
お皿と交換できるシール集めの当番制を提案した千鶴が、最初に飽きて廃止。
そういう奴ですよね(笑)
祐希と同じくシール集めをしている学食の花代は、すでにお皿を交換していた。
2周目もお皿をGetしようと集めていたが、学食を辞めるからと祐希に集めたシールをあげる。
学食で働く前は美容院に勤めていた花代。
又美容師に戻る花代ですが、実家を出て母親が一人になることが心配だった。
それが乗り気じゃない態度に思えた祐希は、戻る必要があるのか?と言って花代を怒らせてしまう。
この会話が原因で、祐希はお昼を教室で食べるようになった。
花代が辞めると聞いた春は…
祐希君が一人でご飯食べていると思ったら寂しくなりました。
祐希の気持ちを知っているのかいないのか…
鈍感な春ですから気付いていないでしょうがグッドタイミング。
母親が一人で食べているのは寂しい、と以前花代の言葉を思い出す。
祐希はシールをエサにバスケ部の勧誘をしてきた男子に、シールを賭けてバスケ対決をする。
負けたらバスケ部に入る条件ですが、あっさり勝ってシールをGet。
これでお皿と交換し、花代にご機嫌取りだと言って渡す。
自分のやりたいことを追い駆ける花代と、まだ見つけられない祐希。
でも祐希はこれからです。
お皿使ってください。
マフラーを引っ張って引き止めるなんて…キュン。
これから少しずつ、色を咲かせ始めるあなたの道が、とても綺麗な色でありますように。
花代は祐希が自分のはねた髪に触っていたのに気付いていたんですね。
ガキんちょと言いつつ頬が赤くなったということは、花代も祐希に好意があったのかな?
祐希と花代。
お皿と交換できるシール集めの当番制を提案した千鶴が、最初に飽きて廃止。
そういう奴ですよね(笑)
祐希と同じくシール集めをしている学食の花代は、すでにお皿を交換していた。
2周目もお皿をGetしようと集めていたが、学食を辞めるからと祐希に集めたシールをあげる。
学食で働く前は美容院に勤めていた花代。
又美容師に戻る花代ですが、実家を出て母親が一人になることが心配だった。
それが乗り気じゃない態度に思えた祐希は、戻る必要があるのか?と言って花代を怒らせてしまう。
この会話が原因で、祐希はお昼を教室で食べるようになった。
花代が辞めると聞いた春は…
祐希君が一人でご飯食べていると思ったら寂しくなりました。
祐希の気持ちを知っているのかいないのか…
鈍感な春ですから気付いていないでしょうがグッドタイミング。
母親が一人で食べているのは寂しい、と以前花代の言葉を思い出す。
祐希はシールをエサにバスケ部の勧誘をしてきた男子に、シールを賭けてバスケ対決をする。
負けたらバスケ部に入る条件ですが、あっさり勝ってシールをGet。
これでお皿と交換し、花代にご機嫌取りだと言って渡す。
自分のやりたいことを追い駆ける花代と、まだ見つけられない祐希。
でも祐希はこれからです。
お皿使ってください。
マフラーを引っ張って引き止めるなんて…キュン。
これから少しずつ、色を咲かせ始めるあなたの道が、とても綺麗な色でありますように。
花代は祐希が自分のはねた髪に触っていたのに気付いていたんですね。
ガキんちょと言いつつ頬が赤くなったということは、花代も祐希に好意があったのかな?
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