台湾ドラマ『晴れのち女神が微笑んで』第６話

第６話「危険な第三者」

恋も仕事も順風満帆！
と思っているのはメイラーだけ、な展開になってきました。

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生徒の補習で食事会を欠席したイーフォンの代わりに、メイラーはイーリエを呼ぶ。
ところが彼の母親は気分が悪いと帰ってしまう。
そんな母の態度に、イーリエはマズイと文句を言いながらも酒を浴びるように飲む。

ぐでんぐでんに酔っぱらったイーリエを、メイラーが家まで送る。
そこで思わぬアクシデントが…お約束のキス。
慌てて事故だと言い訳するメイラーに、そんな気はないと全く気にしていないイーリエ。


その頃イーフォンは、メイラーにウソを言ってシュエンシュエンの誕生日を祝っていた。
シュエンシュエンはイーリエに、弟の勉強を見て欲しいと頼む。
あっさりOKしたりと、どんどんイーリエはシュエンシュエンと接近。


お店も元の活気が戻り、危機は脱したということでお祝いをする。
営業中なのにワインなんか飲んでいいのだろうか…

メイラーに婚約指輪を渡していないイーフォンは、ワンさん（従業員のおばちゃん）に乗せられみんなの前でプロポーズ。
したのはいいけど、指輪は家に置いてあると嘘を言ったりと、シュエンシュエンの前でやりたくないのがもろ分かり。
メイラーがイェンシャオに口説かれたと聞いても、ニコニコしている男ですからね～。
自分の婚約者が口説かれても気にしないって、メイラーを本当に愛しているの？ですよ。

そしてやっぱり危惧していた通り、シュエンシュエンにあなたが必要だと抱き付かれ…
抱きしめるんかい(-"-)　キスを迫られて応えるのかよ<`ヘ´>


何も知らないメイラーは、愛してくれる夫との幸せな結婚に思いを馳せていた。
しかし何か足りないと思ったメイラーは、イーリエに自分の曲を書いてほしいと頼みに行く。
その曲を結婚式で演奏してほしいというのだ。



シュエンシュエンは頭がデカいのか？髪の毛が多いのか？
帽子で誤魔化してるよね～（笑）
相変らずメイラーの母親は、ダメな息子の肩を持ってる。
兄の儲け話なんて信用できないっつうの。

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