『君と僕。2』第11話 [アニメ]
第11話「sugar baby, fly baby」
2年生になった茉咲は、漫研の松下君と一緒に体育委員。
3年生になっても全く変わらない悠太たち。
もうすぐ開催される球技大会では、全員バレーにエントリー。
バレーは得意だという春ですが…
バレーをしている春のイメージが、悠太たちと茉咲とでは随分違います(笑)
ふと要が「アイツってクラスに仲いい奴とかいんの?」と疑問を投げかけるが…
茉咲に友達が出来るといいな、と気にかけているのは悠太だけですね。
同じクラスになった松下君は、祐希たちとよく一緒にいる茉咲には友達がいっぱいいると思っていた。
しかし同じ体育委員になり、そうじゃないと知る。
球技大会。
悠太、要と祐希、春、千鶴のクラスが対戦。
まったくやる気がなかった祐希が、悠太のスパイクで火がついた。
千鶴を踏み台にして強烈なスパイクを打ちこむ。
負けず嫌いなんですね。
後輩たちは…
ソフトテニスの審判が早退してしまい、松下君は通りがかった茉咲に頼むとあっさりOK。
凛とした姿で審判をしている茉咲を見た松下君は、カッコいいと思った。
まさかこの二人が恋に発展するなんてことになるのか?
春と祐希のクラスが決勝まで残ったと知り、応援に行きたい茉咲と松下君。
二人は試合に間に合うように、賞状の作成を早く終わらせようとする。
ところが、アタックの話で盛り上がり、誤って賞状を濡らしてしまう。
どうしたらいいか困っていると、クラスメイトの女子が乾かすのを手伝ってくた。
春の試合が気になる茉咲に気付き、松下君は彼女だちに賞状を頼む。
快くOKしてくれたクラスメイトの3人。
背の低い茉咲と松下君は上から応援。
祐希のスパイクを見て盛り上がる二人。
ハシャグ二人が可愛いですね(笑)
大丈夫だよ、ガンバレ、ガンバレ!
球技大会での出来事がきっかけで、茉咲に友達が出来そうです。
賞状を乾かしてくれた優しい3人の女子。
悠太も応援しているので、友達になれるといいですね。
2年生になった茉咲は、漫研の松下君と一緒に体育委員。
3年生になっても全く変わらない悠太たち。
もうすぐ開催される球技大会では、全員バレーにエントリー。
バレーは得意だという春ですが…
バレーをしている春のイメージが、悠太たちと茉咲とでは随分違います(笑)
ふと要が「アイツってクラスに仲いい奴とかいんの?」と疑問を投げかけるが…
茉咲に友達が出来るといいな、と気にかけているのは悠太だけですね。
同じクラスになった松下君は、祐希たちとよく一緒にいる茉咲には友達がいっぱいいると思っていた。
しかし同じ体育委員になり、そうじゃないと知る。
球技大会。
悠太、要と祐希、春、千鶴のクラスが対戦。
まったくやる気がなかった祐希が、悠太のスパイクで火がついた。
千鶴を踏み台にして強烈なスパイクを打ちこむ。
負けず嫌いなんですね。
後輩たちは…
ソフトテニスの審判が早退してしまい、松下君は通りがかった茉咲に頼むとあっさりOK。
凛とした姿で審判をしている茉咲を見た松下君は、カッコいいと思った。
まさかこの二人が恋に発展するなんてことになるのか?
春と祐希のクラスが決勝まで残ったと知り、応援に行きたい茉咲と松下君。
二人は試合に間に合うように、賞状の作成を早く終わらせようとする。
ところが、アタックの話で盛り上がり、誤って賞状を濡らしてしまう。
どうしたらいいか困っていると、クラスメイトの女子が乾かすのを手伝ってくた。
春の試合が気になる茉咲に気付き、松下君は彼女だちに賞状を頼む。
快くOKしてくれたクラスメイトの3人。
背の低い茉咲と松下君は上から応援。
祐希のスパイクを見て盛り上がる二人。
ハシャグ二人が可愛いですね(笑)
大丈夫だよ、ガンバレ、ガンバレ!
球技大会での出来事がきっかけで、茉咲に友達が出来そうです。
賞状を乾かしてくれた優しい3人の女子。
悠太も応援しているので、友達になれるといいですね。
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