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台湾ドラマ『僕らはふたたび恋をする』第4話 [華流ドラマ]

第4話

モヤシ先生!?




 
目の前で元カノとキスしているのを見せられたシャオシャン
そのショックでバスを乗り過ごしてしまい、ドォドォを迎えに幼稚園に行くのが遅れてしまう。
そのことでドォドォは、クージエパパに捨てられ今度はシャオシャンに捨てられると思った。
幼稚園を抜け出したドォドォは塔に上り転落してしまう。


幼稚園からの知らせで、病院に駆けつけたクージエ。
来るなりシャオシャンを責め、一人で育てられないなら施設に入れろと言う。
自分のことは棚に上げ、シャオシャンを責める言葉しか言わない。
そんな彼に、偶然会って病院まで一緒に来たジアカイは…

お前の態度は最低としか言いようがない。

よく言った(^^)v
そしてクージエに責められ、自分のせいだと泣き続けるシャオシャンには…

君を信じてる。

シャオシャンが良い母親だと信じると励ます。


ドォドォは手術をするケガを負ったが、命に別状はなかった。
しかし目を覚ましたドォドォは、シャオシャンが話しかけても一言もしゃべらない。
医者はPTSDの可能性があると言う。
転落のショックと、両親が別れたことが原因なのか?

話を聞いたジアカイは、自分の子供の頃と重ねる。
ジアカイも両親の不仲のせいで、心を閉ざしていた時期があったのだ。

ジアカイはドォドォのために、病院の図書館で児童心理学を調べる。
それを知ったシャオシャンは、彼の邪魔にならないようにと斜め向かいの席に座る。


その後退院したドォドォを連れて、幼稚園に来たシャオシャン。
ジアカイはドォドォが落下した場所で二人を待っていた。
塔に上っているジアカイを見て、落下した時の恐怖が蘇り怯えるドォドォ。
荒療治ではありますが、ドォドォが言葉を発することに成功した。
そしてジアカイは、ドォドォにクージエが出て行った日から身に付けている翼を外させる。



モヤシ先生とは、ドォドォの幼稚園の先生でジアカイの妹でした。
ジアカイの彼女だと思い諦めたけど、誤解だったと判明。
しかしティエンシンという名前なのに、何故モヤシ先生なんだろう(・・?

次第にいい雰囲気になっていく二人なのですが…
エレベーターで出会った彼女が、シャオシャンだとは気づいていないんだよね~。








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