2012F1インドGP決勝結果 [F1GP]
インドGPの決勝が行われました。
インドは靄ってますね~
スタートで3番手のハミルトンと4番手のバトンがチームメイト同士の争い。
そこに後ろからアロンソが加わり三つ巴。
勝ったのはバトンとアロンソで、ハミルトンは5番手に落ちました。
3周目で早くもトップのベッテルと2番手のウェバーが、3番手のバトンとの差を広げる。
2人に離されたバトンは、4周目にアロンソに抜かれて4番手に落ちる。
さらに6周目にハミルトンに抜かれて5番手落ち。
スタートは良かったバトンだったのにな~。
20周目にペレスがリカルドと接触して右リアをパンクさせリタイア。
タイヤの苦しいマッサが、「タイヤ交換はいつだ」とチームに訊いていたけど…
ものすごーく焦ってました。
相当タイヤがきつかったんですね。
26周目に上位陣のトップでバトンがハードに交換。
28周目にマッサを追い駆けていたライコネンがハードに交換。
29周目にタイヤがきついマッサがハードに交換。
30周目にアロンソ、31周目にウェバー、33周目にハミルトンがハードに交換。
34周目にトップのベッテルがハードに交換。
45周目にデ・ラ・ロサがブレーキが壊れ、コースアウトしてリタイア。
その後、ウェバーがカーズが使えないとチームに報告。
48周目に、カーズの使えないウェバーをアロンソが抜いて2番手に上がる。
さらにウェバーはハミルトンの追走にあいますが、3位をキープ。
追い上げを見せたハミルトンですが、最終ラップでミスをしたのが惜しかった。
決勝結果
優勝:ベッテル、2位アロンソ、3位ウェバー、
4位ハミルトン、5位バトン、6位マッサ、7位ライコネン、
8位ヒュルケンベルグ、9位グロジャン、10位セナ
ベッテルが圧倒的な速さで4連勝。
速すぎて面白くない。
アロンソは2位に入って良かったんじゃないでしょうか。
ベッテルとのポイント差を最低限の痛手で止められましたからね。
マクラーレンはレースペースが遅い。
可夢偉は14位で完走しました。
インドは靄ってますね~
アイルトン・セナ F1カレンダー 2013(A.Senna)「Turn in」Photo by 熱田 護
- 出版社/メーカー: アイルトンセナ財団
- メディア: おもちゃ&ホビー
そこに後ろからアロンソが加わり三つ巴。
勝ったのはバトンとアロンソで、ハミルトンは5番手に落ちました。
3周目で早くもトップのベッテルと2番手のウェバーが、3番手のバトンとの差を広げる。
2人に離されたバトンは、4周目にアロンソに抜かれて4番手に落ちる。
さらに6周目にハミルトンに抜かれて5番手落ち。
スタートは良かったバトンだったのにな~。
20周目にペレスがリカルドと接触して右リアをパンクさせリタイア。
タイヤの苦しいマッサが、「タイヤ交換はいつだ」とチームに訊いていたけど…
ものすごーく焦ってました。
相当タイヤがきつかったんですね。
26周目に上位陣のトップでバトンがハードに交換。
28周目にマッサを追い駆けていたライコネンがハードに交換。
29周目にタイヤがきついマッサがハードに交換。
30周目にアロンソ、31周目にウェバー、33周目にハミルトンがハードに交換。
34周目にトップのベッテルがハードに交換。
45周目にデ・ラ・ロサがブレーキが壊れ、コースアウトしてリタイア。
その後、ウェバーがカーズが使えないとチームに報告。
48周目に、カーズの使えないウェバーをアロンソが抜いて2番手に上がる。
さらにウェバーはハミルトンの追走にあいますが、3位をキープ。
追い上げを見せたハミルトンですが、最終ラップでミスをしたのが惜しかった。
決勝結果
優勝:ベッテル、2位アロンソ、3位ウェバー、
4位ハミルトン、5位バトン、6位マッサ、7位ライコネン、
8位ヒュルケンベルグ、9位グロジャン、10位セナ
ベッテルが圧倒的な速さで4連勝。
速すぎて面白くない。
アロンソは2位に入って良かったんじゃないでしょうか。
ベッテルとのポイント差を最低限の痛手で止められましたからね。
マクラーレンはレースペースが遅い。
可夢偉は14位で完走しました。
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- メディア: おもちゃ&ホビー
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