『八犬伝-東方八犬異聞-』第5話 [アニメ]
第5話「加護」
莉芳に手を引かれている信乃がかわいい
大人になるまで生きられないと言われていた信乃。
それを知った時、荘介は大人にならず時が止まればいいと思った。
結果的に、生きるために村雨を身に宿して生きている信乃。
朔の日の影響で荘介は眠り続ける。
お腹が空いた信乃が厨房に行こうとして、廊下で観月あやねとぶつかる。
観月あやねも四獣神家の一人で、莉芳たちが居る屋敷は観月家の物。
浜路は彼女が忘れていった花を届けるついでに、お茶に誘ってほしいと信乃に頼む。
あやねが住む住居に足を踏み入れた信乃は…
彼女に憑いているちかげが、許可なく踏み込んだとお怒り。
すると、信乃の危機を察した荘介が現れすぐに謝る。
しかしちかげは腕を斬って差し出せと要求。
荘介がそれに応じようとした時、あやねが止めに入る。
あやねに大嫌いと言われ、ショックを受けるちかげ。
土地神様でもショックを受けるんですね。
身体の弱いあやねは、ちかげの加護がないと生きられない。
だけどあやねの枷にはなりたくないが、彼女を手放すことも出来ない。
そんなちかげに信乃は、あやねが外に出掛ける時は尾崎の狐を借りればいいと提案。
他の四獣神家と交わらなかったちかげに、信乃が橋渡し。
信乃の提案を受け入れたちかげから許可をもらい、あやねは浜路とお祭りに行く。
あやねに友達ができたことを、ちかげは信乃に礼を言う。
神をも殺す村雨の力が恐ろしいが「お前を信じよう」と、信乃に真の名「響」を教える。
信乃と莉芳は5年前よりも、もっと前に出会っていたようですね。
かなり前から莉芳は信乃に目をつけていたってことだよね~。
莉芳や要が安易に近づけない響と仲良くなる信乃には、何かがあるのかな?
莉芳に手を引かれている信乃がかわいい
八犬伝 ‐東方八犬異聞‐ 第5巻 (あすかコミックスCL-DX)
- 作者: あべ 美幸
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/08/01
- メディア: コミック
それを知った時、荘介は大人にならず時が止まればいいと思った。
結果的に、生きるために村雨を身に宿して生きている信乃。
朔の日の影響で荘介は眠り続ける。
お腹が空いた信乃が厨房に行こうとして、廊下で観月あやねとぶつかる。
観月あやねも四獣神家の一人で、莉芳たちが居る屋敷は観月家の物。
浜路は彼女が忘れていった花を届けるついでに、お茶に誘ってほしいと信乃に頼む。
あやねが住む住居に足を踏み入れた信乃は…
彼女に憑いているちかげが、許可なく踏み込んだとお怒り。
すると、信乃の危機を察した荘介が現れすぐに謝る。
しかしちかげは腕を斬って差し出せと要求。
荘介がそれに応じようとした時、あやねが止めに入る。
あやねに大嫌いと言われ、ショックを受けるちかげ。
土地神様でもショックを受けるんですね。
身体の弱いあやねは、ちかげの加護がないと生きられない。
だけどあやねの枷にはなりたくないが、彼女を手放すことも出来ない。
そんなちかげに信乃は、あやねが外に出掛ける時は尾崎の狐を借りればいいと提案。
他の四獣神家と交わらなかったちかげに、信乃が橋渡し。
信乃の提案を受け入れたちかげから許可をもらい、あやねは浜路とお祭りに行く。
あやねに友達ができたことを、ちかげは信乃に礼を言う。
神をも殺す村雨の力が恐ろしいが「お前を信じよう」と、信乃に真の名「響」を教える。
信乃と莉芳は5年前よりも、もっと前に出会っていたようですね。
かなり前から莉芳は信乃に目をつけていたってことだよね~。
莉芳や要が安易に近づけない響と仲良くなる信乃には、何かがあるのかな?
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