『八犬伝-東方八犬異聞-』第6話 [アニメ]
第6話「外持」
さーとみ、お小遣いちょーだい。
いくらだ?
思わず笑ってしまう会話です。
信乃にお小遣いをねだられ、あっさり渡す莉芳。
すると信乃は、新聞に載っていたある記事について教えてほしいと言う。
立入を禁じられた山に、5人の男たちが新しい水源を探しに入った。
その山には昔から猿神が住んでて、入った者は二度と出てこれないと伝えられていた。
だが5人は山で美しい女と出会い、その女が里までの帰り道を教えた。
そして戻って来た5人は、一週間後に謎の病で全員が死んだ。
信乃は自分のいた村と同じ事が起きたその村へ、女を探しに一人で向かった。
莉芳から話を聞いた荘介は、途中で偶然会った小文吾と現八と共に信乃の後を追う。
山に入った信乃は、途中で足を踏み外して落下。
その時荘介の玉を無くしてしまう。
すると巨大なヒヒのような猿神が現れる。
猿神は玉を探してくれたりと、信乃に懐いちゃいましたね~。
結局玉も女も見つからず、追いかけて来た荘介に捕まって下山した。
そして村で宿を探していたら…捕まった。
例の病に罹っているかハッキリするまで出られない。
村のお祭りに呼ばれた楽師の旦開野は、若い男が捕まったと知り見に行く。
そして荘介を見て、自分と家族を殺した男だと確信する。
え?殺されたのに生きているって、まさか彼も…
検査結果に異常のなかった信乃たちですが、しばらく村の教会に滞在することとなった。
それを知った旦開野は、荘介に復讐するため教会に現れ刀を突き付ける。
信乃が探す女は何者なのか!?
信乃似の女とは違うようですね。
旦開野の復讐相手は、荘介と何か関係しているのだろうか。
双子というよりは、半身って方がストーリー的には合うかな。
さーとみ、お小遣いちょーだい。
いくらだ?
思わず笑ってしまう会話です。
八犬伝 ‐東方八犬異聞‐ 第6巻 (あすかコミックスCL-DX)
- 作者: あべ 美幸
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2011/09/01
- メディア: コミック
すると信乃は、新聞に載っていたある記事について教えてほしいと言う。
立入を禁じられた山に、5人の男たちが新しい水源を探しに入った。
その山には昔から猿神が住んでて、入った者は二度と出てこれないと伝えられていた。
だが5人は山で美しい女と出会い、その女が里までの帰り道を教えた。
そして戻って来た5人は、一週間後に謎の病で全員が死んだ。
信乃は自分のいた村と同じ事が起きたその村へ、女を探しに一人で向かった。
莉芳から話を聞いた荘介は、途中で偶然会った小文吾と現八と共に信乃の後を追う。
山に入った信乃は、途中で足を踏み外して落下。
その時荘介の玉を無くしてしまう。
すると巨大なヒヒのような猿神が現れる。
猿神は玉を探してくれたりと、信乃に懐いちゃいましたね~。
結局玉も女も見つからず、追いかけて来た荘介に捕まって下山した。
そして村で宿を探していたら…捕まった。
例の病に罹っているかハッキリするまで出られない。
村のお祭りに呼ばれた楽師の旦開野は、若い男が捕まったと知り見に行く。
そして荘介を見て、自分と家族を殺した男だと確信する。
え?殺されたのに生きているって、まさか彼も…
検査結果に異常のなかった信乃たちですが、しばらく村の教会に滞在することとなった。
それを知った旦開野は、荘介に復讐するため教会に現れ刀を突き付ける。
信乃が探す女は何者なのか!?
信乃似の女とは違うようですね。
旦開野の復讐相手は、荘介と何か関係しているのだろうか。
双子というよりは、半身って方がストーリー的には合うかな。
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