2013F1バーレーンGP決勝結果 [F1GP]
バーレーンGPの決勝が終わりました。
チーム同士でバトルが勃発。
スタートでアロンソが2番手に上がるが、すぐにベッテルに抜き返されてしまう。
2番手に戻ったベッテルは、トップのロズベルグを攻撃。
3周目にベッテルがロズベルグを抜いてトップに立つ。
早くもタイヤのキツイロズベルグは、5周目でアロンソに抜かれその後ズルズル遅れていく。
ロズベルグを抜いて2番手に上がったアロンソは、DRSの故障で2回もピットイン。
表彰台が遠のいた。
9周目にウェバー、グロジャンが1回目のタイヤ交換。
10周目にバトン、ロズベルグが1回目のタイヤ交換。
11周目にベッテル、マッサ、ハミルトンが1回目のタイヤ交換。
15周目にディ・レスタが、17周目にライコネンが1回目のタイヤ交換。
この二人は2ストップの作戦。
ベッテルのトップが変わらずレースが続く中、中段ではチームメイト同士のバトルが勃発。
バトンにペレスが攻撃を仕掛けて接触する場面もアリ、ハラハラしました。
バトンファンの私としては…ペレス、バトンがリタイアしたら許さん!
一方フェラーリは、今回のバーレーンは受難続き。
DRSが壊れたアロンソに続き、マッサが17周目と37周目に右リアタイヤをバースト。
石や落ちていたパーツが原因ならいいけど、タイヤが原因だったら問題です。
3位走行のディ・レスタは、初の表彰台がかかっていました。
しかし52周目にグロジャンに抜かれてお預け(T_T)
決勝結果
優勝:ベッテル、2位ライコネン、3位グロジャン、
4位ディ・レスタ、5位ハミルトン、6位ペレス、7位ウェバー、
8位アロンソ、9位ロズベルグ、10位バトン
予選でPPを獲ったのに、タイヤにきついマシンのせいでロズベルグは9位に終わりました。
今回一番暴れた、暴走したのはペレス。
抜き方が危なっかしくてひやひやしました。
チーム同士でバトルが勃発。
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2番手に戻ったベッテルは、トップのロズベルグを攻撃。
3周目にベッテルがロズベルグを抜いてトップに立つ。
早くもタイヤのキツイロズベルグは、5周目でアロンソに抜かれその後ズルズル遅れていく。
ロズベルグを抜いて2番手に上がったアロンソは、DRSの故障で2回もピットイン。
表彰台が遠のいた。
9周目にウェバー、グロジャンが1回目のタイヤ交換。
10周目にバトン、ロズベルグが1回目のタイヤ交換。
11周目にベッテル、マッサ、ハミルトンが1回目のタイヤ交換。
15周目にディ・レスタが、17周目にライコネンが1回目のタイヤ交換。
この二人は2ストップの作戦。
ベッテルのトップが変わらずレースが続く中、中段ではチームメイト同士のバトルが勃発。
バトンにペレスが攻撃を仕掛けて接触する場面もアリ、ハラハラしました。
バトンファンの私としては…ペレス、バトンがリタイアしたら許さん!
一方フェラーリは、今回のバーレーンは受難続き。
DRSが壊れたアロンソに続き、マッサが17周目と37周目に右リアタイヤをバースト。
石や落ちていたパーツが原因ならいいけど、タイヤが原因だったら問題です。
3位走行のディ・レスタは、初の表彰台がかかっていました。
しかし52周目にグロジャンに抜かれてお預け(T_T)
決勝結果
優勝:ベッテル、2位ライコネン、3位グロジャン、
4位ディ・レスタ、5位ハミルトン、6位ペレス、7位ウェバー、
8位アロンソ、9位ロズベルグ、10位バトン
予選でPPを獲ったのに、タイヤにきついマシンのせいでロズベルグは9位に終わりました。
今回一番暴れた、暴走したのはペレス。
抜き方が危なっかしくてひやひやしました。