『ぎんぎつね』第1話 [アニメ]
第1話「十五代目と銀太郎」
小さな稲荷神社の十五代目は、高校生の冴木まこと。
彼女は神様の使い「神使」の狐・銀太郎が見える。
小さな稲荷神社の十五代目は、高校生の冴木まこと。
彼女は神様の使い「神使」の狐・銀太郎が見える。
まことはある日、クラスメイトの池上ユミにケンカした彼氏との仲を占ってほしいと頼まれた。
実は、占いをするのはまことではなく銀太郎。
大好物のみかんをエサに、銀太郎にユミを占ってもらうのですが…
銀太郎の言葉をユミにちゃんと伝えられなかったまこと。
そのせいでユミと彼氏はさらに仲違い。
まことは自分がちゃんと伝えられなかったのを棚に上げ、銀太郎を責めた。
そして言い争いになってまことは銀太郎に、どっか行ってと言ってしまう。
銀太郎はそのまま神社を出て行ってしまった。
翌日、まことの知り合いの子供たちが、けがをした猫が行方不明だと神社に駆け込んできた。
まことにその猫を捜してほしいというのだが…
狐の神使といっても人の姿なのかと思っていたら、狐でした^^;
相方がいるはずなのに、何故一緒にいないのか?
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