『てさぐれ!部活もの あんこーる』第5話 [アニメ]
第5話「私はあなただけを見つめる」
バレー部は監督とボールがSで部員がドM?
今回のターゲットはバレー部。
バレー部のイメージがドMと発言した葵に、乗っかる結愛と陽菜。
マンガなどのバレー部には2パターンがあり、それがまた的確だこと。
Aパターンは、敵チームから小学生と間違われてバカにされた人物が主人公。
2m以上もある敵チームのブロックを、驚異的なジャンプ力でアタックを決めるパターン。
Bパターンは、弱小チームの学校に入学した主人公が、アタッカーからリベラへと新たな道を歩むパターン。
と、確かにAもBも漫画に有りがちな展開です。
新しいバレー部とは…
踊るバレーと勘違いして試合に出てしまう。
と、陽菜が提案したら葵が「カモは?」と言い出した。
バレリーナのコントで股間に白鳥が、というのを葵はカモだと勘違いしていました。
さらに心春は新しいパターンとして、白鳥の頭でボールをレシーブすると言って爆笑。
その心春の新しいバレー部とは、3秒ルールが適応されるというのだが…
落ちた飴を3秒以内だったら食べるという心春の口は流し口?(笑)
結愛はモグラ叩きのように、相手の選手の頭を時間内に叩いた数で勝敗を決めると提案。
それって絶対にケンカになるよね~。
体育館では、自分の陣地の建物を守りながらバレーをプレーする。
萌舞子は器用に建物を避けてプレーするが、てさぐり部は葵が建物を次々と倒して町は壊滅。
試合はてさぐり部の完敗でした。
萌舞子が上手すぎる。驚異の身体能力だ(笑)
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