『魔法科高校の劣等生』第9話 [アニメ]
第9話「九校戦編Ⅱ」
お洒落したのに…
四葉の研究施設で、達也は父と四葉の執事・青木と遭遇。
青木は、次期当主と目される深雪には挨拶するが、達也に対しては無視。
達也は深雪を守る護衛で、使用人と同列だと考えている。
使用人の執事が序列第4位というのも意外です。
そんな青木の態度に怒った深雪。
しかし達也もバカにされっぱなしではなく、青木にイヤミな反論をして仕返しをする。
で、父親は、自分の息子が侮辱されているのに青木を窘めることもしないで言わせている。
深雪が父親を毛嫌いするのも分かります。
九校戦の準備が進む中、美月は霊視放射光を見つける。
発生源の実験室に行くと、そこには同級生の吉田幹比古が精霊魔法の訓練をしていた。
美月が精霊を認識する水晶眼の持ち主だと知り、幹比古は興奮する。
精霊を使役する術者にとって、水晶眼の持ち主は欲しい人材なのだ。
だから精霊魔法を扱う者に、美月が水晶眼の持ち主だと知れるとヤバいということです。
お洒落したのに…
四葉の研究施設で、達也は父と四葉の執事・青木と遭遇。
青木は、次期当主と目される深雪には挨拶するが、達也に対しては無視。
達也は深雪を守る護衛で、使用人と同列だと考えている。
使用人の執事が序列第4位というのも意外です。
そんな青木の態度に怒った深雪。
しかし達也もバカにされっぱなしではなく、青木にイヤミな反論をして仕返しをする。
で、父親は、自分の息子が侮辱されているのに青木を窘めることもしないで言わせている。
深雪が父親を毛嫌いするのも分かります。
九校戦の準備が進む中、美月は霊視放射光を見つける。
発生源の実験室に行くと、そこには同級生の吉田幹比古が精霊魔法の訓練をしていた。
美月が精霊を認識する水晶眼の持ち主だと知り、幹比古は興奮する。
精霊を使役する術者にとって、水晶眼の持ち主は欲しい人材なのだ。
だから精霊魔法を扱う者に、美月が水晶眼の持ち主だと知れるとヤバいということです。
魔法科高校の劣等生 九校戦編(1) (Gファンタジーコミックススーパー)
- 作者: 佐島 勤
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2014/04/10
- メディア: コミック
魔法科高校の劣等生 クリア下敷き 【司波達也&司波深雪】 佐島勤
- 出版社/メーカー: movic
- メディア: おもちゃ&ホビー
2014-06-01 09:41
nice!(5)
コメント(0)
トラックバック(5)
コメント 0