『破天荒遊戯』第7幕 [アニメ]
何だか花粉が飛び出しているのではないか
第7幕「花が咲いたら」
今回は雪ですね~ はしゃいでいたのも束の間、雪崩に巻き込まれる3人(主にひーたん)
ラゼルとアルゼイドは薄情にも、魔法を使い空中に逃げますが、ひーたんは哀れ雪崩に巻き込まれてしまった(巻き込まれながらも元気に2人に抗議していた)
そして3人の前に少女ルドヴィカが現れます。
ルドヴィカはアルゼイドと同じ銀髪に赤い目、だからなのかアルゼイドに懐いてしまった。
彼女を探していた村の人達は、彼女が太陽の光を浴びる事の出来ない身体だと言う。
でも彼女は明るい空が見たくて、何度も外の世界に行こうとしていると。。。
そんなルドヴィカの状況を聞いたアルゼイドは、自分の子供の頃を思い出します。
アルゼイドの子供の頃に出てきた女性、彼女がもしかして父親の仇?・・・・・・・・
ひーたんが村が地図に載っていない、そして視線も感じると。。。
暖を取りつつコーヒーを沸かしていて、それを振る舞ったひーたんにアルゼイドったら、“ブー”とひーたんの顔にコーヒーをぶっ掛けたりして、、、オチャメ
アルゼイドが歯磨きをすると部屋を出て行ったけど、歯磨きセットが・・・・・・可愛すぎ、アルゼイドのキャラとは思えないよ~(^.^)
3人は結局家を出てきますが、後を追って来たルドヴィカ、そして彼女を探しに村の人が追ってくるのですが・・・・・・
不思議な村でしたね
最初は幽霊か何かかと思っていたのですが、違いました。
今回アルゼイドの子供の頃に置かれていた状況が少し分かったので、ラスト3話の中にひーたんの話も出てくるのかな
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