台湾ドラマ『花ざかりの君たちへ~花様少年少女~』第2話 [華流ドラマ]
第2話「例の答え」
保険医の梅田に女性だとばれてしまった瑞稀は、梅田に近づかないようにしようと考えます。
でも、梅田だけではなく佐野にもばれているのですが、その事には気づいていない瑞稀。
寮に戻ると、心配していた中津が瑞稀を親友第1位にすると、ノートに書き込んだり、自分の“へその緒”を渡そうとしたりで一人だけテンションが高かったです
それにしても、自分のへその緒を何時も持ち歩いているのは、、、考えものです(不気味)
佐野は異常に怒っていましたが、瑞稀が女の子と知ったせいで照れていたのかな~(・・?
避けようとしていた梅田に、男子のフリまでして学園に来た理由を話、どうしても残りたいのだと訴えます。
意外にも梅田は誰にも話す気がないようで、瑞稀の不安は一つ消えましたが、佐野が高飛びをやめてしまったので、何とかもう一度高飛びをさせようと奮闘します。
中津が瑞稀を変に意識しだして、男の瑞稀に何故ドキドキするのだろうかと悩みだします。
でも、前回も書きましたが瑞稀役のエラ・チェンにときめくっていう設定には無理があるような(・・?
いろんな顔の表情を見せてくれる瑞稀。
しかし中津が意識するほど、可愛いとは到底思えないのです(ごめんなさい)
ちなみに、佐野の吹き替えは浪川大輔さんです。
花ざかりの君たちへ 1 愛蔵版 (1) (花とゆめCOMICSスペシャル)
- 作者: 中条 比紗也
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2007/06/19
- メディア: コミック
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