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台湾ドラマ『花ざかりの君たちへ~花様少年少女~』第8話 [華流ドラマ]

第8話「理性を失った男」
梅田の姉伊緒の民宿でアルバイトを始めた、瑞稀・泉・秀一[リゾート]
民宿にはもう一人アルバイトの蒔田がいるのですが、やたらと瑞稀の体にタッチするのです。

やらしい~

宿泊客の中に・・・なんと、神楽坂がいたのです\(◎o◎)/!
神楽坂は、二人の妹と共に、瑞稀達が居る民宿に泊まりに来たのです。
妹の珠美は泉のファンらしく、泉に会えて大喜び[るんるん]
ひと波乱起こそうな気配です[あせあせ(飛び散る汗)]


瑞稀は男の振りをする為に、胸を押さえるベストを着用していますが、どうやら太ったらしく(ぷ)きつくて倒れてしまった。
その場に居た泉が、瑞稀をお姫様抱っこして運びましたが・・・・・重かったのかな~、ブサイクな抱き方だった(笑)


秀一の出番が少ないと思ったら・・・・・やってくれました!(^^)!
お風呂場に入ったら、先に瑞稀が入っていたのです[いい気分(温泉)]
ビックリした二人[がく~(落胆した顔)]  慌てて外に出た秀一ですが、瑞稀の背中を見て・・・[目]

血が・・・・・・血が・・・・・・鼻血が出た~

裸とはいえ、背中ですよ! 背中を見ただけで興奮するか~?
挙げ句の果ては、気絶ですよ[眠い(睡眠)] しっかりしいや~


秀一のドタバタ劇はこの辺で。。。
伊緒に女だとばれてしまった瑞稀[がく~(落胆した顔)] 伊緒に事情を話したら、黙っていてくれると言われてホッとします。
梅田の姉だけはあります、普通の考えでは有りません。


泉は蒔田がやたらと瑞稀にタッチ(ベタベタ)するのが気にいらず、瑞稀に忠告しても、全く蒔田を信用している瑞稀には効果ナシです。


瑞稀と蒔田が買い物に出掛ける時も[車(RV)]、泉は蒔田を牽制しています。
そして、心配で心配でしょうがない泉は、食事にも手を付けずにいる状態[レストラン]
そこで秀一のアホが、あ、違った、もとい、暗い空気を吹き飛ばして、場を明るくしようとふざけていました(努力は実らず[ふらふら]


蒔田の運転する車が停まりました[信号]
何故停めた!? 当然、瑞稀を襲うためです[がく~(落胆した顔)]

瑞稀[exclamation] 
 危機一髪[たらーっ(汗)]

その時、瑞稀達の車に1台のバイクが近づいて来ます。 その後姿は・・・・・



今回、神楽坂が“いい奴じゃん!!”と思わせる場面がしばしば出てきました。
傲慢で嫌味な奴だと思われるキャラでしたが、今回は瑞稀を励ましたり、秀一を止めたりと、“こいつ、いい奴!!”と、神楽坂のいい人ぶりが目に付きました(*^_^*)


余談ですが・・・・・これから泉・秀一と、名前で書く事にしました。 大した理由はありません(^^ゞ



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