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『イタズラなKiss』第10話 [【アニメ】イタズラなKiss]

何時もの時間になっても始まらないから、“あれ?”と思っていたら、
バレーボールの試合が延長したのか?、15分遅れての放送だった[TV]


第10話「さよねらレイニー・デイ」
相原父から琴子に、入江家を出て行くとの話を聞かされます。
珍しく素直に、入江家から出て行くことをOKしました。


入江母は寂しくて、別れを惜しんでいたけど、直樹はアッサリ“さようなら”と、
気にした様子もありません。

でもちょっとは気になっている感じも、しないでもないな~


入江家を出てしまった琴子には、直樹との接点が無くなってしまって、
大学でも会うこともなく、ちょっぴり元気が無いですね[バッド(下向き矢印)]


そんな琴子が何時もの癖で?、[家]入江家の前まで来てしまった時に、
家の中から物音が・・・・・

裕樹が腹痛で倒れていた[がく~(落胆した顔)]

慌てて直樹に連絡して[携帯電話]、救急車の手配など、ドジな琴子が一人で裕樹の面倒を看ていた。

[病院]入院事件がキッカケで、裕樹も琴子を見直すようになったんだよね。

同室のノンちゃんがここで出てきますが、ノンちゃん・・・可愛いです[かわいい]
男の子には見えないですね~、女の子って言っても通りそうです(マジ可愛かった!)


退院した裕樹と入江家に帰った琴子はビックリ[exclamation]
なんと、「裕樹の退院祝い&相原家おかえりなさい」パーティになっていた。

結局入江家に戻ってきてしまった・・・琴子と相原父。
相原父は、琴子が入江家に居た方が楽しそうだと分かって、
娘の笑顔[わーい(嬉しい顔)]の為に戻る決心をしたようですね。




台湾ドラマでは、裕樹の入院中に直樹が眠っている琴子に[眠い(睡眠)]Kissをして、
その場面を裕樹が目撃する内容でしたが、アニメはKissはありませんでした。
ドラマでは、14話15話が裕樹の入院の話になっています。

来週はお休みだそうです[もうやだ~(悲しい顔)]


余談ですが、OPを歌っている秦基博さんが、昨日のMステに出演していましたね[カラオケ]
曲はイタキスのOPではなく、新曲を唄っていました。



イタズラなKiss 6 (6) (フェアベルコミックス CLASSICO)

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  • 作者: 多田 かおる
  • 出版社/メーカー: フェアベル
  • 発売日: 2008/05/09
  • メディア: コミック


虹が消えた日(初回生産限定盤)(DVD付)

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  • アーティスト: 秦基博,松浦晃久,山本タカシ,Hi5
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN Inc.(BMG)(M)
  • 発売日: 2008/06/04
  • メディア: CD

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