台湾ドラマ『花ざかりの君たちへ~花様少年少女~』第16話 [華流ドラマ]
第16話「ここは男湯だぞ?」
梅田のお蔭で、泉が修学旅行に参加する事になって浮かれる瑞稀。
でも、実家の電話には、相変わらず出ない泉
修学旅行のバスの中で、マイク片手に瑞稀への愛をブッちゃけトークしている秀一。
みんなの迷惑だー(笑)
この旅行で、どーしても瑞稀といっしょに温泉に入りたいと考えている秀一は、
二人で温泉に入っている、危ない妄想をしています。
秀一の妄想を誰か止めてくれー
でもそんな考えを、ジュリアが現れて吹っ飛んじゃった。
秀一の計画は・・・ガラガラと崩れて行きました。。。とさ!!
瑞稀は梅田の策略で、誰も入っていないと思って男湯に入ってしまった
いくら梅田にいろいろ言われたからって、男湯に入るかー?
気持ちよーく湯船に浸かっていたら・・・泉も入っていた\(◎o◎)/!
慌てる二人ですが、泉も理性を抑えるのに必死な姿が変だった(笑)
ジュリアは泉が、瑞稀の秘密を知っているのではと考えます。
旅行から帰ってきて、泉に揺さぶりを掛けるのですが、その役目を瑞稀にやらせたのは失敗でしたね
瑞稀は演技が下手で、すぐにばれてしまい、瑞稀を女だと知っているかが分かりません。
ジュリアは直々に、泉に確かめる行動に出ます。
が、秀一の邪魔が入り、本心を聞くことが出来なかった。
秀一の前で、瑞稀の秘密を言う訳には行けませんしね!
秀一にばれたら、ますます瑞稀への愛が暴走しそうで怖いっす。
秀一の愛って・・・・・・・重たそう(~_~)
男だと思っていても積極的にアプローチしているのだから、女だと知ったら・・・
考えるのも恐ろしい気がします(笑)
今回は梅田が、やたらと瑞稀と泉にちょっかいを掛けてきました。
泉が瑞稀の嘘を知っていると話すべきかと、悩んでいる所に現れてアドバイスを・・・
良く言えば、二人をくっ付けようとしている行動にも見えますが、
悪く言うと、展開を面白がっているようにも取れます。
両方なのかもね!!
梅田なら、あり得るもん(笑)
梅田のお蔭で、泉が修学旅行に参加する事になって浮かれる瑞稀。
でも、実家の電話には、相変わらず出ない泉
修学旅行のバスの中で、マイク片手に瑞稀への愛をブッちゃけトークしている秀一。
みんなの迷惑だー(笑)
この旅行で、どーしても瑞稀といっしょに温泉に入りたいと考えている秀一は、
二人で温泉に入っている、危ない妄想をしています。
秀一の妄想を誰か止めてくれー
でもそんな考えを、ジュリアが現れて吹っ飛んじゃった。
秀一の計画は・・・ガラガラと崩れて行きました。。。とさ!!
瑞稀は梅田の策略で、誰も入っていないと思って男湯に入ってしまった
いくら梅田にいろいろ言われたからって、男湯に入るかー?
気持ちよーく湯船に浸かっていたら・・・泉も入っていた\(◎o◎)/!
慌てる二人ですが、泉も理性を抑えるのに必死な姿が変だった(笑)
ジュリアは泉が、瑞稀の秘密を知っているのではと考えます。
旅行から帰ってきて、泉に揺さぶりを掛けるのですが、その役目を瑞稀にやらせたのは失敗でしたね
瑞稀は演技が下手で、すぐにばれてしまい、瑞稀を女だと知っているかが分かりません。
ジュリアは直々に、泉に確かめる行動に出ます。
が、秀一の邪魔が入り、本心を聞くことが出来なかった。
秀一の前で、瑞稀の秘密を言う訳には行けませんしね!
秀一にばれたら、ますます瑞稀への愛が暴走しそうで怖いっす。
秀一の愛って・・・・・・・重たそう(~_~)
男だと思っていても積極的にアプローチしているのだから、女だと知ったら・・・
考えるのも恐ろしい気がします(笑)
今回は梅田が、やたらと瑞稀と泉にちょっかいを掛けてきました。
泉が瑞稀の嘘を知っていると話すべきかと、悩んでいる所に現れてアドバイスを・・・
良く言えば、二人をくっ付けようとしている行動にも見えますが、
悪く言うと、展開を面白がっているようにも取れます。
両方なのかもね!!
梅田なら、あり得るもん(笑)
花ざかりの君たちへ 5 愛蔵版 (5) (花とゆめCOMICSスペシャル)
- 作者: 中条 比紗也
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2007/07/19
- メディア: コミック
asayanさん、
nice!ありがとうございます!(^^)!
by usako (2008-07-18 00:24)