『西洋骨董洋菓子店～アンティーク～』レシピ3

開店当日に雨
橘は“恵みの雨”と言ってますが・・・


接客のときの橘は、商社で営業成績NO1だったことを裏付ける、
営業スマイルをお客様にまき散らしてます。


そこに図体のデカイ、サングラスをした男が現れて・・・
彼は橘を“若！”と呼んだのです。

小野・・・若！？

エイジ・・・バカ！？

若をバカと聞こえたのねー、空耳アワー


橘を若と呼んだ男は、橘家の家政婦・千影
仕事が出来ないから家政婦だけど、料理も出来ない家政婦。
橘とは幼馴染で、千影にはお店のことは内緒だったようです。

ばれたから、一緒に暮らすのか～と嘆いていた橘ですが、
それを聞いた小野は、変な想像してました。


小野は今でも橘のことが気になるようですが、そんな小野に恋の予感が・・・危ない
千影の素顔を見た小野は・・・・・・ハートが打ち抜かれた
千影の全てが、小野の好みだったから・・・さぁー大変

魔性の血が騒いだ小野は、雨の中を千影の手と取り、クルクルと二人で回っていた(笑)
今どき雨の中で回るか～、あり得ね～


千影は、小野の魔性に魅入られてしまった
ヤバイです(~_~;)　非常ーにヤバイです

千影はゲイの世界に踏み入ってしまうのだろうか！？

西洋骨董洋菓子店 (3) (Wings comics)

• 作者: よしなが ふみ
• 出版社/メーカー: 新書館
• 発売日: 2001/12
• メディア: コミック

タグ：アニメ 西洋骨董洋菓子店