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『西洋骨董洋菓子店~アンティーク~』レピシ9 [アニメ]

[雷]と雨[雨]が依然続いています。
雷は昨日の夕方当たりから鳴り出して、今もゴロゴロです。


今日のアンティークはエイジが主役の話。


曰く、“華が無いケーキ”のエイジが作ったフィグが大人気!!
小野は、エイジが自分を越えるパティシエになると橘に話します。
エイジに本格的にパティシエの修行をさせたいと、橘に提案。
それを聞いた、橘の反応は・・・・・あ!?

そんなに意外そうな反応をしなくてもいいのに(笑)


エイジにフランス語を習わないかと話す小野。
エイジは勉強はイヤだと言いますが、渋々フランス語学校に通うことになります。


店から学校に通うときの後姿が・・・・・どんより沈んでいます[ふらふら]


ケーキを作っている時のエイジは楽しそうですが[グッド(上向き矢印)]、学校に通うときはテンションが低いです[バッド(下向き矢印)]
イヤでイヤで行きたくないオーラを放っています(笑)

その影響なのか、手は出しませんでしたが、若い男とケンカ。
その場面を、誘拐事件の報道を見て沈んでいた橘が遭遇。
エイジのキレた姿を目にして、目が点状態[目]



エイジが学校に行っている時に、ケーキが足らなくなってしまい橘に手伝いを頼む小野。
何をやらせても器用に出来てしまい、橘の作ったケーキを褒める小野。
それを戻ってきたエイジが聞いてしまい、慌てて橘を退いて仕事を始めます[あせあせ(飛び散る汗)]

ん、これはもしや・・・



エイジが学校帰りに、以前ケンカした相手が仲間を連れて待ち伏せしていた。
前の時は手を出しませんでしたが、今回は目が正気でないかのごとく、仲間をボコリ[パンチ]
その現場に、小野が結果的に止めに入った形になりました。


小野から学校に行くよう勧められ、いずれエイジも独立するのだからと言われ、
橘が作ったケーキを褒めたりしている小野を見て、自分は小野にとって要らない存在なのかと・・・
自分は要らない子だったと、生い立ちをダブらせていた。
小野が自分を要らないと思い、フランスに行かせるのではないかと思っていたエイジ。
不安で不安でしょうがなかったんですね!



いつも橘に反発したり、生意気な口を叩くエイジの弱さが観れました。
小野もなんだか母親のような接し方でした(笑)

今回はエイジ中心の話ではありましたが、要所要所で誘拐事件を思い出す橘。
橘の心の傷はまだまだ癒えないですが、その事が今後関係してくる展開になるのかな!?



余談ですが、雷[雷]がドカーン[爆弾]と鳴り響いていて、
ずーと、ピカピカ光ってるはで・・・めっちゃ怖いっす。
さっきのは、マジビビった(~_~;)





西洋骨董洋菓子店~アンティーク~ 初回限定生産版 第1巻

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  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • メディア: DVD

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